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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険)

主人の生命保険について、悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 現在51歳の主人の生命保険について、悩んでいます。
  • 終身の死亡保障が500万円、定期保険特が4500万円で、合計約38000円支払っています。
  • 主人が病気で収入がなくなり、保険料の負担がきついですが、今すぐ死亡するような病気でもなく、悩んでいます。

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回答No.4

追記: >去年のご契約内容のお知らせを見ると、積立配当金 481000円と書いてあります。 >これだと、損ではないのでしょうか? まず積立配当金というのは保険事業を運営するに当たって余ったお金を契約者に返すという性質のものですので既に配当金として一度配ったものを解約したからといって勝手に取り上げることはまずありません。 お知らせが着ているということは配当として既に配られているので解約しても消えてなくなることはありません。配当金の取り扱いは契約内容によって異なるので確認してもらわ無いとちょっとわかりませんが手元に現金として無いのであれば保険会社に預けているようなものだ思ってください。 すぐに現金として受け取れるかは契約内容次第ですのでここでは判断はできません。利率がいい代わりに解約もしくは契約満了するまで配当金の引き出しが出来ない、もしくは保険の買い増しにしか使えないなどの制限がある場合があります。もちろん直ぐに引き出せる場合もありますが詳細は問い合わせてみてください。 ただ強いて減額した場合のデメリットをあげるとするならば次回以降の配当金は保険の減額にあわせて減らされると考えた方がいいでしょう。もっともこのご時世では多額の配当金は期待薄でしょうしあまり気にされることは無いと思います。 ただ、保険料を見るに若い頃に入った保険のようですし少々減額してもあまり安くはならないと思いますので無理に減額や払い済みにすることは薦めません。 >終身は、主人が入ったものがそのままだったので、定期との割合とかはよくわからないのですが、 >利率が良いと聞いていたので、残せたらと思ってました。 このことについてですが割合とは終身保険と定期保険の割合のことではなく終身保険と医療特約の割合のことです。古いタイプの保険ですと稀に約款に「入院日額は主契約の0.0x%」などという表記になっている場合があり例えば終身死亡500万円の時は日額5000円だが400万円に減額するとそれに合わせて入院日額が4000円に下がってしまうこともあります。 >定期部分が、更新型なので、定期部分のみを減額しようかと、思っていましたが、注意するは特に >は、他にはありませんか? 掛け捨てであれば減額に際して特に注意するべき点はないと思います。 単純に保険料と保険金が減るだけです。

tokupome
質問者

お礼

今回も、早速の回答ありがとうごさいます。 定期部分をどれくらい、減額するか、もう少し考えて、決めたいと思います。 定期部分の減額なら、注意する点がないと、教えて頂き安心いたしました。 いろいろご丁寧に回答いただきまして、ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

元生保の営業です。 生活レベルや希望するライフプラン、公的保険の加入状況がわからないので断言はしかねますが 厚生年金に加入していた場合遺族年金もありますし定期保険部分はやや過剰だと思います。子供もだいぶ大きいようですし半分くらいに減額しても問題ないと思います。積み立てなのか掛け捨てなのかは証券をみないとわかりませんが積み立てだったとしても減額した分の解約返戻金はちゃんとあるので途中解約でも丸損はないでしょう。しかしながら定期保険は一部の貯蓄目的のものを除けば基本的に掛け捨てだと思ったほうがいいです。なのでいつ辞めても損得はあまり関係ありません。(注:解約返戻金が無いので払い済みには移行できないと思います) また終身死亡ですがどのような加入目的で入りましたか? そこがわからないと何ともいえないのですが葬式代程度に考えているなら100万くらいなら減額しても十分な額かと思います。 もしくは先に回答されているように払い済み保険への移行も良いでしょう。 ただし、よく確認していただきたいのはどの程度解約返戻金があって払い済みにした場合どのくらいの保険金額になるのかしっかりと確認しましょう。 なぜなら終身保険の保険料4700円が丸々貯蓄にならないのは当然の事ながらこのうち何%が貯蓄に回るかは会社や商品によって大きく異なります(酷いものは毎月数百円程度) 払い済み保険のイメージとしては貯蓄部分お金で「今現在の年齢」を基準に保険を買い直すというものなので貯蓄が小さくかつ年齢が上がっていると保障がほとんど残らない可能性があるからです。 そして最後になりましたが終身保険部分を見直す場合終身保険の保険金額と入院特約の給付額が連動しているものもありますので(例:かんぽetc...)保険金額を減らすと入院給付の額が下がることもあるのでそこもよく確認してください。

tokupome
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 去年のご契約内容のお知らせを見ると、積立配当金 481000円と書いてあります。 これだと、損ではないのでしょうか? 終身は、主人が入ったものがそのままだったので、定期との割合とかはよくわからないのですが、 利率が良いと聞いていたので、残せたらと思ってました。 定期部分が、更新型なので、定期部分のみを減額しようかと、思っていましたが、注意するは特には、他にはありませんか?

  • k63366336
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回答No.2

素人の爺です。 保険をやめる、変更する場合は、ご家庭の事情がわからないといけませんが、あえて回答します。 ご相談の保険は、終身保険が500万と一般の定期付終身保険が200万前後の終身保険であるのに、比較しラッキーです。 入院特約を生かすなら、終身500万はそのまま、定期保険を500万に減額します。これで保険料は10500円程度になるはずです。 あえて、理想を言えば、加入して20年程度経過し、定期保険部分が更新型でなく、30年通期な場合、定期保険の解約金がピークのはずです。「支払い済み保険」に変更すれば、今後保険料を支払わず、終身保険の 500万が確保できる場合があります。(場合によっては、それ以上の金額になる場合があります)但し特約は続けられません。多くの方はこの「からくり」に気がつきませんので漫然と保険を続けます。但し、定期保険が更新型の場合(保険料が上昇する場合は)この力が弱いので、この手はチョット無理かもしれません。 脳疾患でも嚥下障害(食べものの飲み込みの障害)のない方は比較的予後良好です。定期保険は死亡が1日でも違うとビタ1文出ません。無理して払うと・・・逆に60歳近くになると・・・「お父さん早く・・・」となります。 変更する場合は家族で十分話し合い、決断したら、セールスマンではなく保険会社の支店に直接、証書を持って相談に行った方が、親切に対応してくれます。 いずれにしても終身の500万は、お宝保険です。

tokupome
質問者

お礼

回答ありがとうごさいます。 定期の部分は、更新型です。 と、すると、掛け捨てになるのでしょうか? 終身500万、定期500万でも良いかもしれませんね。 中々、決断も難しいですが、少し考えてみます。 終身の500万は、お宝なのですね。下取りしなくてよかったです。

  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.1

ご主人の職業は?『休業中』の言葉から自営業を推測しますが、そうなら国民年金のみ加入と推測しますが、どうなのですか? 病気はなんですか?身体的な病気で治療すれば治るものなのか、それともうつ病など精神系のもので、長期療養が必要なものなのか? ネットであなた様家族のプライバシーは他人が知りようもないので、具体的に明かしていただければ、いいアドバイスもつくと思います。 下のお子さんも大学4年生なので、充分親としての責任も果たしました。死亡保険金合計5000万円必要ですか?妻であるあなた様は職業、収入があるのですか?資産はどうですか?ローン完済の自宅があるのと、賃貸ではまったく条件が違います。貯金もゼロと数千万円では保険の必要性も異なります。 アドバイスは、詳細、正確にあなた様とご主人の収入、資産の状況、病状などを明示することです。5000万円の保険や医療保険が必要なのか、減らせるのか、増やすべきなのか、私にはアドバイスできません。

tokupome
質問者

補足

さっそくのご回答ありがとうございます。 主人は、会社員で、脳疾患の病気ですが、後遺症があり休職しております。発病したのが、ずいぶん前で、その時に傷病手当をもらっているので、今は貰えない状況です。 復帰も難しいかと、おもいます。 私は、パートで働いていますが、主人の体調も悪く、介護リハを利用している間働いており、、職場に融通つけて頂いていて、月3~5万位の収入で、貯蓄はネットなので、はっきりはかけませんが、2~3年はなんとか、持ち出しできるくらいかとおもいます。、借金はありません。 年金が出るまでどうつなぐか考えると、精神的にも、つらいです。