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ジューン・ブライドに、ついて。
何故、ジューン・ブライドに、こだわるのか?
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結婚式場業界の宣伝です。 バレンタインのチョコレートのようなもの。 ギリシャ・ローマ神話では家庭を守る女神が守護するのが6月です。 また、ヨーロッパでは6月あたりは平穏な季節で、結婚式にもってこいです。 そういうヨーロッパの習慣を前提にしたうえで、日本では梅雨時で本来は結婚式には向かない6月を、「ジューンブライド」と言って売り込んでいるだけのことです。
お礼
やはり、そうだったのか。食品が、いたみやすい梅雨が、ある日本ではわざわざ6月に、結婚式なんて考えませんもんね。 ありがとうございました。