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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄体ホルモンの分泌)
黄体ホルモンの分泌
このQ&Aのポイント
- 黄体ホルモンの分泌について知りたいです。
- 黄体ホルモンの作用について知りたいです。
- バストの変化と黄体ホルモンの関係について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 卵胞が20mmくらいに成長すると、 卵巣から「卵胞が成熟したよ!」というサインである エストロゲン(卵胞ホルモン)が分泌されます。 これを受けた脳下垂体は、黄体化ホルモン(LH)を分泌して、 卵巣に「排卵していいよ!」というサインを返します。 成熟した卵子は、ゆっくりと押し出されるように卵巣の外皮を破り、 卵胞自身も破裂して、そこから卵子が飛び出します。 この時から黄体ホルモンは増加していき、体は排卵したという理解から、 ホルモン大変化をとげます。 排卵期でおなかの鈍痛を感じるのはこのホルモン大変化のせいと言われています。 また、黄体ホルモンやその他の黄体期のホルモンの力で、 体は妊娠して良い準備を始めます。 バストが張ったり、痛かったりするのもこの黄体ホルモンなどのなせる業です。 なのでバストが痛いと感じた時点では、排卵は終わっているとみていいのです。 バストが痛いと感じるのも個人差がありますが、 排卵が終わってすぐに痛いということではないですよ、 何日かかかります。
お礼
HOPinDEERさん、回答ありがとうございます! 以前、おりものの事でも回答をいただいた者です。 詳しくご説明いただき本当に感謝いたします。とても心強いです。 ホルモンの作用は時間がかかるものなんですね。 26(土)から27(日)にかけての夜中3時ごろに、生理痛のような鈍痛を 下腹部に感じました。そして、27(日)の夜10時頃バストの痛み。 これは、26(土)の昼ごろに排卵して、黄体ホルモンが次の日の夜に 作用してきた・・・という感じでしょうか? 今回の仲良しは、22(火)24(木)26(土)28(月)の夜だったので 可能性はどうなんでしょうか・・・質問してしまってすみません(涙)