>河野太郎が苦言を呈した御用学者って誰?
父親の河野洋平に「従軍慰安婦は、日本政府・日本軍の責任だ!」と(何ら証拠を出さないで)教えた学者です。
推測ですが、色んなTV・雑誌で「反日主張」を繰返している学者・評論家です。
河野洋平が官房長官在任中、「従軍慰安婦は、日本政府・日本軍の責任だ!」と疑問を持たないで官邸から公言しました。
自民党も内閣も「証拠を出せ。従軍慰安婦は存在しない」と洋平に命令しましたが、結局何も証拠を出していませんよね。
日本軍駐屯地には、日本人・朝鮮人が経営する売春宿があ存在したのは事実ですが・・・。
(売春宿に娘を売った親に、謝罪・賠償を求めるのが筋です)
ベトナム戦争でも、韓国軍用の売春宿が存在していました。
ベトナヌ政府発表では、25000人の韓国人との混血児が存在しています。
証拠があっても、韓国政府は「現実を認める事を拒否」したままです。
明博大統領が、「もっと金を出せ!古文書を変換しろ!」と傀儡政権に命令してますね。
民主党傀儡政権は、無条件で命令に従いますから心配です。^^;
>ここのサイトに載っている人でしょうか?
実名を出せば、色んな問題が発生します。
政治家と異なり、公人でなく私人ですからね。
余談ですが・・・。
韓国人が主張している従軍慰安婦に関する経緯です。
【慰安婦問題の経緯】
1.昭和58年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で昭和 18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという「体 験」を発表。
人民日報日本語版(朝日新聞)は、これを平成3年から4回にわたり報道。
(記事にした朝日新聞記者の嫁は韓国人。義母が、従軍慰安婦としての活動家)
2.同5年8月4日、国賊河野官房長官談話、政府調査の結果「甘言、弾圧による等本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
3.同5年8月、石原副長官が「軍・官の強制連行の証拠は発見出来なかった」(今に至るも発見されていない)と訂正発表したが時すでに遅し。
4.済州新聞の許栄善記者と秦郁彦日大教授の調査により、原著書は全くの作り話であることが判明。
【自ら名乗り出た慰安婦について】
この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連などされていない事を8月14日の記者会見で自ら語った。しかし「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、金学順さんが17歳であった昭和14年には存在していない制度である。さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未満の女子を動員したものであり、慰安婦とは何の関係もない。