• ベストアンサー

4月以降のVistaのセキュリティ

今年の4月にMSからのVistaへのサポートが終了した場合、ネットにVista-PCをつないで使うということは、やはり危険があるのでしょうか? PCにはウイルスバスターが入ってるんですが。 また、アンチウイルスソフトメーカーが何か対策を考えてるとかの情報はありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

WindowsVistaは「メインストリームのサポート終了期限」が 2012年4月10日だと言うだけで、ちゃんと延長サポートが 2017年までありますよ。 http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-241.html メインストリームのサポートとは、-SP1とかのサービスパック や、何らかの機能改善を意味しますが、セキュリティ更新は 全てのバージョンで「延長サポート期間」終了まで行います ので安心です。

Z31
質問者

お礼

、「延長サポート」に入ると(一般ユーザへは)セキュリティ更新のみがおこなわれるようになる。(ただしメインストリームサポートが切れた時点で「十分枯れたOS」になっているはずなので、セキュリティ更新さえされていればその後も問題なく使い続けられる可能性が高い。)逆に延長サポートがないWindowsはその時点でセキュリティ更新も提供されなくなるので、使い続けるのは危険になってしまう。 とありますね。 ありがとうがいました。安心しました。

その他の回答 (1)

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.1

脆弱性の中にはウイルス対策ソフトが働く前に攻撃を通してしまうものも存在しますんで、危険があるかないかで言えばこれは100%あると考えておくべきでしょう。 ウイルス対策ソフトメーカーはむしろサポートが切れたら逃げ出す側です。これがXPのようなシェアの無視できないOSならなにがしか考えるかも知れませんけど、Vistaでは…

Z31
質問者

お礼

ありがとうございました。 、「延長サポート」に入るとセキュリティ更新のみがおこなわれるようになる。(ただしメインストリームサポートが切れた時点で「十分枯れたOS」になっているはずなので、セキュリティ更新さえされていればその後も問題なく使い続けられる可能性が高い。) と、ありますね。 少し安心しました。

関連するQ&A