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テープセレクターをラインセレクターとして使う方法はあるのか?
- ソニー製テープセレクターASS-300をラインセレクターとして使用する方法について教えてください。
- テープセレクターASS-300は、三台のテープデッキを自由に切り替えられる機能がありますが、テープの録音・編集をせずに普通のラインセレクターとして使うことは可能でしょうか?
- 端子が余ってしまう場合、テープセレクターASS-300の半分ぐらいの余った端子には別な使い方は考えられるでしょうか?テープトゥーテープのような使い方も可能でしょうか?
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テープセレクターですから、録音用の(IN)と再生用の(OUT)が3系統備わっている訳ですよね。 ラインセレクター用途と言う事は、再生用のみを使用して3台分カセットプレーヤーの再生信号を(切替可能で)アンプの入力へ、でもこれじゃアンプのセレクターが足りない時ぐらいですね。 で余っているのは、アンプからの録音に使用するためのラインレベル出力を3台分レコーダー(切替可能で)に振り分けるのが余っているが、何か使い道は無いか? との質問と考えます。 ちょっとありえないかなあと思いつつ、1台のプリアンプに3台のパワーアンプを接続する為に使う・・・。プリアンプの出力を切替つつ3台のパワーアンプへ、やっぱり普通ありえませんねえ。 1台のCDプレーヤーの出力を3台のプリメインに振り分けて、アンプの個性の違いを味わう為に使う・・・。 どちらにしても、何か一つの音源を三つに分ける機能ですから、この様な用途のご要望があれば使用可能と言う事ぐらいしか思いつきません。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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おひさしぶりです♪ セレクター利用では3台の切り替えだけでしょう。 タープ入力系はダビング用の切り替えも有りますが、単独逆利用をする場合、スイッチ操作でどのように回路が開閉するかを理解した上でパネル表示とは違う扱い方で流用は可能ですね。 (面倒でしょうから、ミスを防ぐ為にもそういう使い方はしない方が、、、) パッチベイの方が直感的に分岐しなければ解り易くて素人目にもスゴイ機械の様に見えるものです。 (単純思考の私は、過去にカセットデッキ3台、オープンデッキ1台、βハイファイ2台をパッチベイで、、古いなぁ、、歳がばれそう。でも中古購入がほとんど。苦笑)
お礼
まいどどうもです。 確かにまだ良く理解していないのです、切替の構成が。 事故リたくないし、確かに面倒なのです。 パッチベイ方式は自作ですでに採用しているのです。 作ってすぐは良いのですが日が経つと何がなんだか良く解らなくなってます。 ケーブルとかフロントに何も書いてないもんですから。 最近はボタン一つで切替の方がやはり楽かと。 どうもありがとうございました。
お礼
いや、有り得ますよ。 私機器を沢山持っていることでこのカテでもちょい有名人です。 死にそうなのも多いですけど。沢山持ってる割には詳しくありません。 プリアンプは1台しかありませんがパワーが4台あります。 そこに使えるかな、あっでもラインはパワーに直でもいいんですよね。 いずれにしろこのセレクターの端子について理解が不足しているのです。 アンプへ、アンプから、このアンプからが良く解らない。 今現物が手元にないので詳細書けませんけど、補足させて頂くかもしれません。 どうもありがとうございました。