自分が一番がんばっていたときはいつですか？

質問

自分が一番がんばっていたときは、いつの頃ですか

何をどのくらいがんばっていたか、どう思ってすごしていたか、
今思うと、その時期は自分にとってどんな意味をもつのか、
一度もろくにがんばった経験のない私に教えてください。

回答No.9

noname#152969

専門学校時代のほんのひと時です。
とにかく課題が多く、夜遅くまで取り掛かる事もありました。

ただ、元々が怠け者であるため、それ以外はそれほど頑張ったと思った事はなく逃げてばかりです。

お礼

ありがとうございました

ほんのひと時でも、思い返したときに頑張ったなーということがあるだけでも素晴らしいですよ・・

回答No.8

kyo-mogu

勉強面では高校受験の時が一番頑張った！　大学受験は諦めて専門学校へ早期推薦制度を利用して高校３年の後半は楽だったぁ。

　頑張ったのは、立ち会い出産で２４時間以上の徹夜が出来なかったけど、出来たことかな。　夜中に起こされて、病院へ。妻は陣痛とかで大変だけど旦那側は暇なんですよね。それが辛かった。でも、前室に入ってからはサポートのしまくりで疲れたし、出産後は妻は病室で休んでね。旦那さんは帰ってね。早朝のことでした。　今は無理だなぁと。二回体験したからもういい。

　頑張ることは何か目標や目的がありますからね。それが厳しいほど頑張れるものです。

　わが子達は学童行事で頑張ることの経験をしています。最後の大きなイベントはどうなるかな。

　ちなみに、小学生４年の最後で二日かけて６０キロ以上歩きました。同行していた親も子どもがんばりやり遂げました。ゴールした時にもう終わったという感覚と、安心感からもうちょっと歩いても良いかなと思う感覚も若干ありましたね。達成感という刺激はすごかったですよ。まぁ、またすぐに同じ事をすることになりますが。

お礼

ありがとうございました。

私は学校行事でもがんばったことないですね～

学校行事でいうと…マラソン大会とかなくなればいいのにとかせめて台風の時期にやれよって思ってました

１８キロ走った後で、「最後の上り坂で歩いただろ」って先生に言われて（たぶん上り坂だけ異様に遅かったんでしょうね）

もう一度１８キロやり直しさせられたことあります。

もうまじめにやるほうがバカを見るなとか思って

二回目は最初から最後まで一貫して歩きました。

↑これは頑張らないというよりは根性がひねくれてますね…

おっしゃるように目標があれば頑張れるのかな

補足

一度、NO.8さんまでのご回答につきましてここで改めて御礼申し上げます。

皆様の頑張りが予想のはるか上を行っていたので、あえて「すごいですね」という言葉は

あまり使いませんでした、使えないというか、私なんかが使うにはおこがましいというか。

みんな頑張っているんだな、私は頑張ったことないな～と再認識させられた次第です。

経験のない私が言うことではないですが、おそらくは思い返したときに

頑張った時期の方が大事な宝になっているんでしょうね。何もしていない時期より、

いろんな気持ちやできごとを鮮明に覚えているでしょう。

当時流行っていた曲・街で流れていた曲を今聞いただけで、思い出があふれ出すのではないでしょうか

まぁ、想像ですが…

勉強になるので、もう少し質問を受け付けたいです、引き続きがんばった経験があれば

どなたでもご回答よろしくおねがいします。

回答No.7

mimazoku_2

私は、交通事故を起こす前の３年間かな。

中学を卒業し、就職、夜間高校へ元気に通っていましたから・・・。
高校へは、席次１番で入学し、１年生の祝辞を読まされました。
また、入学試験で作文がありましたが、内容は、「サイクリングで日本一周したい」と書きました。
家は、十分なお金が無く、母親も悔やんでいるようですが、その道（人生）を選択したのは私自身だったので、後悔は特にありません。

唯一、１年の時、運動会をナイター照明の中で行い、観客がほぼ「０」だったことが、「人生間違えたかな」と思った瞬間でした。
観客は、先輩達の知り合いのみで、生徒と教師だけの運動会、涙が出ました。

それからは、色々とあがいてたと思う。
今じゃ、平気で行える日常生活の行動が、実は結構すごい事なんだと感じましたので、ユーチューブに「片手で出来る」と銘打って、動画を投稿しています。
内容は、ゆで卵の剥き方、ネクタイの締め方（２種類）です。
今後は、野菜の皮むきと、コーヒーフレッシュの開け方をアップする予定です。

お礼

ありがとうございました

youtube、今度検索してみますね
今後のアップ予定も楽しみにしています

回答No.6

cucumber-y

交通事故で右足切断した時のリハビリは「頑張っていることが楽しくてしょうがない頑張り」だったので、ちょっと違いますね。

元配偶者が幼い子ども2人置いて家を出てからの数年間・・・。

家事、育児、仕事の三本立てで睡眠時間は平均3時間切ってました。

親や兄弟、友人などに頼ることは恥、職場での特別な配慮も恥、子ども達に不自由な思いをさせるのも恥だと独りで馬鹿みたいにムキになっていましたね。
（今から振り返れば『馬鹿みたい』ではなく『馬鹿』でした。（笑））

結局、8年ほどで命に関わりそうなくらい身体壊してしまいました。

まあ、今も死んでないので大した頑張りでもなかったということでしょうね。

生来の面倒くさがりの怠け者、快楽主義者の極楽蜻蛉なのでコンナ私の再婚相手になってくれた現配偶者が病で床に臥せている今は家事全てを自分でやるのは諦めて家政婦さんに来てもらっています。

家政婦さんに「承知しました」と言ってもらいたいのですが彼女が来るのが私が仕事中に来るのでまだ・・・。
（↑↑↑完全な無駄話・・・すみません）

昨今の風潮で「頑張れと言ってはいけない」とか「頑張らなくていい」と自分も他人も甘やかそうという生温い空気が流行していますが、私は人生で1度くらい「私は頑張った」と後に胸を張って言える時期が欲しいと思っています。

まだ、それは今後のことですが。。。

お礼

ありがとうございました。

私も生来の面倒くさがりの怠け者でして、だらだらしてしまいます。
いけないことだとは思いつつ・・・。

承知しましたといってもらえるといいですね

回答No.5

nainai0725

こんばんは

私が今までに一番頑張ったのは50代の4年間です。
当時、私は自営業でしたが一年のうちには仕事が切れて暇な時期が
ありました。その時間を無駄にしてはいけないと資格を取る事を
決意しました。全くの自己啓発の為、仕事とは関係のない資格の
合格をめざし勉強を始めました。どういう訳かやる気がやたら出て、
朝は5時に起き夜は1時まで暇さえあれば勉強しました。
大学受験当時よりも勉強しました。
合格率が一桁の為、簡単には合格できず4年間頑張りました。もう少し
で合格という所までは行きましたが結局合格することができず、
熱意もさめ諦めてしまいました。
でもあの4年間は無駄な時間だったとは思いません。あれだけ一生懸命
に勉強できたのですから。

60代　♂

お礼

ありがとうございました。
やるきに溢れていた時期なのですね

私は４年間もの間ずっとがんばったことはないですねー・・・

回答No.4

noname#159516

20代前半、三つの仕事を掛け持ちしていた頃は、ジャンクフードを食べながらでも楽しかったです。がんばってはいたけれど自分の為になっていたので、当たり前過ぎてがんばったと自分を褒める事もしません。

４～５年前に精神を病んだ兄から突然会社に電話があり、家賃を８ヶ月滞納しているから家を出されてしまう、といわれてからが大変でした。日本まで飛び、新幹線で兄の家まで行くとゴミの山の中に人が住んでいます。

家賃と電気代水道代ガス代を払い、壊れた電気製品を処分して大掃除に６泊７日朝から毎晩11時までコタツでお祈りしている兄をよそ目に真冬の暖房のない窓ガラスの割れた文化住宅の一部屋で働き詰めました。

銭湯は一日おきに行って、兄を３食食べさせて、赤十字病院と市役所の福祉課を何往復もして、会話にならないけれど（精神が宙に浮いているもので）できる限りの事はしてあげました。やっと生活保護が通り、ほっとしました。

へやの中はよくテレビで見るゴミ屋敷状態でした。このがんばり方はもう一回やれと言われても、もうできません。帰りの新幹線で席に座った途端に爆睡しました。切符をチェックされた記憶もありませんから、車掌さんも放っておいてくれたんだと思います。

父が安心して老後を暮らせる為に、しなければいけない事でした。家族に心配かけんじゃねーよ、と小突いても全然通じない兄です。

お礼

ありがとうございました。

そういえば、今は切符のチェックてほとんどないですね。たまたま私が出会わないだけでしょうか。
幼い頃はあったような気がしますが

回答No.3

noname#146392

こんばんは。

受験…と言いたい所ですが…「ど～にかなるさ～(^^♪」ってのんきなもんでした^^;
両親の方が「滑った、落ちた」を私の前では言わない様に、スゴく気を使っていたみたいですが
私は…親が望んだ学校のテストを受かっても行きたく無くて白紙で出しました^^;
どーしても私の行きたい学校があったので^^;
無事に、行きたい学校には受かりましたが（＾ｖ＾）

白紙で出した事を後で両親に話したら…大目玉くらいました(>_<)

就職も大手の会社を学校から推薦してもらったのですが面接を受けてみると自分の考えていた会社じゃないと思い、ここでもテストがあったのですが、また白紙で出しました^^;
学校からは「行きたい所があれば推薦するから」と言ってもらえたのですが結果的に自分で探し就職先は決まりまして…

で、自分が一番頑張った時は…約３年前の自動車学校に通い２か月で修了試験、卒業試験、免許センターでの試験を一度も落ちず受かった事かな^^;　
修了試験の学科テストも満点でした。
３０代になり落ちたら…また追加料金と時間がかかると思ったのと、周りからは「一度は絶対どっかで落ちる」「免許取得に３か月半かかりそ～（笑）」と言われていたので必死でしたよ～^^;

お礼

ありがとうございました。
私は大学試験で寝ちゃって白紙で出したことあります。

回答No.2

ukoygwonim

毎日残業あたりまえ、昼休みはトイレの3分だけ、
鬱になるまで働いた会社員時代ですかね。

3人（私が辞めた後の補充人数）分の仕事をやっていました。
何か考えたり思ったりする余裕はありませんでした。
その時期の自分にとっての意味は…「無駄」ですね。

医者に言われた言葉があります。
「頑張る人の全てが鬱になる訳ではないが、頑張らない人は決して鬱にならない」

何年も治療に費やしたり、自殺に失敗したり、そんなことに人生を費やすより、
一度も頑張らない人生、そちらの方が建設的な気がします。

お礼

そういえば私も会社員時代サービス残業あたりまえ、朝八時から深夜二時までなんて普通（定時のごとく）、
とにかくお店が空いている時間に街を歩くことがなく、２４時間営業の店にしかいけない日々が
ありました。病院とか、クリーニングとか、生活のちょっとしたことが困るんですよね。
荷物が届いても、宅配ボックスがないと受け取れない。そういう、まぁ取るに足らないことだけど、
地味に不便な生活でした。

ちょっと帰りが遅くなると朝４時とか５時とか、もう帰らないほうが楽だったなぁとか思ってました。
こうしたら楽だったなあ、なんて、楽なことや楽になることばっかり考えて
がんばってなかったなという気がします
そして、根っからの根性なしなのでそこに勤めたのは２０代のうちだけで、やめちゃいました。

回答No.1

noname#146981

こんばんは！
今年一年かな？

一月に父が亡くなり、父の代わりに母を守る為に我武者羅に進んできた一年でした。
独身なので、自分の給料で母を養い、母の年金はそのままです。
勿論自分自身のプライベートな遊びの回数はぐっと減りましたが、全然苦にはなりませんでした。
まだまだ父には追いつけませんが（当然ながら）又来年も気持ちを新たに頑張るつもりです。
今の経験は決して今後の自分の人生にマイナスにならないと思っています。
質問者様もあまり自分を卑下せず、前を向いて頑張って下さい。応援しています。

お礼

今年が一番がんばったなんて、きっとよい年越しができますね

ありがとうございました