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どちらの道がよいのか・・・・・
介護の仕事に就きたいとかんがえている高校生です。 作業療法士の資格が取得できる、学校をさがしていましたが、家計の問題、四年間も勉強できるのか、国家資格に合格できるのかなどを家族と話あった結果、介護福祉士の免許おとれる短大にすることにしました。 しかし、短大に合格することができず、一から学校を探していく中で、作業療法士を学びたいとまた思うようになりました。しかし、家計の問題、授業についていけるかなどをかんがえると、自分がどちらの道にすすめばよいかをなやんでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
家計の問題は、各家庭いろいろあると思いますが、奨学金を受けたりと、本当にその道へ進みたいのなら何か方法はあるのではないでしょうか。(事情も知らず、勝手なことを言って申し訳ありません) あと、授業についていけるかは本人の努力しだいではないですか。始める前に自分であきらめてしまうのはもったいない気がします。 介護の仕事も、作業療法士も尊い仕事だと思います。 アドバイスではありませんが、頑張ってくださいね。
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- papa-ra-pa
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専門学校はいかがですか? 看護学校ですが、老人看護(介護とは言いませんが)なども勉強します。 介護のみの仕事ですと力仕事・雑用がメインですが看護士の免許を持ち介護の仕事をすれば、能力を生かしてたくさんの仕事が出来るはずです。世話をされる側としてもこんなに安心なことはありません。 納入金 560,000円 内訳入学金200,000円 前期学費 360,000円 _(後期も36万かな?) 位のようです。一般の短大・技術系の専門学校に比べると半分以下です(私が出た専門学校では入学金120万、学費半期90万位)
お礼
回答ありがとうございます。看護士の道は考えていませんが、そいったことも考え、もう一度かんがえてみます。
お礼
回答ありごとうございます。ほんとそのとうりですよね。いろいろな事情を理由に甘えていたようでした・・たくさんの悩みはありますが、自分の将来のためにも良くかんがえてみます。ありがとうございました。