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サンタさんを何歳頃まで信じてましたか?
私の実家はキリスト教徒じゃないからサンタは来ないと言われて育ちました。 親になってから、やはりそれでは寂しいと、サンタがくることになりました。 しかし、本当で疑うことなく信じている子を見ているうちに、いつまでするのか?甚だ考えさせられました。 薄々わかってくる頃だろうと、小学校6年で終わりにすることにしたら、子供がすっかり、ショック、がっかりしてました。 私にしてみれば、ええ?ウソ?という気持ちも半分くらい有りましたが、可哀想だったのでしょうか? よそのお宅はどうだったのか、お聞かせください。
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こんばんは☆ 私は3姉妹の長女で、小6までサンタさんを信じていました!中1から薄々気付いたという感じです!でも両親に、パパやママがサンタさんやろ?とは聞けず、両親もずっとサンタを演じ続けてくれていて、私は今年26歳なんですけど、未だにサンタさんが来てくれます☆ワラ そして両親は未だに自分達がサンタさんだとは認めません!ワラ しかも、今ちょっと実家から離れて住んでるのですが、毎年クリスマスの次の日に電話がかかってきて「サンタさん、今の家知らないからうちに届けてくれたよ」って言ってわざわざ持ってきてくれます!ワラ
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- teikyo035
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サンタさんはいますよ。
お礼
はい、そうでしたね。 有難うございました。
- putiabu
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幼稚園児の時ですね。 現実主義の母親にあっちゅーまに夢を壊されました。 幼稚園で教えてもらったばかりなのに、その日のうちに壊されましたね。 母親が昭和初期の人間なので、夢なんざないし、子供にプレゼントを買ってやる ような年代の母親ではなかったので。。。 多分、こどもさんはサンタの存在を信じていた、というより サンタにねだると見せかけて親にねだっていたのができなくなるのがショックだったんですよ。 直接、親におねだりしないと欲しいものが手に入りにくいと思ったんじゃないかな・・・。 親にねだるとお手伝いとかテストの点が~とか、駆け引きがでますからね。 以外に子供ってしたたかですよ。 私の知人は自分の欲しいものが2個あって1個を弟に親にねだらせて 2個とも手に入れていたつわものもいました。
お礼
現実主義者のお母さまだったのですね。 こうしてみると、様々ですね。 有難うございました。
- tarksreno
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サンタがいない。と一言でいうと、それはそれでウソになるのですよ。 トナカイにひかせた空飛ぶソリに乗ったサンタが世界中のこどもにプレゼントを配る伝説のサンタを指せばそれはいないでしょうが、 現代の地球上にサンタはいるんです。 ヨーロッパにはサンタクロース協会があり、180人ほどいるとか。日本にも支部があったようなきがします。だからそういう意味では日本にもサンタはいるんです。 まぁ、色々説もあり、ネットでも「協会を根拠にサンタがいると言い張るなんてばかばかしい」とかいろいろ書かれていますが・・・これは個人的な考えも含まれるのですが、 お母さんとして一番優しいなと感じるのは 「お父さんとお母さんはサンタさんに頼まれて○○(お子さんの名前)にプレゼントをわたしているんだよ。小さいころは○○がびっくりする顔が見たくてやってたんだ」 ですかね。 もう少し大きくなったら 「サンタはいるけど、プレゼントを全員に配ることはしていないんだよ。」 とか言えばお子さんが大きくなってお孫さんができればそうやって優しい心が引き継がれていくのではないでしょうか? 持論を展開してしまってすみませんwあえて夢は壊す必要はないのではないかと考えてしまったものでw
お礼
有難うございます。 自分の時が子供心につまらなかったので、少しは夢をと思ったのですが、本当にすっかり信じきってしまっていたので、これはこれで、途中から悩みの種になりました(笑 教えた時に、すごく子供ががっかりしたので、気がつくまで言わない方が良かったのかなと思ったり。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
かなり小さな頃から物語に出てくるようなサンタクロースはいないと思っていました。また、プレゼントははじめは祭のような地域の行事として町の大人がお金を出し合う(町内会費のようなもの?)か後には親が払うものと思っていました。 そしてプレゼントを届けるのは役場の人か町内の人が持ち回りで夜配達する(サンタの格好はしない)と、小学校の中程まで思っていました。
お礼
ああ、なるほど、子ども会や町内会みたいなものを思ってたのですね。 それは確かに現実的ですね。 実際にそれに近いこともしているわけですからね。 うちの子は本当にサンタの物語を信じていまして、家を建てた時に、はじめて見て、泣き出しました。 何が気に入らないのかと聞くと、煙突がないからサンタが来れないと。 煙突から入ると怪我をするサンタさんがいて、この頃は玄関や窓から来るから大丈夫と慰めましたよ。 それでイブの夜は窓から外ばかり眺めてましたね。トナカイの橇が飛んでるのを見ないといけないので。 ほんと、信じていた子ばかりで(笑 有難うございました。
- annkoromochi
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こんばんは。 他の回答者さんと被ってしまいますが、小学校2年生頃まで信じてました。 枕元に祖母が編んでくれた毛糸の靴下を置いて、寝てましたね。
お礼
小学校2年生頃まで が意外と多いといいますか、その頃に判るものなのでしょうか? 友達が吹き込むのかな? 有難うございました。
- 0128t
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プレゼントをくれるサンタが、実は親だったことに気づいたのは二年生くらいでしょうか。 でも今でも、サンタクロースは居ると思います。私のサンタはお化粧した女サンタですけどね !(b^ー°)
お礼
>実は親だったことに気づいたのは 何がきっかけで気づくのでしょう? 私から見ると、低学年では、 どうしてサンタさんは子供の希望がわかるんだろう、 たくさんの子供の希望を間違えないのだろう、 お金がたくさんかかりそう、 それくらいはわかるのかなという気はします。 だから、5,6年くらいになると疑うのも最もかなと。 一応、うちの子も疑ったのかどうか、毎年、サンタが来るまで起きていると頑張って困ってました(笑 有難うございました。
こんばんは! 小学校の2年生くらいまでだったと思います。 枕元に新聞紙で作った大きな靴下おいて寝てました。 しなくなったきっかけは、学校で友達に言われ、親に聞いたら 「実は、お父さんが・・・・・」 だったと思います。でもそんなにショックは受けなかったかな? でも今時の子供さんで6年生で・・・・・。 少し可哀想ですが、反面、いまでもそんな素直な気持ちというか心の子っていたんだ? と思いました。頑張って元気づけてあげて下さいね。
お礼
小学2年くらいが意外と多いのですね。 そういえば、ちょっと生意気になる時期でしょうか。 有難うございました。
私は中1まで信じてました。 薄々は分かっていて、小学生の頃から何かとサンタさんの存在を試すべく実験はしていましたが(笑) 何となく、いてほしかったので、いないとはっきり分かった時はショックでしたね。 親にいないと分かったからもういらない、といったら、本を一冊くれました。 「サンタクロースっているんでしょうか?」 そして、毎年プレゼントをくれました。その心が嬉しかったです。 私も就職してから、親に毎年プレゼントを贈るようになりました。
お礼
有難うございます。 そういえば、姪も中学生まで信じていたと言ってましたね。 そういう人もいると聞いて少しほっとしました。
お礼
わぁ、ウチの娘と同じ人がいた!! 今でもですか! いいお話でした、有難うございました。