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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「不定愁訴、更年期障害」について教えてください。)
更年期障害の不定愁訴について
このQ&Aのポイント
- 更年期障害による不定愁訴の症状について説明します。
- 具体的な症状や原因、対処法について解説します。
- 更年期障害と不定愁訴の関係についても触れます。
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noname#181117
回答No.1
更年期であるために、「不定愁訴」になることは、珍しくないです。 でも、「不定愁訴」による身体の症状は、人によってさまざまです。 更年期の症状で調べても、ぴったりするものは見つかりにくいでしょう。 そもそも更年期障害とは、更年期であることが原因の自律神経失調症です。 その影響は、身体に多かったり、精神面に多かったり・・同じ人でも時によって、自覚する症状はかなり幅広いです。 更年期かどうかは、基礎体温をつけてみれば、はっきりします。 まだ月経があっても、排卵日を境に体温が上がることはありません。 でも、49歳2ヶ月は、通常では更年期です。 今までの検査結果と、出来れば基礎体温表を持って、婦人科へ行かれてはどうでしょうか。 持って行くのが難しければ、話をされるだけでも大丈夫です。 身体に問題があるか否かは、そちらでもまず確認されます。 更年期が原因かはっきりしますし、何より、この年齢の女性の症状に詳しいです。 更年期の「不定愁訴」は、婦人科で対処できますし、必要なら、精神科や心療内科を紹介されます。
お礼
丁寧にお答えくださりありがとうございました。 いくつかの病院に行き、最終的に心療内科を受診したところ「パニック障害」という診断がされました。 私の場合、初期のものでしたので、薬を飲み、完治することを願っています。 お礼が遅くなりすみません。ありがとうございました