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合気道の受身について
こんにちは。大学で合気道を始めた19歳♀です。習い始めてニヶ月半程経ちました。 しかし受身が上達せず、足が浮くような強い正面当てを受けると頭を強打してしまいます。強打しなくても、右、左と手をばらばらに叩いて、右肩から左肩へ、力を斜めに逃がす変な癖がついていると指摘を受けました。 自分で後ろに倒れるか、それより少し強い位の衝撃には、綺麗に対応できるんですが…。 癖は意識すれば直せますが、そうすると十中八九頭を強打してしまいます…。どのような練習をすれば、強い当て身に対応できるようになりますか? どなたかアドバイスお願いします。
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補足
回答ありがとうございます。分かりにくい説明をしてしまい、申し訳ありません。拙いですが、補足させて頂きます。 正面当てというのは、掌底を、受身をとる人の顎に当てそのまま前方に運足し後ろに倒すという技です。 つまり、技を受けた人は何もしないと後頭部から後ろに倒れてしまいます。 それを防ぐ為に後方受身をとらなければなりません。強い正面当ては足が浮く程の衝撃になるんですが、その際、綺麗な後方受身で後頭部を守ることが出来ないんです…。 最近では、後頭部を強打するのが怖いので、力を尻の中央から肩へ真っ直ぐ受けるのではなく、尻の右側から左肩へ斜めに受ける癖がついてしまっています。 力のかかる方向から頭が抜けているので、後者のやり方だと確実に頭を打たないですむんですよね…。 長文になってしまい、申し訳ありません。他に分かりにくい箇所がありましたら、随時補足したいと思うので、仰って下さい。