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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【地デジの怪?】 311関連で事後検閲でもあるの?)

地デジの怪? 311関連で事後検閲でもあるの?

このQ&Aのポイント
  • 地デジ番組で録りダメしていた映画や番組をディスクに整理しようとしたところ、破損する現象が起きた。
  • 同時に録画モード変更を行った別の番組は問題なく変換できた。
  • 録画したデータにまで影響が及ぶのは奇妙で、放送局が311以降に制限をかけた可能性があるのではないかと疑問に思っている。また、個々の録画データがどこかの誰かに把握されている可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TYWalker
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回答No.1

技術的にはわかりませんが、ないと思います。 というのは、その映画DVDが普通に買えて、レンタルも出来るからです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B001E4X1AW http://www.dmm.com/rental/-/detail/=/cid=n_602asbx4149r/ また、ダビング10信号はムック系雑誌でさんざん取り上げられていますし、しょっちゅうハックされています。 秋葉原で売っている製品には、コピープロテクト信号を感知しないチューナーや、あとからTSを抜けるものもあるようです。 ダビング10がらみのデータ破損は、色々な番組で数回経験したことがあります。 よって今回も、メディアか機器の偶発的な事故と考えるのが妥当だと思います。 B-CASを導入した側には、そういう情報のコントロールをする意図がゼロではないと思います。 ただ、現実にはネットの方がよほどエグイ情報がありますし、テレビを見る人はどんどん減っているので、ハックしている人に気づかれて大スキャンダルになる危険は冒さないのではないでしょうか。。。

noname#210401
質問者

お礼

なるほど、ご回答ありがとうございます。 確かに本作はレンタルできますし、 自主規制とか考えると大げさな気もしますよね。 ただ、偶発的だとしたら、余計奇妙でなりません…。(汗) 本当にあの映画だけ、データがおかしくなってるんです。 ヒア・アフターというクリント・イーストウッド監督の映画が 311の後、津波の映像があるということで 日本では自主規制になりましたよね? あれを思い出し、まだこういったことが続いているのかな、 と疑問に思い質問させて頂きました。 万が一、他の方も起こるようだと、 自主規制の可能性はゼロではないということになりますので、 それが果たしてどうなのか、興味があります。

その他の回答 (2)

  • wakko777
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回答No.3

たまたま、そのデータだけ本当に壊れていたんだと思います。

noname#210401
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 もし全く偶然の現象だったら、 それはそれで奇妙で興味深い話になりそうです。 一体何がそうさせたんだろうって、 考えても答えの出ない領域の話になりそうですが…。(苦笑)

  • TYWalker
  • ベストアンサー率42% (281/661)
回答No.2

お礼ありがとうございます。 お礼をいただいてツラツラ考えましたが、やはりおっしゃる事後検閲の可能性はないと思います。 理由は、前に書いた通り ・その映画はレンタル、販売で普通に見られる。別にみられるのを禁止しているわけではない ・今回の津波の瞬間や死体、泣き叫ぶ被害者などの映像は、テレビやネットで普通に見られる あと、 ・おっしゃるように数多くの映画が自粛されましたが、みな堂々と「自粛します」と言ってやっている 今回危惧されているのは、当局(?)が、各家庭の個人所有のビデオ機器には、所有者が知らないバックドアー(裏口)が設けられていて、電波で遠隔操縦して個人が所有する番組を閲覧、破壊できる、ということになりますね。 これをこっそり国家(?)がやることは、大変リスキーで、もしバレたら大変なスキャンダルです。 しかし、前にも書きましたが、地デジ信号や家庭用録画機は、コピープロテクト外し(TS抜き)のため、多くのムック編集者をはじめ、日本中の好きな人が血眼になって分析、ハックしているものです。 もしそのような「バックドアー」があれば、見つからないわけはないと思います。 それだけの危険を冒して、おっしゃる映画を破壊して、得られるものはなんでしょうか。 津波の映像を見て暗い気分になるから、ということであれば、もうすでにニュースなどでもっとひどい映像を見させられているし、その映画をレンタル出来るわけですから、あまり意味がないと思います。 さて、同じ映画が同じ時間に壊れた人がもしOKWaveに現れたところで、それは国家が遠隔削除を行っている証拠にはならないと思います。 偶発的に電波が弱まったか、地デジ信号を生成する装置に不具合があれば、同じ番組が同じ時間に不完全な信号が生成され、それを機械内ダビングしたときに破壊する、ということが、起きるかもしれないからです。 繰り返しになりますが、私はまったく関係ない番組で、いきなりコピーゼロの番組を録画してしまったことや、コピー10の番組をコピーしたのに受け側がコピーゼロになってしまったことなどの不具合が数回あります。 地デジコンテンツは複雑な信号で、偶発的に壊れるもののようです。 こんなややこしいものは早くなくなって欲しいです。

noname#210401
質問者

お礼

再度、ご回答ありがとうございます。 色々と可能性を考えたらキリがない話で、 ちょっと今回は質問がやや大げさだったかもしれませんね。 ただ、今回の件で、地デジの知らなかった側面とか話を色々知れたのは、良かったかなと思っています。 「コピー10」とか、いままで使っていても無意識でしたから、 言葉すら知りませんでしたが、よく見ると地デジってユーザーの知らないところで色々複雑な制約が機能として組み込まれているのかな、と感じました。 時代と共にデジタル機器はどんどん複雑化していて、 確かに便利は便利だけれど、 ユーザーの手の届かない領域も増している感じを受けます。 ユーザーと提供側のバランスが今後も崩れないことを願うばかりです。

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