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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療ミスについて教えてください(長文))

医療ミスによる父の死:真実を知りたい

このQ&Aのポイント
  • 70歳で他界した父の病状が急激に進行し、原因も分からぬまま亡くなった。大腸内視鏡が必要なのか疑問が残る。入院中に高熱が出たことも伝わらず、薬に問題があったのか不安もある。
  • 父の死因は解剖してもガンは見つからず、DICによる播種性血管内凝固症候群だった。病院からの謝罪もなく、支払金額も不透明。医療判断ミスがあったのか疑問を抱えている。
  • 遺族としては、父の進行の早い病状や死因に疑問を持っている。若い後期研修医の主治医であり、病院の過失を認めたのか不明。母は真実を知りたいと願っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)医療ミスかどうか…… (A)文面からでは、判断できません。 裁判所からカルテ保全命令を出してもらって、 まずは、カルテを保全して、それを別の医師に見てもらうしかありません。 (Q)300万円に対して、20万円…… (A)70歳ならば、3割負担ではなく、1割負担ですが…… いずれにしても、過失を認めたから医療費を 割り引くということはありません。 全くの別問題です。 あくまでも、可能性ですが…… 最初の薬の副作用で腎不全を発症し、それに対しての処置が遅れた為に、 最終的にDICを発症した可能性がありますが、 あくまでも、可能性です。

miwako69
質問者

お礼

早々のご回答、ありがとうございました。 色々と検討してみます。 可能性・・・の話、とても興味深かったです。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • patent123
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回答No.4

お父様のご冥福をお祈り申し上げます。 さて、クラビットについて調べました。 血液に炎症反応があったので、 細菌を殺菌する薬、クラビットを投与したということでしょう。 副作用として、 「腎臓病のある人や高齢の人は副作用がでやすいので、 服用量、服用間隔などに配慮が必要です。」 と記載されています。 要するに、クラビットは腎臓に副作用があるということを 婉曲的に記載しています。 体重が1キロづつ増えだしたのは、腎機能に異常があったからであり、 その原因は、クラビットの副作用でしょう。 胃カメラ、大腸内視鏡などの検査は、身体に負担がかかります。 >飲んだ薬に問題があったのでしょうか? と質問なさっていますが、クラビットの副作用ではないでしょうか。 医療過誤に強い弁護士に相談なさってみては如何でしょう?

miwako69
質問者

お礼

年末、年始に体調を崩してしまい、お礼が遅くなってしまって済みませんでした。 色々なアドバイスをありがとうございます。 家族と相談して今後を考えて生きたいと思います。

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.3

> 支払い金額も3割負担のはずなのに、300万円からの治療費に対して請求金額は20万円でした。 70歳以上の場合は、高額療養費(公費負担分)は医療費からすでに差し引かれ、病院からは自己負担限度額のみが請求されます。 保険適用分は10万円以下でも不思議ではありません

参考URL:
http://www.az-oncology.jp/guide/index.html
miwako69
質問者

お礼

早々のご回答、ありがとうございました。支払いの件は納得できました。 本当にありがとうございました。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

診断がつかず、治療ができずお亡くなりになったのを医療ミスというなら、全ての医師は医療ミスを起こしています。 (1)大腸のPETは信憑性が高いと聞きました。 これは明らかに間違いです。胃や腸などの管腔臓器に対する感度はとても低く信頼性にかけます。 大腸内視鏡の必要性については何を疑って検査を予定したか次第です。これは、記載内容からは判断できません。 (2)一日だけ高熱がでても、感染症は疑いません。ただ、発熱がなくても感染症である事は稀でなくあります。 (3)クラリビット、C-チステン250mgでCrの値があがるなどはありますが、乏尿を伴うほどの激烈は腎不全は普通は考えにくいものがあります。肺病変もあり、CRPも高値なら、普通に顕微鏡的多発血管炎など全身の臓器が障害される病気がまずは鑑別疾患にあがるかと思います。

miwako69
質問者

補足

早々のご回答、また色々な情報を教えていただきありがとうございました。 一部補足させてください。 私達は父の死因が分からなかったことは本当に残念ですが、一番引っかかっているのは父が大腸内視鏡の最中に心停止してしまったことです。その後のICUでは意識もなく、自発呼吸も無く人間ではありませんでした。「長くはないな・・・」という思いで一杯でした。 主治医は「全身の浮腫みがひどく、気道がむくんでしまったために 心停止をしてしまったようだ」と言われました。 前日も、鼻から酸素チューブを入れていたこと、検査の為の絶食による炎症反応の悪化などを想定出来なかった研修医の未熟な判断が、13日の心停止につながったのではないか・・・と感じてしまったのです。 ネットではFDG-PET検査が得意ながんとして「肺がん 乳がん 大腸がん 頭頚部がん 転移性脳腫瘍 膵がん(すい臓がん) 悪性リンパ腫 転移性肝がん 原発不明がん 悪性黒色腫 食道がん 子宮、卵巣がん」と記載されていたのです。 主治医は当初から「このような進行が早い病気は悪性リンパ腫が一番可能性が高いと思います」と言われていたのに、PETの結果が出ていたのに、命を懸けてまで大腸がんを調べる必要があったのか。 また、命懸けの前向きな検査であれば、もうすこしインフォームド・コンセントをきちんとしていただければ、このような後悔がなかったのではないか。すごく不安で心配していた母に、「どうしますか?どちらでもいいんですけど。ただ、ここまで頑張ってきたし、今日やらないとやるチャンスがないと思う。確かに危険です。リスクがゼロ%とはいいません。でも先生達総出でいますから。何かあったときは対処します。」と言われて検査をすることに決めました。なぜ、ほかの先生にも話を聞かなかったのか、母は自分を責め続けました。 。私は素人なので、医療従事者であるUSB99様のお考えをお聞きできたら幸せです。 度々すみませんが、よろしくお願いいたします。