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障害者でも芸能界に入れますか?
私には夢があります。二つあって、今どちらか迷っています。 それは二つとも、芸能界に関わることです。どちらを選んでも大変なことは分かっています。でもやりたいんです。 私は足に障害を持っています。そんな私が、芸能界に入れるでしょうか? 無理に近いことは分かっています。それでも、やってみたいと思うことなんです。 どう思いますでしょうか? やはり無謀でしょうか。叶えることは出来ないんでしょうか? 皆様の意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
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私は聴覚障害者持ちです。お質問様は夢に持つことが本当にいいですよ! お質問様は芸能界に入ることが賛成です! もし、身体障害者が芸能界に入るのは無理だと言われたら絶対、身体障害者による差別だと言えますよ! お質問様はもし、芸能界に入れば私達の身体障害者から応援しますよ!頑張って下さいね!(o^-')b
- azaz5683
- ベストアンサー率44% (4/9)
無謀とかでは無いと思います。 そう思う前にやってみたいと 思われているのならとことん 挑戦して良いと思いますよ。 芸能界に入るとなれば きついことや辛いことが たくさんあると思います。 しかし芸能界は無理かな、と 自分で道を閉ざさないでください。 あなたがやりたいように やれば良いのです。 そうすれば道を自分で閉ざすより ずっと良いと思うので。 どうか諦めないで、挑戦して みてください。応援します。 芸能界であなたの笑顔を 見られる日を楽しみに しています(^o^)。
- chocoronron
- ベストアンサー率25% (4/16)
実際に、活躍している方 泉谷しげるさん。 ハマの番長のご兄弟と結婚された、忍足亜希子さん(聾唖者) 夢は叶う為に有ります。幾つかの劇団のオーディションに、応募してみるとか 前進しないと、「夢」で終わってしまいます。 お若い内に行動してみてね☆ミ 9
- mamirin-mizuta
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんな方がいらっしゃるようですよ。 質問してみるのはいかがでしょうか? 森田かずよさん http://www.convey-art.com/
- nasu-1126
- ベストアンサー率60% (3/5)
夢は叶えるためにあります。 障害があるからといって、芸能界という素敵な夢を諦めることはもったいないです。 芸能界は特殊な世界なので、芸能界を目指すとして、私たちの想像以上の苦労も待ち受けていると思います。 でも、本気で目指すのなら…そのことも承知の上で目指すのなら、私は応援したいです!! テレビで見れる日を楽しみにしています。頑張ってください!!
- esprit_is
- ベストアンサー率14% (8/56)
要するに熱意が感じられるかどうかで、結果は随分と変わるんじゃないですか? 何やるにしても、面接なり何なり、誰かに評価されないと、自分が望むフィールドに立つことさえ出来ないわけで、学歴や職歴がその評価に繋がったりするわけですが、熱意が感じられないとどんなに立派な「衣装」を身に着けていたとしても、評価されないわけですよ。 僕の友人で、フライトアテンダントになりたい子がいましたが、彼女は体型的な基準を満たしていませんでした。身長が全然たりない。でも、採用されましたね。熱意を買ってくれたとの話でした。きっと彼女より美人であったり、スタイルのいい女性もたくさんいたと思いますよ。でも、採用されたのは彼女だ。こういうこともあるのです。 要するに、ここで「芸能界に入れますか」なんて言っていても誰にもわからないわけで、ダメで元々、当たって砕けろ精神で飛び込んで見ればいいのです。それでもダメならきっとダメなんです。でももしかしたら、上手くいくかもしれない。それなら悩むより、行動を起こす方がずっとお得ですね。
- kurosuise
- ベストアンサー率60% (65/108)
こういうお笑い芸人さんがいます。 http://www.namara.tv/prof10.html こういうネタをやります。 http://owarai.hikaru225.com/?eid=5 これが彼らのジレンマのようです。 http://d.hatena.ne.jp/usukeimada/20090413/1239630041
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
無謀とか障害があるという以前に、健常者と同様、芸能界で何をしたいのかわからないと答えようがないよ。みんな絶対無理ということはない、やれば出来るなどとしかいいようがないよ。漠然とした質問をしても漠然とした意見しか出来ないということ。 障害者を受け入れてくれるところをまず探すことになるけど、役者やお笑いやりたいなら、それ専門のところに入ること。料理など専門のコメンテーターしたいなら腕をみがくしかない、いずれも健常者と同じこと。 問題は芸能界に入ってもそれだけで食べていけるのはほんのわずか。今売れていてもみんな最初は仕事なくバイトなどして生活費を稼いでいた人ばかり。そういう覚悟が出来ているのか。障害者となれば仕事は限られてくるだろうし、まず芸能界に入るのではなく、芸能界で成功するには、成功するまでどうやって食べていけるのか、そういう人生設計やプランから考えた方がいいと思うが。仮に成功しても長く続くとは限らない。仕事と芸能界掛け持ちでできる障害者の仕事がどのくらいあるのか、芸能があるから仕事を都合よく休めるのか、そういう理解ある仕事先をまず見つけたほうがいいように思うが。 健常者と同様、このご時世そう仕事はない。英語が堪能とか何か特殊な資格や才能があるならそれで仕事がみつかるやすくなるし、芸能でも生きる可能性はある。一般企業には政府の方針で障害者を積極的に雇うよう指針があるので、このご時世厳しいが一応仕事の口はある、正社員なら。正社員は都合よく休めるものではないから、どうしてもアルバイトになってしまうから、まずは障害者の社会での位置づけというか生き方からよく考えた方がいいと思う。まずはそれからではないの?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね、お恥ずかしながら、芸能界に入る前のことを考えていませんでした。 仰る通りです。芸能界に入る入らない以前に、もう少しその前のことを考えるべきでした。 将来について、真剣に考えようと思います。 ご尤もな指摘をありがとうごさいました。
補足
漠然とした質問では、漠然とした答えしか書けないと仰って下さって、その通りだと思いましたので。 笑われる、馬鹿にされる、無理だと言われることを承知で書かせて頂きます。 私の夢、一つは演じること。 純粋に本気でやってみたいと思いました。 どんな意見でも心して受け入れます。 思ったことを素直に書いて下さい。
- 中野 和明(@shizuhachan)
- ベストアンサー率35% (51/145)
実際に入った人は何人もいますよ。 小児麻痺の演歌歌手として芸能界に入った方もいらっしゃいます。もっとも、一度地元のテレビで登場して以来、名前を聞いたことはありません。 さて。あなたの場合も含め。 その芸能界に入って、実際にあなたが芸能界で活躍できるかどうかについては、まだ誰にも解りません。 芸能界に入る「だけ」なら誰でもできます。 しかしそこから活躍できるかどうかは、あなたの技量にかかってきます。 あなたが芸能界に必要な人間として世間でも認められるほどの技量を持つようになれば、自然に声がかかるようになるでしょう。ですが、そこまで到達するためには、健常者であれ、並大抵の努力と、そしてそれ以上の何かが必要です。 障害を持っている上で、芸能界で役立てる何かがあるのであれば、挑戦してみてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >実際に入った人は何人もいますよ そうなんですか。知りませんでした。 やっぱり入るだけ入っても、有名になるのは大変なんでしょうか。 丁寧にお答えして下さり、ありがとうごさいました。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
入り方次第では十分可能でしょう。 ひとつには、こう言うと大変失礼だと知りつつ書きますが、 障がい者としてテレビに出ることです。 「五体不満足」で有名な乙武さんのような形です。 彼自身は立派な人ではありますが、メディアに露出出来る大きな理由が障害にあることも事実です。(彼が望んだかどうかは別として、です) もうひとつは、障害を意識させないほどの才能を見せることです。 あなたの足の障害の程度は存じ上げませんが、 目の不自由な有名ミュージシャンが居るように、 常人より遥かに速く走れる義足のアスリートが居るように、 ハンデをハンデにしない才能があれば、認められもするでしょう。 どちらにしても、仰るとおり簡単ではありませんし、 そもそも芸能界自体が、健常者だって博打としか言えない成功確率ですから、 とても気軽にお勧めは出来ません。 しかしその一方であなたの夢を部外者である私がどうこう言う事も出来ません。 可能性はゼロではないのですから。 かなり確率の低い賭けにはなりますが、どうしても諦められない事なのであれば、 私としてはがんばってください、としか言えません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >障がい者としてテレビに出ること それはそうですよね…それを売りにするのは嫌ですけど、客観的にはそれにつられるんですもんね。 >障害を意識させないほどの才能を見せること それ程の才能が自分にあるのか、まだ良く分かりませんが、そうじゃなければ有名になんてなれないですよね。 色々と勉強になりました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか……。こうして頑張っている人もいるんですね。