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アジングのワーム「ガルプ!ベビーサーティーン」

ただ今、アジングの勉強をしている初心者です。 ワームの中で「ガルプ!ソルトウォーターベビーサーティーン」と言う物があります。 このワーム、匂い付きの液体の中に入っている為、非常に釣果率が高い事で有名なワームだそうです。 僕も、今度使用してみたいと思うのですが、このワームの保管方法はどの様にすれば宜しいでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

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回答No.3

タックル含めてのアドバイスですが、 比較的アジは簡単に釣れます。ただ、魚影が薄かったり偏食をしているアジを釣るのは難しいようです。 たとえば、サビキでは釣れるのにワームで釣れない状況・・・、 こういったケースでは、お手上げです。 一番アジングやってて面白いのは、サビキの人が釣れないのに爆釣・・・してみたり、遙かにサイズの良い物を選んで釣り上げている時ですね。 もちろん廻りのアジンガーよりも釣りたいですしね。 そうやって釣るためにはやはりそれなりのタックルが必要になります。 探せば安価な竿でも在るかもしれません、 なかなか釣れない状況では、ベイトがプランクトン、いわゆるアミ系が可能性が高いです。その場合重要なのは、超軽量のウルトラフィネスで、1g以下のジグヘッドを意のままに操作できる、水深が10m程度あっても着底が感知できる、潮の流れを手に感じる事が出来る、吸い込んだアタリを感知できてきちんとフッキングできる、掛けた魚をばらさないベリーのしなやかさ。 感度の良い竿でも1g以下のジグヘッドを操作しづらい竿もありますし、吸い込ませやすい柔らかいロッドでは掛けるためのアワセが難しかったりします。 1ピースでロッドバランスも素晴らしいブリーデンの68ストレンジはそのすべてにおいて平均点以上で、ウエダやエバーグリーンの様な超絶感度はなくてもジグヘッドの置かれてる状況を判断する能力は他にないと思います。 先日のザフィッシングを見る限り、これから販売される月下美人MXのアジングシリーズはなかなか高バランスで楽しめそうです。オールチタンガイドフレームで実売2万円以下ですしね。 元ガイド付近にATガイドを使うことによって竿そのもののかなりの軽量化につながります。MXのメバリングシリーズではKガイド使用なので持ち重り感がありますが、アジングシリーズはかなり軽減されていると思います。同じオールチタンのATガイドが使われているソアレゲームやエクスチューンのS610LS30などは68ストレンジよりも軽く感じます。 キャロで遠投する場合や、2g超えの分離リグなどではPEを使えばかなり感度があがります、チューブラーロッドであれば、ある程度の感度の竿でもアタリが取れると思います。 では、1g以下のジグヘッドでもPEを使えば・・・と思われるかもしれませんが、 1g以下のジグヘッドでPEを使うとそのPEの浮力が邪魔をして釣りがやりずらくなってしまいますのでお勧めできません。 アジもメバルも投げれば喰ってくる状況も少なからずあります。 地合だったりもしますが、魚影が濃いところではキャスト後ラインを張ったら喰ってることもあります。 そういった場所で釣りが出来るならタックルにこだわる必要は無いですね。

noname#247334
質問者

お礼

詳しく説明して下さり、ありがとうございます。 これからアジングのシーズンがやってきますので、色々と挑戦していきたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

http://www.meihokagaku.co.jp/products/detail.php?product_id=552 こんなのがあります、 振っても立てても漏れないがうたい文句のようですが、 蓋に付いた溶液が、ネジ部に着いたりすると漏れたみたいになります。 私の場合は念のためクーラーボックスに入れて持ち運んでます。 毎釣行ごとに蓋を外して洗ったり、ネジの部分だけをウエットティッシュなどで拭くことによってほぼ改善はされます。蓋をしたまま水で流すのもありです、漏れた液体は洗い流せますので。 基本的には水に溶ける液体のようですから、水洗いでもべたつき感などはありません。 使う量が少ないなら、使う分を水に入れて持って行っても良いそうです。乾かなければ問題ないとか・・・。 臭いによる効果は落ちると思いますが・・・。 エコギアの臭い付きやガルプでも色違いなどを同じ入れ物に入れても問題ないみたいです。 経験からですが・・・、 このベビーサーディンでショートバイトが続くなら、柔らかいワームに変えると乗りやすくなります。 個人的には魚が居るか居ないか、バイトがあるか無いかを判断するパイロットワームです。

noname#247334
質問者

お礼

その様な容器があるんですね、ビックリしました。 色々と試して経験していきたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

ベビーサーティーンではなくベビーサーディン(イワシの稚魚)ですね。 有名な容器ではナルゲンという広口ボトルの密閉容器があります。ナルゲンはポケットへのおさまりが悪いので私はエコギアの防水タッパーで保存していました。 安価に済ませたいのならば広口のボトルコーヒーでも代用が効きます。ピンセットもあれば手を汚しません。 ガルプ以外のワームを混在させると融ける場合があるそうです。気をつけてください。

noname#247334
質問者

お礼

ベビーサーディンですね、勘違いしていました・・・。 ガルプも取り扱いに注意しないといけませんね、ありがとうございました。

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