• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年賀はがきの交換について)

年賀はがきの交換について

このQ&Aのポイント
  • 年賀はがきの交換方法について疑問が生じました。
  • 年賀はがきの書損は切手や通常のはがきと交換できるが、前年以前の年賀はがきとは交換できないという状況について懸念があります。
  • また、書損かどうかを判断することが困難であり、郵便局の書損交換制度について疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pupu3sjp
  • ベストアンサー率58% (3224/5531)
回答No.2

>消印のない年賀はがき 定形郵便は、切手貼付部に「消印」が押されますが、それとは別に宛名部分に「紫外線反応の無色インクを用いたバーコード」が(専用仕分機によって)印刷されます。 無色インクなので肉眼では見えませんが、宛名情報を含んだバーコードが印字されています。 ブラックライトを照射すると発光し、バーコード印字されているのが判ります。 年賀はがきも仕分機を通しているはずなので、この無色インクのバーコードは印字されているはずです。 窓口交換でブラックライト確認するかどうかは知りませんが。 「年賀はがき ブラックライト」でWeb検索すれば、ブラックライトでバーコードが浮かび上がった年賀はがきの画像を見ることができます。

rpg9
質問者

お礼

長々とした質問に対してご回答いただき、ありがとうございました。なるほど見えないインクで記録されていたとは知りませんでした。確かにこうでもしない限り消印がない以上配達されたものかどうか判別する手段はないですね。逆に言うと、郵便局はちゃんと不正防止の手段を講じていたことになります。目からうろこでした。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • noe03
  • ベストアンサー率40% (158/391)
回答No.1

例えばハガキが1枚50円だとすると、 配達していないハガキなので、紙代・販売手数料代として5円貰うという事ではないですか? 配達費用は掛かっていないという前提で交換してもらえるわけですから。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A