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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教育費の積立方法(保険利用))

教育費の積立方法(保険利用)

このQ&Aのポイント
  • 教育費の積立方法について、低解約返戻金型の定期保険または終身保険を利用して積み立てる方法があります。
  • 積立額は5000円/月で考えられるおそらく受取額は120万弱となりますが、昇給などで収入に余裕ができた場合には積立額を上げることも可能です。
  • 保険の入り方については個人の状況により異なりますが、積立額を分けずに初めから高額で組むか、昇給に合わせて積立額を増やすかは結果的にどちらが良いかは個々の判断になります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

一歳児の母です。 子どもが居ないと教育積立は出来ない筈ですよ? 妊娠中に始めようと思ったのですが、 保険会社に「生まれてから来て下さい」と言われました。 もう一度保険会社に問い合わせをされてみてください。 ただ、 解約は止めた方が良いので 先ず5千円の賭け金で掛けて 収入が増えたら別口で貯めると言うのは良い案だと思います。 解約すると保険は支払った金額より少なく成ってしまうので… けれども 収入が増えてから 5千円と1万円の2口溜めるのと 1万5千円を一口溜めるのであれば 将来的に利息で増える金額は1万5千円一口の方が 利息は多いと思います。 (けれども解約する位なら2口の方が良いかも…) 多分年金積み立ての方が今なら出来ると思います。 また、途中解約すると支払額の70パーセントしか返ってきませんが 満期(自由設定)に成ってもそのまま置いておけば 満期+数年(だったかな?)で元本の122パーセントに成るものが 一番割合が良かったので うちはそれに入りました。 高校・大学で公立か奨学金が貰えるようなら この貯蓄で子どもの結婚資金と私達の老後の資金にする予定です。 (勿論別にも貯めますが(笑)) そんな感じでしょうか。 ファイナンシャルプランナーに相談してみてはいかがでしょうか? 保険の事や貯蓄の事や お金の色々教えて頂けますよ。 良い案が見つかると良いですね。

mikanco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! >収入が増えたら別口で貯めると言うのは良い案だと思います。 そう言っていただけてホッとしました。 122%いいですね!今のところ良くて114%の保険です>< うちも資金が不要になれば、結婚資金と老後資金に使いたいと考えています。 ありがとうございます。

mikanco
質問者

補足

主人に保険をかけて積み立てる予定なので、保険の人にも申し込めると言われました。

その他の回答 (2)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.3

素人の爺です。 自分の子供もそうですが、他人(特に若い人)から相談を受けます。 以下のことを注意します。 (1)よく素人はFP(専門家と称する人)の言うこと(具体的には保険を業としている人)の意見にグッラときますが、まったく聞き流すこと、自分の立場は保険会社の人にすると、「ネギを背負ったカモ」であること。 (2)保険が必要なのは一般的に60歳以降(特に65歳以降)であること(死亡、医療共)。 (3)年金開始は70歳以降になること。 (4)つまり公的年金保険や国民健康保険などの社会保険の「掛け捨て保険」に少なくとも掛け続け、死亡すれば多分将来は「実質掛け捨て」になるであろうこと。今の若い人は最悪、60歳代で死亡すれば、民間の保険会社の保険も60歳~65歳で切れ、公的年金を頂く前に、何人かは何の保証もなく死亡するということです。これからは・・・終身保険・・・年金保険・・・貯蓄の3本柱が必要 (5)保険料は欲張らないこと(給料が増えないので) 以上は相談の内容とは違いますが、参考にしてください。 子供の教育資金で相談を受けた時(子供がいない夫婦の場合でも)私の場合第一選択は「超定期保険」です。 以前はアクサ生命には10年満期というのがありましたが、売り止になり最短で15年です。金額も低めに設定できますので使いやすいです。よく終身保険を利用される方がいますが、解約予定なら終身としての無駄な保険料を余分に払うだけです。 学資保険は全く「愚の骨頂」です。超定期保険や終身保険は使わない場合(教育資金として)支払い後に、効率よく増えていきます(インフレなどその時の金利によっては解約の選択も必要ですが。) 学資保険は、支払いが終わり、さあこれから増えるぞと言う時「ジエンド」です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

生命保険専門のFPです。 (Q)中途解約が嫌で、今現在の収入にあまり余裕がないため、 積立額 5000/月で考えています。(おそらく受取額は120万弱) (A)誰でも、中途解約はイヤですよ。 特に、低解約払戻金型は、「低」「解約払戻金」という意味です。 つまり、解約払戻金が普通より低いですよ…… という意味なので、中途解約が特に不利になります。 (低解約払戻金型ではないタイプより30%低くなります) 不利と分っているのに、なぜ、解約するのか? それは、月々の5000円を払えなくなるというよりも、 やっと貯まった「50万円」というお金が必要になるからです。 例えば、お子様が誕生されて、小学校へ入学しようと言うのに、 ランドセルなどを買う費用がない…… ということが起きるのですよ。 貯蓄を「保険」でしていると、こんなことが本当に起きるのです。 貯蓄と保険は、別なのですよ。 こつこつと銀行に預金していれば、60万円になったのに、 保険だったために、50万円しかない…… 5000円が足りないのではなく、50万円が足りないのだ…… ということが、現実に起きます。 つまり、重要な事は、マネープランなのですよ。 収入、支出、貯蓄、ローン、保険……全部、お金です。 これらを一つ一つ別々に考えるのではなく、 トータルのマネープランとして考える必要があるのです。 例えば、スニーカーは、とても履きやすく、機能的な履物です。 ジャージは、部屋着としては楽ですし、機能的です。 でも、パーティに履いたり、着たりする服装ではないでしょう。 つまり、スニーカーやジャージをそれぞれ別個に見ていれば、 良いものでも、パーティという全体から見れば相応しくない ということが起きるのですよ。 だから、トータルのマネープランの中で考える必要があり、 トータルのマネープランを考えるには、 キャッシュフロー表が便利です。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 (Q)資金が不要になれば、結婚資金と老後資金に使いたいと考えています。 (A)ならば、不足したら、どうするのですか? 保険だけを取り出して考えるというのは、誤りなのですよ。 特に、保障ではなく、貯蓄性を重視するならば、なおさらです。 今一度、トータルで貯蓄、保険、支出などを考えてください。 そうすれば、どのようにすれば最も効率的なのか、 最も安心なのか、見えてきます。

mikanco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! >それは、月々の5000円を払えなくなるというよりも、 >やっと貯まった「50万円」というお金が必要になるからです。 そうですね、そのために無理のない金額で保険を組みたいと考えています。その分貯金にまわししたいので。 保険だと、万が一の時に保障があるのも魅力に感じています。

mikanco
質問者

補足

どのようにやりくりされているのか、色んなご家庭のパターンを知りたいと思っています。