生活保護

質問

43独居男。一年前に高次脳障害になり握力も5程度しかなく働き口はありません。私の高次脳障害はレントゲンには写らず障害認定は無理です。以前結婚していて家賃六万の借家住まいです。今は70過ぎた離婚して新しい家族と暮らす勤務医の父親からの仕送りで暮らしています。一年前に会った父は物忘れも酷く目の前のものを探すような感じです。生活保護を受けたいのですが難しいです。病院は意見書は書くとは言ってます。どうしたら生活保護を受けられますか。

回答No.2

pu2pu2

安心して下さい。
病名が無くても、医者の認定が無くても、身内の援助を望めず、働く事も難しい状態で有るなら、生活保護は受けられます。

私の近しい者に、長年原因不明の病気で、一年の大半を病床に伏している女性がいます。
彼女は、検査をしても一切結果には出ず、現状に反して検査上は健康体そのものです。

こんな状態ですから、医者の認定どころか病名さえ提示する事が出来ません。

彼女のご両親も年老い、長年の援助も不可能になり、いよいよ生活が立ち行かなくなりました。

しかし、彼女も質問者様同様、病名も判らず、医者の認定も取れない状態では生活保護は受けられないと思っていた為、親の援助が切れてからはライフラインも止められ、それこそ食うや食わずの酷い生活をして数年過ごしました。

そして、遂にどうにもならなくなり、駄目元の思いで生活保護の相談に役所を訪れました。

そうしたら、何の事は無い‥それこそアッサリ申請は受理され、支給は超スピードで決定されました。

今彼女は、生活保護を受け、安心して平穏に暮らしています。

聞けば、必ずしも病名の指定や医者の認定は必要では無いと言う事です。
それらが無くても、生活保護を受けなければ生活出来ない程の窮状で有れば、支給されるとの事です。

知っていれば、彼女ももっと早く落ち着いた生活が出来ていただろうと、今更ながら思います。

と言う訳で、質問者様も、頭の中であれこれ思い煩う前に、何はともあれ役所に一度相談に訪れてみてはいかがでしょう。

先ずは動いてみて、その感触で以後の行動を決められても遅くはないと思います。

私の知人女性の様に、死ぬか生きるかの寸前になってからでは、かなり辛いものが有ると思います。

大丈夫だと思いますよ。

長々と失礼致しました。

回答No.1

noname#196134

仕送りがあるのなら無理。