◆2010年9月尖閣諸島沖保安庁艦船に中国漁船体当たり事件!◆
◆2010年9月尖閣諸島沖保安庁艦船に中国漁船体当たり事件!◆
日本国民の皆さん、もうそろそろ手足を縛られてる状態の日本国憲法第9条を
改正し,世界に発信しなければならない時期が来たようです。
つまり普通の国にならなければならない。
あの中国漁船は仕組まれてあのような事をしたまで、日本は
まんまと乗っかっちゃたわけだよ。
つまり詰将棋に負けたようなもの。
これは、尖閣列島の漁場に何とか中国の漁業監視船
(所属は人民解放軍直属)を常駐させる口実が欲しかったようで、
まんまと成功させてしまった。
今現在も日本の海上保安庁所属船舶の約3倍もある軍艦の引退船を
改造し白く塗り替えただけの半軍艦が現在尖閣沖に常駐してしまっている。
それを日本の保安庁は6隻の船舶を出動したっきりくたくたになりながら必死に
領海を死守している最中なんです。
彼らの気持ちになって見てはいかがだろう。
国民には中々見えないけれど24時間体制で監視戦を派遣して現在もずっと
死守してるんです。
もし、日本の海上自衛隊の手足を縛っている憲法第9条が無ければ絶対に
中国はこんな事は出来なかったはずである。
中国元海軍大将(現在引退83歳)の世界で有名な言葉がある。
それは、日本はあらゆるハイテク兵器を持っているのはようく知っている。
だが、奴らはそれを使う意思は全く無い。
世界が今こそ、アジアの覇者が誰か知る事になるだろう!
こう述べている。
尖閣列島には石油資源・天然ガスが世界第3位の
推定埋蔵量があると1968年の国連の探索調査により公表された。
推定埋蔵量日本円で700兆円規模だ。
それから中国(台湾も)は尖閣諸島を自分の領土だと言いだした。
日本にはいくつもの証拠があり、それは中国自身も百も承知なのだ。
だが、今になってそれを認めたくないわけだ。
ちと、年数誤字あるかもしれないが確か1885年尖閣沖にてある中国漁船が
水難事故に合い、それを尖閣の島にあった鰹節工場の従業員達が必死に
中国人を助けた事があった。
その時、当時共産党支配じゃ無い頃なので「中華民国」だった。
その中華民国から直々に「感謝状」が送られているのだ。
沖縄県OOOOOO尖閣諸島OO何番地とちゃんと書かれてあるのだ。
その現物もしっかりとある。
また現在の共産党政権機関紙新聞でも沖縄県・・・尖閣列島と正式に
当時は認めていたのだ。(1970年代)
これが現実だ。
だから、中国はどんな手を使おうとも日本からあの領域を
切り離さなければならないと政策を変えたのだ。
そういう奴らなんだよ。あの中国人どもは。
何が、戦略的互恵関係で行こうなんてフレンドシップみたいな言い方してるが
奴らにはそんな気はもうとう無い事を決して忘れないで欲しい。
日本とこうして貿易しているのも中国の国内市場で意外と自由に活動させてるのも
がっちり中国に依存させる事も戦略の一つだと言う事を忘れてはならない。
現にこうして今回まざまざと経済を利用した報復をまるで当たり屋が
やるような方法でして来た。大国のやる事ではないしWTO違反でもある。
だが強かにも政府はレアアースを輸出停止とは認めなかっただけの話。
と言う事は奴らは、日本の尖閣領土とハイテク技術が欲しいだけなのだ。
それを人の良い日本人は、最初は恐る恐る警戒していたが、もうどれだけ
技術移転したら、数ヵ月後にはその人間はその会社を退社して
新たな、100%中国籍の会社へ移っていたそうだ。
つまり、技術を習得するまでの辛抱として日本人と仲良くしてる
ふりをしてるに過ぎないのだ。
それが中国の戦後の反日教育により国民は日本から盗み出す事は
あの憎っくき日本と言う精神が植え付けられてるので中国人には正義なのだ。
決して、日本国民の皆さんその事を忘れないでいて欲しい。
中国人を心から受け入れると最後には必ず痛い目に合う事を。
これは人種差別の意味で言ってるのではない。
彼らはず~~とそういう憎しみをDNAに刷り込まれてる教育をずっと
されて来た人たちなので、日本の事になると右向け右~って感じに
その感情のまま使命を遂行出来てしまうまでにされているんだ。
悲しいかなそれが30年間も反日教育された人間からしたら当たり前に
反応してしまうのだ。
この問題は将来に掛けて本当に大変な時期に来た序章に過ぎないのだ。
日本は一国平和主義が通る時代ではもう無いと言う事。
このままじゃ、サムライニッポンなんて笑い草になっちまう。
世界から舐められて、未来の子供達のプライドはどうなる事か。
本当に考えないといけない。
そう感じている。
読んでくれて本当にありがとう。
皆さんの意見はどうだろうかお聞きしたい。