• ベストアンサー

大勢で一人を攻撃するのは、卑怯というか

それは、『イジメ』だと思いませんか?  今年も、残すところ、あと365日となりました。 今年は、うるう年で、2月が29日あります。知っていましたか?(余談)  何とか、年内に、少しでも「大勢で一人を攻撃する“イジメ”」を減らしていきたいと思いませんか?     やっぱり、いじめる?   どうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

一人が事件を起こそうとしている、周りに迷惑を掛ける行為を行っている場合などに、周囲の人間が協力して制止するのもダメなんですかねぇ・・・ 時と場合によるでしょう。 その一人次第でしょうね。 端からみればその一人が正しいのに攻撃されているのか、周りに迷惑を掛ける悪質な常識が欠場した人間なのかすぐに解ります。

noname#146062
質問者

お礼

なるほど、ですね。  ちょっと、質問が漠然としていて、回答しにくい。 もっと、具体的にした方が、良かったですね。  まだ、頭が混乱しています・・・(独り言・・    納得です。      回答、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Loveware
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.5

昨今は自覚の無い人が多くて困りますよね。 偏狭な考えを持っているからだと思いますよ。

noname#146062
質問者

お礼

ちょっと、頭がパニくっていまして、考えが偏狭になっているのだと思います。  回答、ありがとうございました。

回答No.3

おっしゃる通りですよね。 卑怯な人間たちを目の当たりにしましたため、ちょっとだけお返しを致しました。 一対多勢や力をしでかし、一個人を疲れさせ心人生変えてまで、イジメをなくそうやら、宣われても偽りにしか見えません。 卑怯且つ小賢しい人間たちは存在します 被害者側は惜しまず臆病にならずがよいかと思います。 一個人の立場を経験し回答参加させて頂きました。

noname#146062
質問者

お礼

先程は、大変失礼致しました。  深く、お詫び申し上げます。 他の質問者から、いきなり「イジメ」としか思えない挑発的なお礼を頂いたので、取り乱してしまいました。     ---------------- とはいえ、やはり、大勢で一人を攻撃する、っていうのは、昔から、卑怯者のやることですよね!  1対1が、大原則でしょうし、ここの最低限、守らなければならないルールかと思います。 >被害者側は惜しまず臆病にならずがよいかと思います。  権力者による、一方的なイジメは、どれだけ強靭な精神力の持ち主でも、参ってしまうものではないでしょうか。  昔からの、中小企業の実態です。  経験に基づくご回答、非常に、助かります。 本来であれば、ベストアンサー、なのですが、「馴れ合い」ということで攻撃される恐れが大きいですので、敢えてベストアンサーは、避けておきます。     回答、ありがとうございました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

圧倒的に大きな力を持って力無き者と1対1で戦うのもイジメに他なりません。 弱い者に群れるなというのは強者の傲慢だと思います。 >年内に、少しでも「大勢で一人を攻撃する“イジメ”」を減らしていきたいと思いませんか? いえ、少しでも「全ての“イジメ”」を減らしていきたいと思います。

noname#146062
質問者

お礼

ケースバイケース、ですね。 >いえ、少しでも「全ての“イジメ”」を減らしていきたいと思います。  スケールの大きさで、参りました。(力強い!)    回答、ありがとうございました。

noname#146981
noname#146981
回答No.1

こんにちは! いじめるかいじめないか? 自分はいじめません。 一ついいですか? ある質問者様に関わり過ぎてらっしゃいませんか? もう少し広い目で見られた方がいいですよ。 様々な方がいらっしゃいます。 みなさん自由ですよ。 昨夜もある問題でいじめ・・・というか嫌味に相当数の方々が賛同されてました。 それもまた自由です。 要は、自分をしっかり持てば大丈夫です。 昨日の通りブロックして、その手の質問から離れて・・・。 時間と共に分かっていくと思います。 でも、 >何とか、年内に、少しでも「大勢で一人を攻撃する“イジメ”」を減らしていきたいと思いませんか? この考えには、大いに賛同できます。

noname#146062
質問者

お礼

ちょっと、取り乱しております。    ただ、自分が言われて嫌な言葉は、使わない、ですね。 その人は、その言葉を言われて、嫌ではないのでしょうか?      回答、ありがとうございました。