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4月以降のVistaのセキュリティ
今年の4月にMSからのVistaへのサポートが終了した場合、ネットにVista-PCをつないで使うということは、やはり危険があるのでしょうか? PCにはウイルスバスターが入ってるんですが。 また、アンチウイルスソフトメーカーが何か対策を考えてるとかの情報はありませんか?
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WindowsVistaは「メインストリームのサポート終了期限」が 2012年4月10日だと言うだけで、ちゃんと延長サポートが 2017年までありますよ。 http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-241.html メインストリームのサポートとは、-SP1とかのサービスパック や、何らかの機能改善を意味しますが、セキュリティ更新は 全てのバージョンで「延長サポート期間」終了まで行います ので安心です。
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- Eureka_
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回答No.1
脆弱性の中にはウイルス対策ソフトが働く前に攻撃を通してしまうものも存在しますんで、危険があるかないかで言えばこれは100%あると考えておくべきでしょう。 ウイルス対策ソフトメーカーはむしろサポートが切れたら逃げ出す側です。これがXPのようなシェアの無視できないOSならなにがしか考えるかも知れませんけど、Vistaでは…
質問者
お礼
ありがとうございました。 、「延長サポート」に入るとセキュリティ更新のみがおこなわれるようになる。(ただしメインストリームサポートが切れた時点で「十分枯れたOS」になっているはずなので、セキュリティ更新さえされていればその後も問題なく使い続けられる可能性が高い。) と、ありますね。 少し安心しました。
お礼
、「延長サポート」に入ると(一般ユーザへは)セキュリティ更新のみがおこなわれるようになる。(ただしメインストリームサポートが切れた時点で「十分枯れたOS」になっているはずなので、セキュリティ更新さえされていればその後も問題なく使い続けられる可能性が高い。)逆に延長サポートがないWindowsはその時点でセキュリティ更新も提供されなくなるので、使い続けるのは危険になってしまう。 とありますね。 ありがとうがいました。安心しました。