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gacktファンの方々へ質問です
私もGACKTのファンの一人です。GACKTさんのMOONへの思い。GACKTさんの描こうとしたMOONの世界ってどういって世界だと思いましたか?GACKTさんは何を伝えたかったのか・・・人それぞれだと思いますが、意見を聞かせてください。色んな意見が聞きたいと思います。 よろしくお願いします@
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こんにちは!興味のある質問(?)なので参加させてください。 まず映画を初めて観たときは、 「運命の歯車」というものを感じました。 運命はいたずらに大切な人達を引き離す(敵であったり、死であったり)けれども、絆までは引き離せず、いつか必ず出逢う(再会だったり次世であったり)であろう。 それが、LIVEを通して 「越えられない時空の壁。もしも越えられたとしたら…」歴史は変わっていたとしても、強い絆で結ばれた者達は、導かれるままに出逢うであろう…。という感じも追加され、 それからアルバム2作、数々のシングル。それと、2編のLIVE、小説等を通して 「逝く者の想いと、遺された者の想い」 「生きる」ということ。出口を求め彷徨う魂の叫び。 それらに加え「月」の存在。全ての生命を、ときには優しく包み込むように見守り、ときには冷たく輝かせる。そして、逝く者と遺された者の想いを受け止め繋げる者。それが月。 みたいなものを感じました。うまく表現できなくてごめんなさい。 でも、私の中で『MOON』という世界は形を変えて生き続ける物語で、次に自分のこの回答を見たときは、もっと違う見方になっているかもしれません。 いろいろな方の考えは、大変参考になり、面白いですね。
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ごめんなさい。来週のうたばんでした。
お礼
あはは@いいですよ(^-^)
私が感じたのは、MOON(月)の表と裏のはかなさ?かな・・・ たとえばMOON CHILDで、今まで仲良かったショウとソンが敵になってしまう。今まで同じ月の光の下に居たのに、反対側にいってしまう。 この世の中には二つの世界があるんだということを伝えたかったんじゃないかな・・と思います。 コンサートでも前半と後半二つのGACKTの世界が表現されていたように感じました。 金曜日の『うたばん』ガックンでるよ!!見なきゃね(^_^)
お礼
そうですね。確かにそうでした。映画では本当にはかなかったですよ・・・ 映像では良くその表現が出ていたと思いますが、tomoemnmさんは音楽ではどう思っていますか?私本当に鈍感なので。。。感性が貧弱というか。。。ガックン録画しとかなきゃ@
お礼
分かりやすくて大変参考になりましたよ@ 奥が深くて色んな意見を聞けてよかったです。私も「逝く者の想いと、遺された者の想い」というのは大変感じました。 これからもガックン応援していきたいと思います。 ありがとうございました