No.13です。補足していただき、ありがとうございました。
返答が遅れまして、申し訳ございません。
補足から察するに、
ここでおっしゃるPTA活動というのは、
学級委員や役員が保護者の代表として参加する会議のことと捉えていいのでしょうか?
そして、hiiro2004さんのお子さんが通う学校は、
放射能の問題に関しても配慮が必要な地域だということでしょうか?
もし違ったらすみません。
私の勤める学校は、今問題になっている放射能の影響をほとんど受けていない地域なため
「給食には安全な食材を使っておりますのでご安心ください」
という趣旨のプリントが出されたぐらいで
特別それ以上の対応も問い合わせもありませんでした。
でも、hiiro2004さんの地域のように
心配すべき要素があるなら、
保護者は、子どもの安全のために
学校が調査なり説明なりをしてほしいと、当然望むでしょうね。
hiiro2004さんのおっしゃるように
「子どものことを考えて教育していない」「成長や時代に即した変革はまず望んでいない、2世代くらい前の世界に生きている」学校だからなのか、
それとも、他の意図や事情があるのか、判断しかねますが…
放射能の害を避けるという名目で、何から何まで敏感になり過ぎて
風評被害を助長させることがないよう、配慮することはあるかもしれませんね。
>PTAはどのような活動、話し合いをしているのでしょうか?うちでは全然活動の連絡も来ないです。
ご存知の通り、「PTA」は「Parent‐Teacher‐Assosiation」の略ですから
「PTA活動」というと、保護者と教職員が、子どもを支援するために協力しあう活動をすべて含みます。
学級委員や役員でなくても、学級懇談会などで話題に出し、
他に賛同者がいるなら、会議の議題にあげてもらうことはできると思いますが
それも通らないような状況ですか?
地域による違いはあるにせよ
今「先生」と言われている人も、かつては子どもとして学校生活を送ってきていますし
親の立場である人もたくさんいるのですから、
子どもを成長させたいという思いに、
保護者のみなさんとの大きな感覚の差があるとは思えないのですが、
hiiro2004さんがそう思えない状況があるのなら
残念ながら、そういう学校もあるということなのでしょうね。
回答になっていませんね。失礼いたしました。
補足
ありがとうございます。 そういうことになっちゃうのかなぁとは思っていましたが、でも子供の登下校を学校が責任を持たない以上、安全確保のために必要だと考えているのですが、それをダメだという権利が学校側にあるとはとても思えないのですが・・・なにか認めさせる良い方法はないでしょうか?