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download accelelator plus

Download accelelator plusというダウンロード高速化ソフトがありますが 仕組みはどうなっているのでしょうか? なぜwindowsに標準装備しないのでしょうか? マイクロソフトにはその技術がないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • TrailJoy
  • ベストアンサー率23% (207/876)
回答No.2

通信インフラが発達したので需要が無くなっているのではないでしょうか。 もっとインターネットの速度が遅く、時間に対して課金されていた時代、 通信時間を節約するために1つの対象ファイルを複数に分割してDLし、 DL後に再結合するというソフトでした。今から思えばですが、わずか 数十MBのファイルをDLするためにそういう苦労をしたものです。 今じゃGBベースでもストレスなくDLできるようになっていますからね。

FinalFanta
質問者

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ありがとうございます!

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

なぜ標準装備しないのか?といえば そんなものは、迷惑をかけるソフトだから Microsoft叩きのネタになるだけですね。 インターネット技術は、多くの人が、同時に広く通信する技術として作られています。 ですから、標準的な処理では、通信速度が頭打ちになりますし 技術的には特殊なソフトで、高速化するという対応も可能です。 ただし、それは8個に割ったクリスマスケーキを 一人で3個も4個も食べるようなものです。 あるいは、1枚のチケットをとるために クラスの全員にチケットぴあに電話してもらうようなものです。 ですから、通信インフラ自体が貧弱だった時代に そういったソフトでのダウンロードを憂え、サーバー側で そういった技術に対しての制限が行われるようになりました。 現在では、通信インフラは大幅に強化されましたが 同時に、コンテンツの肥大化による通信量増大は続いていますし サーバー資源に投資できない場合もあるでしょうから ダウンロード高速化ツールのメリットは、それほど大きくないはずです。 そもそも、多くのサーバーが広告収入でなりたっているので 広告を見ることすら無いダウンロードツールは利益に繋がらず あまつさえ、他者よりも多くの通信資源を占有するとか、ありえない話です。

FinalFanta
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • gere555
  • ベストアンサー率20% (64/305)
回答No.1

なつかしいなあ。 大ざっぱにいくつもに分割してパーツパーツを同時ダウンロード。 今はサーバがそんなことさせないのが多い。 分散P2Pは基本このシステムだけど。 ってことで、WEBでは時代おくれで使えない過去の技術。 分散型P2Pに進化したっつーか。

FinalFanta
質問者

お礼

ありがとうございます!

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