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遊漁船の流しかたについて
一つテンヤの場合はパラシュートアンカーを入れてエンジンは停めてました。ヒラメの時はパラシュートアンカーは使わずエンジンは軽く回していました。 釣っている方は仕掛の違いはありますが基本的に同じようなこと(底を取ってからタナを切る)をしていると思います。ということは結局はオモリの重さの違いだけで船の流し方が変るという理解で間違いないですか? ・テンヤは軽いのでパラを使い船と潮を一体化させる操船をする ココまでは理解できますが、重いオモリだと何故パラを使わなくてもよいのでしょうか?沈みが速いから船も速く流されても影響ないと理解して間違いないですか?? よろしくお願いします。
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- xedos
- ベストアンサー率39% (95/238)
私が船長なら、(操船する側からの観点ですが) 水深が深いから・・というのはさておき、 パラシュートアンカーを使う場面は: ポイントが広範にわたる。 近くにぶつかりそうな船がいない。 流されても問題ないってことです。 エンジンをかけっぱなしにする場面は: ポイントが狭い。流されやすい。 近くに船がいる。 ポイントをキープ、あるいは船の向きを一定の方向に保つためにはある程度の推進力が必要です。 推進力が無いと釣り船の船首は風下を向き、釣り客は釣り難かったりします。
- mentos555
- ベストアンサー率40% (402/992)
錘の重さとその誘い方の違いです。 釣果は底取りが確実に出来るかどうかですから。 今度乗った時に船長さんに聞いてみればよいと思います。 あわせてその時の潮流とかも
お礼
ありがとうございます。
- terhi
- ベストアンサー率34% (61/177)
海流と共に流れて釣る釣り方と、その場に留まって釣る釣り方の違いでしょう。 船釣りには、パラシュート(シー)アンカーやスパンカーを使った流し釣りや、アンカリングや深場などではエンジンによる位置取りで釣る方法など状況に合わせた釣り方が色々有ります。
お礼
船の動きの原理自体をわからないので回答が理解できません。 ・波 ・風 ・エンジン 別のカタチで質問してみます。 ありがとうございます。
お礼
まだよくわかりません。 別の質問を立ててみます。 ありがとうございます。