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NTT東日本のフレッツ光

なぜ、一般向けに、今でも、きちんとした、 ギガビットサービス(例:上り下り共に200Mbps、もしくは、1Gbps)を 割増になっても提供しないのでしょうか? 法人向けならフレッツビジネスで「一応」1Gbps引けるんですが・・・ よろしくお願いします。

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  • K66_FUK
  • ベストアンサー率22% (188/824)
回答No.1

一般家庭向けに提供すると、インフラがパンクするからです。 あなたが思うほど、ネット回線は太くなっていませんよ。 あと、一般家庭には1Gbpsの速度は不要だからです。 ビジネス向けならたくさんのPCが接続していますけど、一般家庭で1台のPCのためにNTTはインフラ整備しません。 一般回線は1Gを各家庭なり、集合住宅に割り振っていますので、個別に1Gにすると、インフラを10倍にしなきゃなりません。 ビジネスはその1Gを専用で割り振られているから、使えるんです。 個人ユースで1Gは不要って考えです。 これは最初に光サービスが始まった10年前から変わっていません。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットの内部環境も、実際、ある時期を境に 内部ネットワークという意味合いでは、 (例えば、プロバイダー内の網内ネットワーク等) ある時期からほとんどその数値が増えていないのを見受けることがあります。 しかし、大手の光回線業者で本格的な個人向けのギガビット(下り200Mを除く)は au(KDDI)は当初から、NTT西日本はいつからかわかりませんが、少し割増した 値段で、個人向けに上下200Mbpsと1Gbpsを提供しています。 この西日本と東日本の格差はどういったものを考えられますでしょうか? ちなみに、たまに網内混雑で(有線で)50Mbpsもいかない!と しっくはっくしている人でもありますが、 このような時に限って、夜間は90Mbps前後出てくれるんですよね。 今、まだハイパーファミリーの契約のままですので、200Mbpsには なっていませんが。 また、ある方や、NTTの公式から聞いた話で、個人向けの 光の分岐数は、100Mbpsであろうと、200Mbpsであろうと、 1Gbpsであろうと、同じ最大8×4共有回線とのことです。

その他の回答 (2)

  • bunjii
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回答No.3

>なぜ、一般向けに、今でも、きちんとした、ギガビットサービス(例:上り下り共に200Mbps、もしくは、1Gbps)を割増になっても提供しないのでしょうか? 名目上で「法人向け」とされているだけで個人でも利用できると思います。 料金はファミリー・ハイスピードタイプの約8倍です。 ファミリー・ハイスピードタイプの速度は下り200Mbps(Max)、上り100Mbps(Max)ですが、複数ユーザーで共有するため実効速度は半分に満たないと思います。 企業(法人)の場合はインターネットの利用の他に事業所間の通信があり、相互の高速通信が求められますが、一般の個人ユーザーではアクセス先が公開サイトが主体でユーザー側が1Gbpsの高速回線を使っても公開サイト側の速度が遅いか混んでいるため実効速度が100Mbps未満になると思います。 また、一般ユーザーでは上りのデータは少ないため高速の必要性が少ないので、ファミリー・ハイスピードタイプでは100Mbpsまでに抑えていると思います。 あなたの利用状況を考えて1Gbpsのビジネスタイプが必要か否かと必要としても約8倍の料金を負担するメリットがあるかを考えた上で必要ならNTT東日本へ相談してください。 尚、プロバイダーの対応についても確認が必要です。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 仕事で、KDDI+フレッツ光のギガビットが安易に導入できてしまったことから 疑問に思っていました。 ベストエフォート回線=逆をとれば、空いている時間を最大に割り振ると したら、十分にギガビットの速度がでるかと思います。 >ファミリー・ハイスピードタイプの速度は下り200Mbps(Max)、上り100Mbps(Max)ですが、複数ユーザーで共有するため実効速度は半分に満たないと思います。 これは、昼間は、実際に、ハイパーファミリー(100Mbps)でも、50Mbpsを切ることが よくあるのですが、夜間になれば、90Mbps前後まで速度が上がることから 実行速度も、スペック通りの数値が出るのでは?と考えています。 >あなたの利用状況を考えて1Gbpsのビジネスタイプが必要か否かと 当初であれば、ダイアル回線でのインターネットと比べて 鬼のように価格がかかった、(これでも格安な)OCNエコノミーは 十分にメリットはあったのですが、 似たようなITの仕事をしているとはいえ、実際鬼のような 転送量(特に夜間の下り・上り双方)は 半端がないものいではないかと考えています。 OCNエコノミーの時も、128kbps回線を、ほとんど、ダウンロードに 使用していた為、(サーバーデーターのバックアップ) 常時帯域を使用している感じでした。 (別に、ISDNで回線を引く余裕があった) しかし、今は、当時よりも安月給で仕事を受けているので (当時の給与の約1/3) メリットといってしまえば良いのでしょうか、ないような感じがします;; かつ、セキュリティー関連で、固定IPにしなければいけないのも ありますので、auひかりが選択できない状態です。 (某社のVPNサービス受ければ、仮想的に固定IPにできるとしても、  スループット面からも不安です)

  • digitalian
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回答No.2

えーと、200Mbpsありますよ。 Yahoo!BB×フレッツ光  https://ybb.softbank.jp/promotion/hikari/01/?cid=G99000012&tsadid=a002&gclid=CLu0kd6jsq0CFSJLpgodIAydlQ 下の方に下り最大200Mbpsとうたっています。 上りは200Mbps出ないんでしょうかね。

ymda
質問者

お礼

あっと、これは、既知サービスです。すみません。実際に、フレッツネクストが、NTT東日本が、下り200Mbpsに対応しています。

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