• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頭の中で起こる強迫行為について)

頭の中で起こる強迫行為について

このQ&Aのポイント
  • 15年間にわたって強迫性障害に苦しめられています
  • 仕事や日常生活において不安を感じ、思考が整理されずに行動できない症状に悩んでいます
  • 実際の場面で不安によって力を出し切れず、後悔や恐怖に囚われることが多く、次の行動に移れないという悪循環です

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k28w
  • ベストアンサー率30% (52/172)
回答No.1

こんばんは。 私はアドバイス出来る立場でないので、 私のことを客観的に感じてもらえればと思います。 * 私は女性で、とても感情的で理屈ってものを知りませんでした。 まったく知らないわけでなく、何か有った時に、 感情が先に来て、パニックになり、冷静さを失なっていたのです。 冷静じゃないため、考える内容はゼロイチ発想。 そこで、理屈と感情を分けて考えるようになり。 この方法で救われることも多く、ビジネス書も多く読みました。 仕事で評価してもらえたり、ちょっとした言葉で解決したことも有り、 考え方を変えるだけで、ずいぶん良くなるんだと自分で感心しました。 ところが。調子に乗ってしまったのか、 今度は理屈重視になって、自分の感情を抑圧していったのです。 ちょっとくらいなら大丈夫、過ぎると…これが体にとって毒になるんですね。 ビジネス書の中には、辛くても笑っていろだとか、辛そうにしては駄目だとか。 明るい振りしていたら明るくなれる、とか書いてませんか? 私がなぜ理屈に走ったのか、それは自分を守るためでした。 自分が失敗したり、嫌な思いをしたくないから。 弱い所を認めたら負けだと思ってた、恰好悪い部分を見せたくなかった。 保身のための努力が、自分の感情を抑圧して、自分の本当の気持ちが分からない。 分からないから、うまく行かない時は理屈に走る…を繰り返したのです。 素直な気持ちを言えない、隠すって、心にとって重圧、耐えがたい事だったみたい。 まるで、傷を見ずに認めずに、塩ぬってるような感覚でした。 だから、薬をもらって飲んでも、心には効かない。 眠れないから、眠るために薬を飲んで、体を休ませる。 睡眠不足の時より、心は元気だけど、心のクセは変わらない。 今でも、ビジネス書は読みますけど、以前より反応は薄いです。 最近はまっているのは、水島広子氏の対人関係療法関連の書籍。 自分の感情を言葉で伝える、文章よりも言葉で伝わるように努力しています。 変えようとするよりも、工夫する、これに尽きると思うのです。 感情は、言葉の使い方・体の使い方・とらえ方から生まれるそうですが、 バランスが悪いと、やっぱり心に負担になるみたいですね。

hiroyan319
質問者

お礼

貴重なコメントをありがとうございます。 自分の場合も、不安を理屈で解消しようとするのがいけないんだと分かっているんですが、なかなか難しい問題です。

その他の回答 (1)

noname#157261
noname#157261
回答No.2

不安を考えるから 不安を追求するから 不安は物事をやってしまえばなくなります 今目の前のものをやる 不安になったら そうかこれを片付ければいいんだなって思ってみて それ以外はどうでもいい どうせ不安になっていろいろ考えるならそれを片付けるための順番を考える 物事に手を付けたら それは不安ではなく結果になるんだから それは良くもあるってことだから あなたの今までの確認や順番の拘りリストにして持ち歩く これらは別に意識するからであって 別にどうってことない行為だと思いますよ だって私もあなたと一緒だもん 確認は何度もやるし 物事には順番決めてるし 予定帳は常に持ち歩いてるし でも私は気にしませんよ だってその方が落ち着くし安心するから 不安は行動するまでに余裕があるから だからつまらないこと考えちゃう どうせ不安に考えるなら その対策まで考えてみたらいいと思います けどこれは行動に移すまでに余裕のある時 もうすでに始まっているなら ただそのことをいかにうまく出来るかを考えたらどうでしょう

hiroyan319
質問者

お礼

貴重なコメントをありがとうございます。 リストを持ちあるいても、そのことが不安になるのが苦痛です。頑張ります。

関連するQ&A