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確定申告についての問題:源泉徴収表がない場合の影響と解決策
- 確定申告できない場合、国民保険や住民税の計算に問題が生じる可能性があります。給料明細の届け出はしていても、源泉徴収表がないと正確な金額を算出することができず、急に多額の税金の請求が来る可能性があります。
- 源泉徴収表をもらえなかった場合、他の証拠書類や給与明細などを用いて所得金額を計算し、それを基に確定申告を行うことができます。しかし、正確な金額を算出することは難しいため、専門家の助けを借りることをおすすめします。
- 確定申告に関する詳しい情報は、税務署や税理士に相談することで解決策を見つけることができます。親に迷惑をかけないためにも、早めに問題を解決することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
>前の会社は電話したけど源泉徴収表ほしいと言ったら… 源泉徴収表でなく「源泉徴収票」。 会社で恥をかかないようにね。 >確認しますといってブチって、きられました… 返信用切手を同封して郵送で請求すれば良いでしょう。 >町役場に給料明細の届け出はでてますよね。 それなら来年度の国民保険や住民税は普通に計算されますよね… 収入額を元に翌年の住民税が算定されるだけです。 >確定申告できなかったら何に問題が生じますか… 基礎控除以外の「所得控除」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm が反映されないので、所得税、住民税とも本来より多く払うことになります。 >国民保険には今年3月に親の扶養から外れて毎月4000円、年金は3月から15020円毎月払いました… 「社会保険料控除」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1130.htm を確定申告書に記載しなければ、税額計算に考慮してもらえません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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- yana1945
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貴方が、今年1月1日から12月31日の間で、給料、賞与を貰った (働いていても、この期間に給料、賞与を貰っていなければ対象外) 会社全ての、源泉徴収票を準備します。 後、自宅で支払った、国民健康保険、国民年金の領収書。 もし、生命保険、地震保険の支払いが有るなら、その領収書。 もし、病院、薬局で合計10万円以上の支払いが有れば、その領収書。 以上が揃えば、お住まいの市区町村を担当する税務署に、 表向きは、2月16日からですが、 医療費確定申告は1月16日から受け付けており、 初めてです、判りませんと言えば、丁寧に教えてくれます。 基本的には2月16日から3月15日です。
お礼
そうなんですね。素速い回答ありがとうございます! 親は町役場で毎年やっているといっていましたが、 やはり税務署ですよね? 2/16になったら速攻聞きにいきます!
お礼
ご親切に素速い回答ありがとうございます。助かります! 確かに、150万から国民保険、国民年金、基本排除 ひいたら103万以下になりますもんね。 なら所得税0円になりますか? 度々すみません。 前やめた会社は、体が限界で 毎日睡眠薬や安定剤などを服用していて、 外でるとずっと気持ち悪く、 とりあえず退職の意志を伝えました。 急な退職です。私が働いていた間に 5人は飛んでいます。そういう会社です。 ですが、体調が悪くても来いと言われ 何かあっても社会保険がないから対応できない とゆあれ、でもこいと言われてました。 なので私も最低ですが、家から出れなかったので 飛んだことになっています。 給料は振り込まれました。 ですが、口頭で退職の有無を伝えただけで、 受理してくれなかったので 届けを出したわけではありません。 その会社は税務署から四件程訴えがあるそうです。 このようなケースでも源泉徴収票はもらえるのでしょうか。 やはり退職届けを出していない 私の責任なのでしょうか。 裁判になったら届けを出してない人は 不利と書いてありました。 周りの飛んだ人は、年金払ってないので 確定申告できないそうです。