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専業主婦として怠慢なのでしょうか？
明けましておめでとうございます。 いつもお世話になっております。 いつも主人達について質問させていただいていましたが、今回は私について質問させてください。 今の主人との関係は、主人の浮気疑惑があり11月末まで３ヶ月ほど別居しておりました。 以前は育児に全神経を注いでいたので、主人がベタベタしてきても後回しにしていました。 主人は私への愛情は人一倍ありましたが、育児に協力してくれるわけでもなく家事を少しは手伝うような素振りは過去も現在も一切ありません。 そして、別居後からはレスになり軽いスキンシップもしてくれなくなりました。 以下が、別居後から意識的に行っていること、普段から行っていることです。 (1)主人は勤め先が遠いので朝早く帰りは遅いですが、きちんと起きて送り出し、迎えています。 (以前は、朝は起きられませんでした) (2)いつもは22時くらいに就寝していましたが、夫婦の時間をと思い23時くらいまでは起きています (3)家事はきちんとこなしています (4)主人の休みの日は、主人が起きてくるまで寝かせています (以前は9時には起こしていました) このような私は専業主婦として、まだ足りない。 また、妻として足らない所がありますでしょうか？ 教えてください。
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- Marluna
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＞今の主人との関係は、主人の浮気疑惑があり11月末まで３ヶ月ほど別居しておりました。 子どもさんが生まれるか、その頃合いが浮気に走る夫達に言い訳を聞かされましたが、内など男の甲斐性で何処が悪いと開き直りです。。。 別居も糞も無く、午前様で居座りでした・・・女漁りで午前様と言う男、恐らくですけど誰でも良い感覚で、女遊び・・・ ＞以前は育児に全神経を注いでいたので、主人がベタベタしてきても後回しにしていました。 主人は私への愛情は人一倍ありましたが、育児に協力してくれるわけでもなく家事を少しは手伝うような素振りは過去も現在も一切ありません。 前夫もあちらだけは強い方ですから、やりたいと言う思いが育児で関係出来ないギャップになる、出来ないもどかしさで苛立つ、我慢するか、外に向くかと思いますよ・・・ 我慢出来る方は、育児まで関わり夫婦関係も旨く潤滑油にするなど、聴きます・・・ やらせて当然と言う前夫も如何な物かと思うけど、やれないから外に走る旦那も如何な物かとも思いますよ・・・ 育児とは、新生児段階なら3時間の授乳とか、寝不足も出て来ますしね・・・ ＞そして、別居後からはレスになり軽いスキンシップもしてくれなくなりました。 浮気をして居る男性から、関係性を求めても弾かれますよ・・・疎遠にされるのは当然・・ 箇条書きを見て居ても、頑張られて居るでは無いですか・・・ 遠距離通勤の旦那の送り出しも偉いでは無いですか・・・ 自分が旦那に言うなら、子どもをどう見て居るの？ 可愛く無いですか、親の顔を知らないで成長すると、見知らぬ他人扱いで子どもから泣かれますけど、大丈夫・・・ 親になる責任はどうするの・・・？ 妻として足りない所は、欠落して居ない分、旦那が甘えて居るでは無いですか・・・ この儘、我が道を行かれるんですか・・・とお聞きしたいだけです・・・・ 我が道を行かれた元夫は離婚へのプロローグを構築して暮れましたけど・・・・
お礼
経験談をありがとうございました。 私も本音は回答者さまと同じです。 毎日朝早く帰りが遅いのは大変だと思います。 だけれども、私もその時間は子どもと二人です。 どちらが大変という訳ではなく、お互いがお互いを労い合いたいのに。 何故か、主人は自分ばかり疲れてるような顔をしているのが、堪らなく腹ただしいです。 浮気疑惑(証拠を消された為)ではありましたが、約束を破って異性と毎日のようにメールしていた事実。その信頼を取り戻そうとする姿もなく。 ただ、私は妻としてやるべき事をやろうと思い、今に至ります。 とにかく、私が主人の為に出来る事をやり再構築に向けて行動を起こそうと思います。 それで、ダメなら私も再出発の道を考えようと思いました。 ありがとうございました！
＞＞家族愛としてやり直すことは出来ますでしょうか？ 実際問題として、それも辛いですよね。 が、あなたの覚悟次第でしょう。 長い間には、いわゆる愛と言うものかも・・とも思える様にはなることでしょう。 愛・・私なども愛がどの様なものかは未だにはっきりとは分かりかねています。 唯、愛にも色んな形もあるようですし、その発露というのか、現れかたも様々。 の様にも感じています。 長い間生きて居ると、想像も出来ないくらいに色々な事が起こります。 昨年の地震などもその一つでした。 それらの出来事をどの様に受け止めるか・・は、これはもう個人個人の思考癖によります。 癖と書きましたが、各々の思考には自分では気付かないパターンがあるのです。 今一番辛いのは、あなた・・とよく分かります。 よく分かりますが、やり直す決心をしたのであれば、それに真っ直ぐに進むことです。 「ゆるすということ」と言う本があります。 一寸古い本ですが、アマゾンなどで手に入ると思います。 それを読まれると・・許しについて理解が深まることでしょう。 あなたに起きたこと・・あなたが乗り越えられる事だけです。 あなたが抱えきれないことは起こらない・・・ 乗り越えたとき、あなたの世界観は現在とは全く違っている事でしょう。 この世の全てが愛おしく・・感じるかも知れません。 私は・・この世は、多くの人が言うほど、自分が思うほど不平等ではないんだなあ～と感じる様になりました。 唯、心が固まったまま、あるいは濁ったままですと、様々なチャンスを見逃します。 その見逃しを不平等とか、自分だけ不幸とか・・になるのでは・・と思う昨今なのです。 今日は元旦です。 新しい自分と出会う・・第一歩を踏み出す日（文字通り）でもありますね。 辛口でしたが、色々な書き込みを読まれた勇気がありますね。 その勇気があれば、問題は解決、あるいは解決の方向に向かうことでしょう。 良いお正月を。
お礼
何回も回答ありがとうございます。 『ゆるすということ』 今の私には遠く遠く感じます。 何故、信じてもらおうという誠実な行動をしてくれないの？と毎日毎時間心の中で叫び続けています。 このままでは何も変わりませんよね。 早速、ネットでお薦めの本を探してみようと思います。 具体的なアドバイスをありがとうございました！
ＮＯ１です。 補足ありがとうございました。 辛口で正月早々不愉快だったでしょう。 愛情表現の方法・・ それは、またまた勘違い？・ 愛情など、本当に愛があるのなら、表現などしようとしなくとも、伝わるのです。 いわゆるにじみ出る・・・発露する・・などとも言いますね。 もっと簡単に言えば、以心伝心。 それをスキンシップをすれば・・などと思うのは形式だけ・・と感じます。 感謝も同様ですね。 感謝の言葉を述べなくとも、感謝の状態にいれば、それが相手に伝わります。 現在のあなたは、心に棘・あるいは剣を含んでいる様に感じます。 ですから、それが相手に伝わってしまうのです。 それでは、何事も形だけ・・と、見透かされるのでしょう。 旦那さんが浮気はしたのでしょう。 あなたの苦しみは想像もしようもありません。 が、やり直すと決めたなら、許す・・事を学ばなくてはならないのです。 許す・・並大抵の事ではないです。 ないですが、許す、あるいはやり直すを選択したのなら、その選択をした方向に向かわなくて、何の意味もないのです。 日々の努力も・・と言う意味も含んでです。 また、本当に許せる様になるには、時間もかかります。 ですから、やり直すと決めたなら・・日々をその様に勤めます。 はっきり言えば、毎日毎日・・毎時毎時・・ご主人の事を思い出す度に、許す・・のです。 数年も続いたなら・・もしかすると、（浮気を）思い出す瞬時に許す・・事が出来る様になるかも知れません。 しかし、許したからと言って、無かった事にしたり、する訳ではありません。 事実は事実としてあります。 （浮気をして、その事をご主人がどうするか・・はご主人の問題であって、あなたは関与できないのです。理不尽でしょう、が、他人の心に中は、夫婦と言えどもどうしようもないのです・・また、この様な事をしても鈍感な人もいます。その様な人はどうしようもないのも事実なのです。が、長い間には・・それ相当の報いを受けます） 良く言うではありませんか・・ 許すが忘れない・・と、あれです。 許せる様になるにつれて、あなたの心が穏やかになってくることでしょう。 但し、何事も焦ってはいけません。 心の癖・・本当は思考の癖と言うものがあって、人は同じ思考携帯を踏襲します。 もう、これは自動操縦の様ですし、何より頑固。 その頑固さを打ち破る必要なあるのです。 で、長い年月がかかります。 許すと言う事は、本来の自分と出会う・・ことでもあるのです。 どなたかの回答にもありました。 あなたにもご主人をないがしろか、放っておいた、優先順位を後回しにした・・などなど。 つまり、それをあなた自身で気付く・・他人に言われる前に・・ 事が必要でもあったのです。 それも、実際には難しいのです。 その様な学びも訓練もされていない人が殆どですからね。 自分で気づける様になっていたなら、ご主人を浮気に走らせる事がなかったかも・・と思うです。 私・・立派な事を書いて居ますが、許せる様になるまで、先生と出会ってから７年。 それから１０年、まだ許しは学び中。 その程度です。 まだまだ、腹も立てます。 唯、全て相手の所為にはしなくなりましたし、対処法も的確に・・出来る様になりつつあります。 何より、この世が生きやすくなりつつありますね。 どの様な事が起こっても・・ 特効薬はありません。 焦らず・・に許しを学び続けましょう。 それが、多分あなたが望む幸せへの道・・と思います。
お礼
またまた、アドバイスありがとうございます。 何だか、ギクッとなりました。 確かに愛情ではなく形式ですね。 私は浮気疑惑が浮上してからは主人に愛情が湧かなくなりました。 子どものことなどもあり、幸せな家庭を再構築しようと別居を解消しました。 ただ、幸せな家庭を築きたいという気持ちはあるので行動や言動を改めようとしている最中です。 形だけで見透かされている。確かにそうなのかも。 いま愛情は無くなってしまったけれど、家族愛としてやり直すことは出来ますでしょうか？ 何はともあれ、とにかくやってみようと思います！ ありがとうございました
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
明けましておめでとうございます。頑張っていますね(^^)。 日本の女性は、子供を産むと、「妻から母へ変身してしまう」とか「女を辞めて母親になってしまう」などと、昔から言われてきました。 ですから、子供が生まれたことがきっかけでレスになり、レスがきっかけで御主人の愛情が冷めて行く、その一方で母親になった元妻は、自分の産んだ子供に全ての愛情を注ぎ込み、それ故に産後だいぶ経っても御主人の愛情を邪魔臭く感じて御主人を払いのけてしまう。 これで御主人の心に大きな傷が出来て益々事態が悪化して行くと云う構図を辿る場合が多いですね。 ロシアやウクライナの女性ですと、何人子供を産んでも何歳になっても女を辞めないので、とても偉いと思います。 これは民族性の違いでしょうが、大いに学ぶべき点だと思います。 >このような私は専業主婦として、まだ足りない。 >また、妻として足らない所がありますでしょうか？ 足りないところが有るかもしれないと自分で気づいている点で、とても偉いと思います。 限られた紙面では全部を書き切れていないでしょうが、例えば、御主人のお弁当はどうしていますか。 社員食堂の定食を仲間と一緒に食べるのも重要なことですので、御主人がそちらを選ぶなら無理して弁当を作る必要はまったく無いので気にしなくて良いと思います。 寝具は布団ですか、ベッドですか。 もしダブルベッドでしたら、何とかして布団に換えられませんか。 ダブルベッドって、一人が寝返りを打つと、結構揺れて安眠できないのです。 ですから逆に気をつかい自由に寝返りも打てないので疲れます。 それに二人分としては狭いですしね。 布団でしたら夫婦布団にして、くっつけてしまえば良いわけです。 そして貴女が御主人の布団に潜り込んで、パンツの中に手を入れれば良いわけで、御主人がその気になってチョメチョメが終わったら貴女は自分の布団に帰るみたいな使い方が出来ます。 御主人が帰宅したときに出迎えていますか。 エプロンで手を拭きながら、いそいそと出迎える奥さんには独特の色気のようなものを感じますが、どうでしょう。 もちろん色気だけじゃなくて愛情も感じると思います。 平日の朝に御主人を起こす時に、どのようにしていますか。 軽くキスして耳元で小さな声で「朝ですよー」と囁くような起こし方をしていますか。 いきなりドカンと起こすと、起きるには違いないですが、寝覚めが悪くて、取れていたはずの疲れが戻ってきたりしますよ。 御主人が御風呂に入っているときに、背中を流してあげたりしますか？ 気配りが出来る女性ですと、いちいち学習する必要が無いのですが、気配りとは無縁に育ってしまった人は、一つ一つ具体的な事象を個別に学習して行くのが良いと思います。 最初の内はマニュアル通りですから、ぎこちないでしょうが。そのうち身に付いてきますよ。 具体的な事象と言われても思いつかないでしょうから、「気配りの仕方」などで検索するか、ブログなどで、一つ見つける度にコピペして、どんどん貯め込むことをお勧めします。 そして、しょっちゅう読み返すと同時に、とりあえずやってみると良いと思います。 寝床に就いたら、新たに見つけた具体的な事象を繰り返し思い出しながらいつの間にか眠るとよく覚えられますよ。 「具体的に、こういうときはこうすると良いみたいなことを沢山覚えても、それは点でしかない」と言う人が居ますが、点を沢山覚えると、やがて点と点が結びついて行き、応用が利くようになります。 これが「身に付いた状態」なのだと思います。 最初のうちは頭で考えてやるので疲れるでしょうが、身に付くと考えずに出来るので楽ですよ。 以上、偉そうなことを言いましたが、私が初めて就職した会社の部長が「営業マンとして大事なことは気配りだぞ。気が利かない奴は駄目だ」と言って、一つ一つ注意して教えてくれたので私は一つ一つメモして覚えていきました。 でも必要以上の気配りはしません。 会社などで女の子に「そこいら辺掃除しとけ」と言うと「なんで私がしなきゃいけないの？」と反発されることが有ります。 そういうときは「うるせえな。お前は美人なんだから掃除しろって言ってんだよ。美人が掃除するのとブスが掃除するのとでは、えらい違いだろ」とか言いますよ。 すると「？？？」となり、角が立たないのです・・多分ですけど(^^;)。
お礼
回答ありがとうございます。 子どもが産まれてからレスにはならず、浮気疑惑が浮上してからはレスになりました。文章力がなく、すみません。 また、お弁当ですが勤め先が教育関係ですので給食が出ます。 女を辞めてしまう…。 自分ではそんなつもりは無かったけど、主人からしてみれば足りなかったのでしょうね。 気配りに関するブログ等を探ってみようと思います！ ありがとうございました！
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
なかなか固さを感じる質問文だと思いましたが、ご主人の浮気疑惑があったのなら、こうあっても仕方のないことだと感じました。辛かったことですよね。せめて自分のほうはきちんとしておきたいと言う思いから、必死になって教えて欲しいと願われておられるのですかね。違っていたら申し訳ありません。 さて、夫婦間において互いに足らない、というか至らないところというのは、どこの夫婦であっても必ずあることです。どこまでやれば「完全に満足できる」というのはハッキリ言ってないことです。お互いにこれならまあいいか、と譲歩したり妥協したりして自然に調節できていくものなんです。 貴女が書かれていること。これはご自身が決めてやっておられることですから、続けられるようであれば続けていって欲しいと思います。ただここから先はご主人がどうしてほしいのかにも拠ってくることです。家事をやらせてみるといっても、やってこなかった人に対していきなりやってと言っても難しいことでしょう。ヘンにされてかえって手間のかかるようなことになれば、貴女の負担は子育てと相まって倍増することにもなりかねないのです。やらせる、やってもらう。ならば自分から根気良く教え込むことが必要ですし、その気にならない人には何を言ってもムダになります。 夫婦間の話し合いが相当不足しているものと思います。コミュニケーションをとるために肩もみをしたりというのはいいのですが、根本的には夫婦で楽しく過ごせる環境づくりを考えていかねばどうしようもないんです。家族全員に笑いのあるそして安心できる家庭を目指して行ってください。貴女一人だけでは難しいこと、ご主人の状態もみながら常に語り合える状態をつくっていってください。最初は形だけでもとそれでもいいです。だんだんに重点を変えていくようにすることです。 専業主婦であろうと共働きであろうと、このことに変わりはないんです。「夫婦関係」という人間同士の問題ですからね。相手を知ること、やってあげることそれが続いていけば今度は相手がわかってくれるし自発的にもやってくれるようになります。時間はかかりますけど頑張ってみてください。 以上です。
お礼
回答ありがとうございます。 回答の前半、私の思いを汲んでくださってありがとうございます。 全くその通りです。 浮気疑惑が浮上してからは疑心暗鬼になり、とにかく自分の出来る術を記していました。 ただ、他の回答者さま達にも言われた通り私の愛情が感じ取れないのだと思います。 別居は解消したものの私は浮気疑惑が浮上してからは主人に対しての愛情が全く無くなりました。 けれど、娘のことなどを考え戻りました。 そして、戻った以上素敵な家庭作りを…と思い、今に至ります。 夫婦関係は人間関係。 確かに仰る通りですね！ 腐らずに時間をかけて、主人の思いを感じ取れるようと努めていきたいと思います。 ありがとうございました！
＞また、妻として足らない所がありますでしょうか？ 書かれていることは全て自分の行動であって、 （そしてたったのそれだけですか・・・汗） 専業主婦にとって一番大切なことは旦那さんへの心のケアなんですけどね。 それなしで、 「以前は育児に全神経を注いでいたので、主人がベタベタしてきても後回しにしていました。」 となったから、旦那が浮気に走ったのでしょう。 となれば、旦那ばかりを責められません。 それと、専業主婦なら旦那が家事育児など手伝わなくても当たり前。 してくれればラッキーくらいの心持ちでないと。 で、できれば、家事育児に参加できるように心を配ってあげることでしょう。 できるときに、できるようなことを、できるようにお願いする。 自分がやったほうが早くうまくできることでも、やっていただく。 こういう努力が欠けてきたせいで、旦那さんは未だに何もできません。 もっといったら子育ての喜びもしらないままです。 これ、旦那さん一人の責任と違いますよ。 旦那育ても専業主婦の仕事と。。。考えると道筋が見えてくると思いませんか？
お礼
回答ありがとうございます。 確かに少しの時間を見つけては主人に育児のお手伝いを求めているのですが、あからさまに嫌な顔をするので諦めてしまいました。 そこがいけないのかもしれません。 専業主婦は旦那育ても一環だなんて考えた事もありませんでした。 何も協力しなくていいから、せめて自分の事は自分でして欲しいという考えでした。 回答者さまのような気持ちになりたいです。 ありがとうございました！
私が感じた事ですので、事実かどうかは分かりません・・分かりようもないですが。 さて、書かれて要ることは、マニュアル通り・・の様に書かれています。 何処かの店に行って、ロボットが対応してくれている様な感じ・・と言えば通じますか？ 端的に言えば、あなたの行動からは潤い・・あるいは愛情と言うものが感じられないのです。 機械的・・・これをやっているから、妻としては満点？ ＞＞このような私は専業主婦として、まだ足りない。 また、妻として足らない所がありますでしょうか？ この様に書かれる所から、すでに何かが足りない・・とは思いませんか？ そう、足りません・・愛情が。 あるいは人を思いやる・・心が。 まあ、私も他人様に立派な事を言える程の人間でもないですが・・ 少々経験談を・・・ 私たち夫婦にも色々とありました。 が、ある日私は決心しました。せっかくであった二人。 これは何大抵の縁ではないと・・ で、相手はともかく、自分はトコトン相手（妻）を愛し抜こうと。 もし、相手が浮気なるものをしたとしても、それはそれで受け入れる・・とも。 でなければ、自分の決心などしなかったも同然。 まあ、今の所その様な振る舞いは感じられませんが・・ 愛し抜こうと思っても、それだけでは殆ど変化はありませんでした。 そりゃそうです、今までの積み重ねがありますからね・・良くない方の。 で、家事の手伝いをすることにしました。 仕事から帰ってからですから、最初は結構難儀でした。 が、これも習慣となって来ると、どうと言う事もないし・・気分転換にもなります。 あるいは、自分と向き合う事の出来る時間でもありますね。 その様な時（１年位でしょうか）を過ぎて、ある日別な事に気付きました。 そう、私には決定的に欠けていたもの。 それは感謝でした。 で、感謝をする事にしました。 言葉に出せる時は、言葉にして。 離れているとき（勤務先・・通勤途中などなど）は、感謝の気持ちを持つように。 するとどうでしょう・・弁当のおかずが一品増えたのです。 この様な事は今までに無いことでした。 と言うか、感謝をする様になってから、相手の優しさ、思いやりに気付いたと言う事かも知れません。 別ないい方をするなら、相手を通して、自分の優しさに気付いたのかも・・ これは手前味噌。 人は、心地よさ・・を常に求めています。 無意識的にも・・ が、それは他からは中々得られません。 相手が心地良い・・と感じる様に・・先ず自分から先に働きかければ、回り回って、自分にも返って来ます。 まあ、そればかり（お返し）を望んで居ると、違う結果になったりしますが・・ 皆々自分が心地良い、あるいは生きやすい様にして欲しいと望みながら、相手も同様な事を望んで居るなどとは思いもしません。 子育ても大変でしょう。 特に相手が余り協力をしてくれないときには・・ しかし、ここが考え所。 子が成人して・・その更に後・・それ以前でも、子はあなたの全面的な味方。 あなたが第一です。 また、子育てなど本当には１～２年の話です。 それ以後は子も段々と手が離れて行きます。 勿論、その１年だって長いと言えば長いでしょう。 が、それも考え方次第。 ２４時間付ききっりの様でそうでもありません。 その様な事はあり得ません。 例え風分でも自分の時間があります。 その様な時間を、隙間時間と言いますが・・どの様に自分だけのために使うか、あるいは気分転換をするか・・ が、より良く生きるためのコツと言えばコツです。 その様な隙間時間を上手に使う・・使えば、今まで思いもよらなかったことも結構できるものです。 それを、漫然と・・不満だけ抱えて過ごしていてはストレスも高まるばかりでしょう。
補足
早速のお返事ありがとうございます。 少し補足させてください。 私から主人への愛情表現について。 今まで以上に主人へスキンシップとまではいきませんが、冗談を言ったりくっついたりしています。 肩が痛いと言えば、肩を揉んだり。 その他に愛情表現はありますか？ 何だか、愛情表現の仕方がよく分からなくなってしまって。 文章力がなく、すみませんでした。
お礼
やはり愛情が無いと無理ですよね。 心から許すということをしないと愛情が戻らないですよね。 まぁ、愛情がまた持てるようになるかは私も分かりませんが。 こんな自分になる為に妻となり母になってわけではないのに、悲しいです。 責任は主人だけでなく、私にもありますよね。 とにかく、許すということを頭に入れながら主人に接していこうと思います。 ありがとうございました！