アメリカンフットボール 反則
アメリカンフットボールの反則で、ディフェンス側のオフサイド、エンクローチメント、特に ニュートラルゾーンインフラクションの違いがいまいちわかりません。
オフェンスのウソのコールにだまされたディフェンスラインの人が オフェンスに触ってしまったらエンクローチメントは分かりますが、一度オフェンス側にディフェンスが入ってしまい、そこでオフェンスにスナップされてしまったら、オフサイドですよね? それではニュートラルゾーンインフラクションはなんなのでしょうか?
時にディフェンスが間違ってニュートラルゾーンを越えてオフェンス内に入ってもディフェンスが戻って 反則なしのときがありますが、 ニュートラルゾーンは越えてる時点でニュートラルゾーンインフラクションではないのでしょうか?
これは もし良かったら応えてほしいのですが、たとえば2rd down でオフェンスがランやパスのときにオフェンシブラインの人がホールディングをして 10ヤード戻された場面でなぜ2nd down を10ヤード戻されて2nd downをやり直すのでしょうか?
場面によってはディフェンスが縦に引き伸ばされロングパスに有利になると思うのですが、10ヤード戻って3rd down には 厳しすぎるのですか?
アメフトのルール、反則などしっかりと載っているサイトなどあれば教えてください。
お願いします。