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スピーカーケーブルの長さ、

スピーカーケーブル等の長さで、長さによってでよくなるとか聞きますが。 例えば、一メートルが良いとすると一メートルで切り、両端を一センチ程度剥いた、絶縁体98センチのことを言うのですか? それとも、絶縁体1メートル、の1メートル2センチ制度のカットのことを言うのですか? 一応聞いてみました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.7

お礼ありがとうございます。 そのキーワードでピンときました。 良識あるオーディオマニアには別の意味で有名な店ですね。 ここで聞く前にその広島の店に聞いてみてはどうですか? その方が質問者さんも納得されるのではないでしょうか。 アンプ=SP間は必要最低限の長さがあればよいので 長さの調整で音質チューニングというのは良識あるマニアは行いません。

その他の回答 (6)

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.6

長さによってというのは無いです。 長さによる抵抗値の違いは、端子の接触抵抗の誤差程度にすぎなかったはずですので、1mも10mも同じようなものです。 ぐるぐる渦巻きになるのは良くない気がしますが、気のせいかもしれません。 左右の長さを揃える必要もありません。

  • hideo33
  • ベストアンサー率26% (13/50)
回答No.5

 まず、ケーブルの長さが数センチ変わったからと言って、音質傾向が変化する事はありません。もしそのようなことが起こるシステムがあれば、そのシステムを見直すべきです。その理由はパワーアンプとスピーカー間でケーブルが消費するエネルギーは小さい事に起因しています。この消費エネルギーは、挿入損失を計算する事で求める事が出来ます。  ケーブルの長さが違うと、スピーカーから見たアンプ方向のダンピングファクターが違ってきますので、長さを大幅に変えた場合、左右の長さが合っていない場合などでは、音質が変わる可能性がありますが、最適の長さがあるようなことはありません。

  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.4

無駄に長いよりは短い方が音によい、と昔から言われてますが、 長さによってでよくなる、とは? 端子との接続部分を数センチ剥いたその分はどうするのか? はっきり言いますが「てきトーに」です。 内寸でも外寸でも都合のよい方です。 その数センチの差を音質の差として聞き分けられないと思います。

taiki123
質問者

お礼

まあそうなんですが、どうせきるならカイザーの単位で切ってみようかと思いまして、 そうするとどう切れば良いのかなと思いまして、質問しました。

回答No.3

はじめまして♪ スピーカーケーブルの場合、長さの差は何倍か?と言う部分です。 10%位は誤差として無視しましょう♪ なお、一般的な8Ω前後の場合は、最大でも40m程度にとどめるのが無難です。 (過去に、100m以上延長したら、アンプはがんばってるのに、十分な音量が出ていなかったと言う、屋外イベントでの経験も有ります。)

  • yosifuji20
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回答No.2

スピーカーケーブルの長さが変わるというに、基本的に電気抵抗の差です。 数センチのケーブルの差が聞いてわかるほどの影響を与えるはずがありません。 安価なケーブルの電気抵抗でも20mオーム/m程度の抵抗値です。ということは1cmで0.2mオームということになります。 スピーカーのインピーダンスは普通は8オーム前後ですが、これに対してもその差は本のわずかです。 従ってそのようなことを気にする意味は全くありません。 ちなみに伝導体の抵抗値は気温が3度変わると約1%変化します。気温が低いほど抵抗値が下がります。 もしこれが気になるのならば真冬に暖房を止めてテストされてはいかがでしょうか。気温が20度下がれば7%程度抵抗値が下がるのですから、1cmの差よりもはるかに大きい差異です。 それで音が良くなると思ったらそうしてみてはいかがですか。 でもケーブルのとの差を声高にいう人が多いのに、温度の差で音が変わるというには滅多に聞きません。これは理解しがたいことですね。

回答No.1

長さを数 % 変えてみたところで物理特性にさしたる変化はありません。 それよりも Audio として大きな変化を生み出す要因が Cable の置き方です。 長い Cable をぐるぐる巻いて束ねてしまったら Coil が形成されてしまいますので音に変化が生じるでしょうし、単芯線を急な角度で折り曲げたら芯がポキッと逝ってしまいます・・・Ritz 線でも急な角度で曲げたり椅子で踏ん付けでもしたら細い線が切れたり潰されたりしますので音に影響が出るでしょうね。 冷蔵庫の裏を通したり発熱したりするものの影響を受ける場所、片方だけ陽に当てるといったようなことも特性を変化させる要因になります。 こうした特性変化を及ぼすような影響を極力避けるためには「必要充分な長さに抑えて余分な Cable 長を作らない」のが基本ですので、その点が「長さによって良くなる」という話の由縁なのでしょうね・・・「長さによって」ではなく「短かければ短いほど良い」だったのでは? 剥いて端子に繋いだ部分は端子ごと電気工事用 Vinyl Tape でぐるぐる巻きにして銅線が空気に晒されないようにする (または絶縁する) とか、Cable は振動の影響を受けないように固定するなどといった配慮も基本だろうと思います・・・Cable の Shield には気を遣っていながら接続部を開放していたり、共振を嫌った重量級 Speaker System に気を遣っていながら Cable は垂れ下げたままにしているなんて本末転倒ですものね。

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