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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友達から発展)

友達から発展する可能性あり?彼女との関係を確かめる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 大学二年生の男性が、同じゼミの女性と仲良くなりたいと思っています。最近一緒にショッピングやデートをした時、とても楽しい時間を過ごせました。しかし、彼女が携帯をいじっていたため、再び誘うことができませんでした。彼女の気持ちを確かめるために、どうすればいいでしょうか?
  • 友達から恋人になる可能性はあるのか、彼女との関係を進展させる方法を教えてください。最近一緒に遊んだりデートをした時、とても楽しくていい雰囲気だったのですが、彼女が携帯をいじっていたため、次に誘うことができませんでした。彼女に興味を持ってもらうためにはどうすればいいでしょうか?
  • 大学二年生の男性です。同じゼミの女性と仲良くなりたいと思っています。最近一緒に出かけた時、とても楽しい時間を過ごせましたが、彼女が携帯をいじっていたため、再び誘うことができませんでした。彼女の気持ちを確かめるための方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

べき、なんてないよ。 頼まれて貴方は片思いしているの? 動きたいなら自己責任で動けばいい。 ただね、良くも悪くも。 貴方に対して「気負って」いないじゃない? 貴方との時間を楽しいなと感じている姿もあるし、 同時に貴方が傍に居てもあまりドキドキしていない彼女もいる。 仲が良い男友達、というよりも。 もっと狭いよね? ゼミ仲間。 ゼミの中では親しく話せる、繋がれる男友達。 狭いからこそ、 そこに「更に」関係性を詰めこむ事に対して彼女はどう感じているか? 公私共に~という状態をどう思うのか? そこまで貴方を強く思える彼女がいるのかどうか? 彼女は貴方の求める繋がり方を「心地が良い」と感じるのか? 貴方が告白なり、関係性を動かそうとしたら。 少なくとも今ある状態は無くなってしまう。 ゼミという狭い人間関係があるからこそ。 貴方の告白も周りの共通認識になる可能性がある。 ギクシャクしたり、距離が取り辛そうな彼女がいたら。 当然周りからどうしたの?という話になるから。 貴方は最悪そういう状態になっても良いのか? それは考えないと。 どうしてもクリスマスのようなイベントが近いと打算的になるじゃない? 時期的に「合わせたく」なる。 いつの間にか期限設定をしてしまう。 クリスマスに誘う「から」告白とかね。 ムードが良い「から」告白とかね。 好きだと伝える位ならまだしも、 付き合うとなると「重さ」が違う。 付き合う為には。 相手「も」付き合いたい気持ちがある事が大前提。 告白しても良いんだと思う。 ただ、するならあらゆる可能性も「踏まえた」上で動く事。 そして、動けるだけの手ごたえを掴んでから動く。 今の貴方と彼女の関係で言うなら、 先日ショッピングが出来た、 という部分が「立っている」事からもわかるように。 まだまだ個人的な積み重ねって浅いんだよね? そして、良い感じだと思いたい貴方が居る一方で。 彼女の心がしっかりと貴方に留まっていない。 それも貴方は感じているんだと思う。 それを踏まえるなら、 必ずしもクリスマスをゴールにする必要は無い。 誘って無理なら前途は多難だけど、 仮にオッケーでも、 クリスマスも一つの楽しい時間の積み重ねにして。潤滑にして。 より充実感を持った状態で、 相手「から」も働きかけてくれる状態が増えて来てから伝える告白の方が。 どんな答えを貰ったとしてもお互いにしんどくならない。 温度差が少なければ、 ギクシャクって生まれにくいから。 仮に駄目でも、 伝えてくれた気持ちは受け止められる。 尚且つ、相手が伝えて来るまでの手ごたえにしていた積み重ねは。 自分自身にも覚えがあるものだから。 勝手にゼミでの会話だけで告白される様な極端さでも無い。 しっかり交流もあるし、プライベートでも遊んできたと。 そういう時間も踏まえての告白なら。 相手にとって少なくとも違和感は無いんだよね? 違和感や突然さを感じさせる動きこそ、 その「後」の二人を難しくしてしまう。 それだけは貴方なりにしっかり心にとどめて。 責任ある動きをすればいいんじゃない? 今後どういうスタンスで向き合うにせよ、 人間関係としてはこれからも続いていく二人でしょ? まだ時間はある。 周りの雰囲気に流されないで、 あくまで貴方と彼女の足元にある積み重ねの充実から 動いていけるようにしたいよね☆

skipasbabe
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確かに、クリスマスに便乗しようとしていたと思います。 周りに流されないこと、重要ですよね。 参考になりました。