- ベストアンサー
彼が不安になる理由がわからない
例えば特に会う予定ない日に私が彼に対して 「今日時間ある?会える?」 みたいなメールをすると、 「別れ話?俺捨てられるの?」と本気で言ってきます。 彼は不安なのでしょうか? 常に自分が捨てられると思っているのでしょうか? 私の愛情が足りないのでしょうか? 私は「捨てたりしないよ、大丈夫だよ」とその都度言っていますが なぜ彼が不安になるのかわかりません。 彼も私も20代後半です。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も20代後半♀です。 まずあなたは本気で彼のことが好きですか?^^ >「別れ話?俺捨てられるの?」と本気で言ってきます。 彼はかなり想い詰めてますね。 こういうときに「捨てたりしないよ、大丈夫だよ」と返事してるとのことですが、 もし彼が私だったら… 「今は捨てないよ、いつかは捨てるかも」って聞こえて仕方ないんです。 「あなたのこと大好きだから、大丈夫だよ」 それさえ言ってくれれば、心が満たされ安心できます。 結局のところ、言い替えるとあなたは愛情表現がヘタなんだと思います。 そして逆に彼は、自分がやったことを後で「あれは正しかったんだろうか…」等と自問自答するような性格で、やや神経質な人なんだと見受けます。 あなたは今後彼とどういった関係にしていきたいですか? それによっては自分の行動を少し改める必要もあるかと思います。 あなたから連絡をとるようにする、定期的に気持ちを伝える、彼と一緒にいるときは自分は幸せなんだと伝える、何かあるごとに感謝の気持ちを伝える。 男や女に関わらず、こういったコミュニケーションは信頼関係を築く上でとっても大切なことだと思います。 >私の愛情が足りないのでしょうか? あなたのお察しの通りです。 うまくいくようご健闘をお祈りしております。
その他の回答 (5)
- mmykh
- ベストアンサー率25% (115/455)
40代男です。 彼は心配なのでしょうね。 でも相談者様の愛情が足りないのではなく、愛情表現が足りないのだと思います。 例えば「今日時間ある?会える?」というのを「今なにしてんの?会いたいな」と変えたら印象は変わるはずですよ。 コミュニケーションはメールが主なのでしょうね。 少し電話で話す時間を増やしたらどうですか。 メールのやり取りだと伝えたいことの反対の意味に取られる場合もありますよ。
お礼
言い方も大事ですね。 ありがとうございました。
- k_mutou
- ベストアンサー率12% (101/783)
呼び出された後にフラれたという“前例”が彼の人生の過去にあるのでは? 【突然の呼び出し=別れ】と彼の中で条件付けみたいになっているとか。 『自信もてよ』と質問者さんから言ってあげてはどうですか。
お礼
トラウマがあるのですかね。言ってみます。ありがとうございました。
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
41。既婚 自分に自信がないからだよ。 私もそうでした。私は、女性を守る派なのですが、自分に自信がないと、それができない。彼もそうなのかも。 男は、女を守るもんだって教えられちゃうと、そこから抜け出せないんだよね。自分は、あなたを守れるのだろうか。って考えてしまう。 でも、私は、それってとても大切なことだと思ってます。何にもない、男にあなたを守る資格がないと。 私は、妻がいますが、一生守りぬく自信があります。それは、いろいろ悩んだから、見つけた自信です。 あなたが、彼に、やさしくするもよし。冷たく谷底に、落とすもよし。 あなたが、きめてください。
お礼
ありがとうございました。
あなたと彼の容姿は、まるで美女と野獣っていうなら、彼の気持ちも十分に分かります。
お礼
同じくらいです。ありがとうございました。
- huzitomo521
- ベストアンサー率21% (3/14)
彼に自信がないのは貴方が気持ちをしっかり伝えてないからでは? それとも毎日毎日メールばっかりで満足して直接話してないからですか? メールメールで直接話すことをおろそかにしていると思います。 俺はですが、彼女からなにも言われないと不安になります・・・ 本当に好きなの?とか・・・ いろいろたくさん話していても、 その話の中に、「好き」とかそういうのないと不安になりますよ・・・ 自信をもたせたいなら「私は貴方のことを心から好きです」ってくらい いや、それ以上に相手に気持ちを伝えてください。 その男の人は自分と似ています。恋に臆病になってるだけです。 「別れ話?俺捨てられるの?」なんてこと言うなんて相当やばいですよ・・・ 貴方からどんどん気持ちを伝えていかないとです・・・
お礼
似てますね。ありがとうございました。
お礼
愛情表現頑張ります。ありがとうございました。