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不幸体質なダメな生き方を変えたい
昔を振り返ると実に悲しい人生だった。 小学生、中学生、高校生、大学生と友達、仲間、恋愛というものにはいつも縁がなく、苦しめられてきた。 モテないから馬鹿にされ、友達も離れていく。友達がいないからモテない。 これは両方当てはまる。 原因はこの夏はっきりわかった。 *俺が人からなめられ、下に見られる。 *付き合う友人や友達作りを間違えていた。 夏の出来事。 高校時代の友人Ｋ(今は絶縁）と一年くらい前からスポーツのサークルをやっていた。 夏に新しく女の子Ｍが参加した。俺はＭを好きになった。Ｍとは幸い会ってすぐに意気投合できた。飲みに行ったり、車で出かけて、ボーリングしに行ったりした。 正直このまま付き合えると思っていた。毎日メールしたり、電話したりした。 カラオケに行って、公園で話していて花火大会に誘ったが断られた。が、話しているうち流れで女Ｍの部屋に上がって一晩を過ごした。 俺の気持ちは伝わっているし、知っていた。 数日後、サークル合宿の打ち合わせで友人Ｋや周りのチャラ男、女に散々馬鹿にされた。あいつらはいじってやった。お前はいじられ役だから、感覚。 しかし、明らかにそのレベルではなかった。女Ｍもそいつらと一緒になっていた。 その出来事の次の日、Ｍから好きな人ができたからとメール。 誰も見方はいなくなり、女からも振られた。最悪の二日間。 まあ、とにかく俺は終わった。俺から好きな人ができたと離れたＭは友人Ｋ達としばらくは楽しくやっていたみたいだ。 好きな人の相談とかで友人Ｋと海に行ったり、飲んだりして、結局はＫともやったそうだ。 そのうちＫともうまくいかなくなったＭはサークルを辞めた。そして、俺に謝ってきた。 あの時は悪かった。友人Ｋに騙されていたと。 正直意味がわからないし、悔しい。全てが終わったあと。 女の考えてることや行動も意味不明。 一つ分かったこと。恋愛をして友達をなくしてきた俺はいつもなめられたり、馬鹿にされるからいけない。女が見てもそんな男には惹かれないということ。 俺は結局一人になり、悔しさ、悲しさのあまり地元を出た。悪いことしかなかった地元を離れたかった。 今Ｍは新しくサークルとかに入り新たに仲間を作り、楽しくやっているようだ。好きな人とも付き合っている。 Ｋとは絶縁。相変わらず女遊びの日々だろう。 俺は一人、夏の悲しいトラウマに悩まされている。 正直今もこの夏の出来事がトラウマだったり、悲しくてイライラすることがある。 俺の今までの人生なんだったんだろう。早くまともな人生を送りたい。仲間も作りたいし、恋愛もしたい。 そうなるにはどうしたらいいのだろうか？誰が教えて欲しい。
- stop-stop
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- vansancan
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冷静に一歩ひいて自分の事を見つめなおして欲しいんですけど。 自分の人生がなんだったんだろうかと言うほど、大した傷ではないですよ。 要は、ちょっとホレた女を遊び人の友人に取られただけ。 何が悪いって、女を見る目の無い質問者さんが一番悪い。 あなたと付き合うつもりがないのに、『友達』と都合のいいくくりで チヤホヤされたい女。 結局遊び人の男に心奪われたり、結局捨てられたり。 本当に女の見る目がないなぁ。と思います。 もし、その女のことをたいして好きでもなかったら、 Ｋのこともそこまで恨まなかったと思います。 またあなたに連絡してきているんですか？。 ただ寂しいだけの女。 あなたが傷ついているかどうかなんて真剣に考えていない。 またあなたに近寄って、次の彼氏ができるまでのつなぎの男友達にされるだけ。 もう少し、女の見る目磨こうよ。 まだ若いから、いろいろ恋愛をして欲しいけど、 過去を振り返った時に「いい思い出。」と言える女性に出会わないと、 男としてのあなたの魅力が下がっていく事になりますよ。
お礼
魔性の女。そして馬鹿な男に振り回されました。 もっと女性を見る目を磨かないと損ばかりしますよね。 反省してます。
人間のクズと離れられてラッキーですよ。
お礼
ラッキーです。そう思います。自分を見つめなおす機会になりました。
- cacaliaruby
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はじめまして。 うーん。正直に言ってしまえば、あなた自身が「無意識に」求めている 「友人」のカテゴリーが間違っているという事でしょうか。 世の中の多くの人たちを見ると、色んな人が居ますよね。 あなたをいじってくるような「種類」の人たち。 あなた自身、その人たちを「軽い」と思っている。 なのに、そういう軽い人たちと友人になりたいと思ってしまったあなたも どこかでそういう「軽い」人になりたいと望んでいるのでは無いですか？ でも、あなたにはそういう人になれる「要素」が無い。 それは見た目がどうの、という問題では無く あなたの心の問題なのでは？ 楽しくやっているように見える人でも、心の中までは誰にも分かりませんよね。 楽しくやっているように見えても、心の中は満たされていないのかもしれない。 だから数多くの人と交わって、関わって自分の居場所を 必死で探しているのではないかなって私は思います。 モテるか、モテないかは、若い頃なら見た目の問題もあるでしょう。 友達が居ないという事なら、今まであなたが友達になりたいと 思って来た人たちとは、違う種類の人を選べば良いのでは？ 友人Kさんやその周りの人の事を「チャラ男」と称しているのに そういう人があなたの友人？ あなた自身が「いじられる」という事の「枠」を越えていると 感じていて、それを察する事が出来ない人たちは、既にあなたの友人では無いのでは？ この時点であなたは友人選びに失敗しているのだと思いますよ。 友人というのは枠組みが広いものです。 心から信頼して、何もかも話せる人。 会えば挨拶程度な人。 ランチや飲みなどには一緒に行くけど、プライベートでは接点の無い人。 休日一緒に出掛けられる人。 趣味が同じ人。 仕事や学校のみでの付き合いの人。 昔からの知り合いで、急に仲良くなる事もあるでしょう。 あなたは心から信頼出来て、心の許せる友人が欲しいのでしょうね。 そういう友人を作るのは、一筋縄ではいかないし そういう友人になれるまでには、幾多の困難を越えなければ、なれない人も居ます。 出会った瞬間にこの人とは「親友」になれると確信を持てる人は 世の中、少ないのですよ。 私の拙い経験で言えば、今現在、親友と呼べる人は 出会った時には、親友になる人だと感じた事は無かったです。 でも一緒に時を重ねて行くうちに、話をたくさんして ぶつかって、喧嘩して、討論して、互いの許容範囲を知る事で 腹を割って話せるようになるのです。 あなたはそういう道のりを近道したがっていませんか？ ことさら、恋愛が絡むと人間関係は複雑になりがちです。 失恋した事と、友人の選択を間違えた事を切り離して考えた方が良いと思いますよ。 友達が多いからモテるって訳じゃないですし 友達がいなくたって、モテる人は居ます。 自分に何か理由を与えたい気持ちは分かりますが まずは人を見る目を養ってください。 あなたに関わってきた人の中で、あなたに優しくしてくれた人がきっと居た筈です。 あなたはその人の事を「軽く」見ていたのではないですか？ こんな人と友達になりたくないと思った事は無かったですか？ そういう人はあなたから見た時に「ダサい」とか「見た目が悪い」とかでは無かったですか？ もしそういう理由であなたが友達になれる人を失っているのだとしたら あなたの見る目が間違っていたという事にはなりませんか？ 嘆いていても何も始まりません。 いつか、あなたに良い友人が出来る事を祈ってます。
お礼
おっしゃるとおりです。 何か間違えていた可能性はあります。 過去は戻りません。悲しいですね。
- kanakyu-
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そのMさんとKさんがそういう人だったと思って、違う人と楽しくやったらいいですよ。 ほんと、付き合う人がよくないんでしょう。 またMやKみたいにあつかわれたらどうしよう？ と思っていると、 むしろ同じように扱われやすいもんです。 Mさんは若さゆえに知恵が足りずにだまされたのでしょう。 若い人ほど過ちをおかしがちで、人を見る目がないのは、女性に限ったことではありません。 思慮深い女性がおのぞみなら、年上の方が、みつかりやすいとおもいますよ。 というか、Kさんは、ぜんぜん友達じゃないですね。 なにそれ、って感じです。 自分に自信をなくしているときは、自分をいいように利用するような人間との付き合いに流れやすくなりますよ。 自分も相手もおたがいに利益があって楽しい関係の人と、つきあってくださいね。
お礼
Kは既に縁を切りました。友達関係ではないと思いました。 自分が楽しいと思える友達と付き合いたいと思いました。
100人口説いたら一人ぐらい物好きな女はいるものです。
お礼
参考にします。
世の中の大人を見てください。 何が楽しくて生きているんだろうと思う人いるでしょう。 もちろん、細かいことは本人にしか分かりません。 でも、毎日毎日会社に行って、上司に怒られ、部下に馬鹿にされ、 サービス残業で万年肩こり、腰痛の持病。それなのに安月給。 食べていくことに精一杯で、結婚相手も見つからない。 結婚しても子供なんて育てられるわけが無い。 教育費なんてどこから捻出すればいいんだと。 こんなはずじゃなかった、とすら思う暇が無いほど忙しい。 気づけばもうオッサンと呼ばれる年齢だ。 腹も出てきて白髪も生えてきた。 ついこの間まで学生だった気がするのに。 好きな人と付き合って、気の合うたくさんの友人と 楽しい思い出を作って 多くの友人に囲まれながら結婚式を挙げて。 でも童貞です。 あまりに望みがかなわな過ぎたために、 もはや望みをいだくことさえアホらしくなってきた。 そんな人たちは、想像以上に大量にいます。 上記は単なる例です。 上記とケースは違っても、 要するに 「自分の理想と違う」 「俺の人生こんなはずじゃない」 ということで嘆く人はとても多いです。 あなたは、自分なりに、がんばったのでしょう。 それなのに上手くいかなかった。 不幸体質とまで書いている。 でも、ずばりそのとおりです。 体質です。 では、幸福を得やすい人間は、 どんな感じで考えてるかを教えます。 それは上手いかなくても 「自分の理想と違う」 「俺の人生こんなはずじゃない」 とか考えないということです。 何が起きても、プラスに考えているということです。 事実はどうであってもいいんです。 プラスに解釈しています。 解釈し続けています。癖になるまで。当たり前のようになるまで。 そうすると、プラスの出来事が ひきつけられるようになってきます。 上手くいかない原因を分析するのは、もうやめてください。 向上心があるから、失敗の原因を分析するのだと思いますが、 それは逆効果です。 上手くいかなかったとは思わないことです。 いい風に解釈し続けることが、不幸体質を変えるコツです。
お礼
プラスに考えることなんですね。 考え方をかえることって難しいですね。 でも不幸体質は変えたいです。不幸を変えたいです。
お礼
考え方を今と変えるということですね。 確かに今までいろんな場面でその時できることをしてきた。 それの全ての結果が今の結果だと考えるといきなり自分の人生を変えるのは 無理かもしれませんね。