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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金持ちへのたかり)
金持ちへのたかり
このQ&Aのポイント
- 私の家は裕福な一般家庭ですが、大きい家を建てたために周囲からは妬まれます。
- 趣味の集まりで、元大工からお金をせしめられる状況になりました。
- 苦しい自営業をしている私がこのような場合の対処法を知りたいです。
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noname#161038
回答No.1
私も一時期、金持ちにたかる人たちのことを「卑しい」と思ったことがあるので、ご質問者様のお気持ちは、すごくよく分かります。 しかし私自身は、その人たちを「卑しい」と思う気持ちこそが、そういうような人たちを引き寄せてしまうのだと思うようになりました。自分の頭脳の中の「卑しい」という気持ちを起こさせるような記憶が現実世界で再現されるたびごとに、そういう現象に対して「卑しい」と思うことにより、さらに「卑しい」という感情を起こさせるような記憶を強化するという悪循環に陥っていたわけですね。 そういう悪循環を断ち切るには、まずは、「自分は本当はどういう人生を送りたいのか」をよく考え、自分が理想とする生き方に、ひたすら意識を集中することです。決して、「腹が立つ」ということに意識を集中させるべきではありません。自分は頭脳というハードディスクにどういう記憶をインプットしたいのかをよく考えることです。現実世界というディスプレイ画面は、単にハードディスクに記憶されていることを再現させる舞台に過ぎないのですから。 そういうことを考えれば、「4万円おごれ」といって誘ってきても、「嫌だ」の一点張りで断り続ければいいんじゃないですか。あまりにもしつこいと、警察に相談すればいいのです。間違っても、「相手の間違いを正したい」とか「相手にカッコいいところを見せたい」とは思わないことです。 私の体験で言えば、職場内でのある飲み会グループから飲みに誘われたことがあり、断りきれずに誘いに乗った時期もありましたが、ある時から一貫して断り続けているうちに、誘ってこなくなりました。付き合いたくない相手には、心の隙を絶対に見せないという決意をすることです。情けは無用です。
お礼
回答ありがとうございます。自分はどうゆう人生を送りたいということなんですね。 付き合いたくない相手には心の隙を絶対に見せないという決意ですね。情けも無用なのですね。ありがとうございました。