※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知りえた情報の利用での販売などについて)
知りえた情報の利用での販売について
このQ&Aのポイント
ネットや書籍などから得た情報を自分のサイトのコンテンツや情報商材として販売する範囲は法律上どこまで許されるのか疑問です。
例えば、勉強した内容を自分の言葉でまとめてコンテンツにしたり、情報商材として販売することは問題ありませんか?
著者が本やノウハウを学んで自分で作り出しているので、自分で理解し自分の言葉で構築すれば問題ないのではないかと思っています。
自分がネットや書籍や雑誌などから知りえた情報を
自分のサイトのコンテンツ内容としたり情報商材などとして自分で販売するなどは
法律上はどの程度までが許されるのでしょうか??
例1)「中古マンションに関する注意の本」などをみて勉強しその中から学んだことを
自分のサイトのコンテンツや「中古マンションの販売のコツ!」みたいなタイトルとして
情報商材の中身として販売する
例2)「自作パソコンの作り方」などのような本を読んで勉強し、知って理解した内容を
自分のサイトのコンテンツや「自作パソコン構築のイロハ!」みたいなタイトルとして
情報商材の中身として販売する(この場合ほぼ全てが最初に読んだ内容と同じような
中身を話すと思います)
一般的に売られてる本の著者の方も最初はだれかの本やノウハウを学んで
その本の中身をつくれるようになってきたはずなので上記例のような行動をしても
問題はないのではないか、という感じがするのですが。
文章すべて丸パクリではなく自分で理解し自分の言葉で文章構築すれば上記例も
okなのでしょうか??
わかりにくい質問だとはおもいますがどなたかご回答をしていただけると幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに丸々引用なら著作権者の許可などいるとはおもいますが 普通著者の方も今までの読書などしてきたことの膨大な 経験や知識などをもとに書いているはずだとおもいます、 それらの情報も結局は他社からの情報なわけで 今回私がしつもんしたような状況に近いのではないのでしょうか? どの程度が著作権法違反になるのかそれともその著者の オリジナリティーのある情報なのかの線引きなどのラインがわからないのです。