- 締切済み
お父さん犬 メリークリスマスバージョン
まず、ソフトバンク批判ではないのでご理解お願いします。ふと疑問に思った事で皆さんはどう感じていらっしゃるのか知りたくて質問しました。 ソフトバンクのお父さん犬の最新CM・メリークリスマス編で 宇宙に旅立ち宇宙遊泳の最中、彼方からサンタがソリに乗って通りすぎてゆき すれ違うサンタを見送ったお父さん犬が 「居たんだ…。」 と呟きます。 これって、純粋に信じてる子供にバレるきっかけになったりしないんでしょうか? 居たんだ、とは居ると思っていたけどやっぱり居たんだ!という意味を含んだニュアンスと 居ないと思っていたのに実物と出会った驚きで「居たんだ!」という意味を含んだニュアンスと二通りあると思うのですが CMを見ると居ないと思っていたサンタさんだけど実際に宇宙から地球に向かう姿をこの目で目撃しての驚きで「居たんだ」と出た言葉に私は聞こえました。 お父さん犬のシリーズCMは大人子供問わず人気で注目度も高いですから影響力も大きいCMだと認識しています。 皆さんはどう感じられましたか? サンタさんを信じてる年頃の子供はCMの内容を詳しく理解できる年頃ではないとは思うのですが… 気になったのでどう感じたか教えて下さい。 ちなみに私はあの台詞、無かった方が良かった派です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MRT1452
- ベストアンサー率42% (1391/3293)
別になにとも。 というか、考えすぎ。 むしろそういう年頃の子供はそんな細かいニュアンスの違いというのを邪推したりしないと思いますし。 言葉よりもグラフィカルな物から情報を得ますし、考え方も大人なんぞより素直で柔軟です。 存在を信じているのであればそのように捉えるでしょう。 むしろ、サンタは宇宙からやってくるというような夢のあるものとして受けて止めると思います。 「居たんだ」というのも「普段、寝てて会えない」という環境条件があれば存在を信じているという条件も合わせて前者として捉えるでしょう。 根本的に「サンタは居ない」という前提で考えるからそういう邪推になるのでは?
お礼
ありがとうございました☆