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ジーヴスモノ作品求む
小説のジーヴス＆バーティにハマってまだ数年… ですが翻訳が次巻で終わりと聞いて寂しく感じております！ そこでジーヴスをお好きな方、ご存知の方がいましたら同様の作品を教えて頂きたく思います。 漫画版は読んでいます。 ジーヴスとバーティのおかしなやりとり、信頼関係が大好きなのでそんなものが感じられる作品がもっと読みたいです！ ジャンルはエログロ以外ならなんでも来いです。 ちなみに近い？と思うのはホームズですが読んだことないのでこれから読む予定。 あとはウォレスとグルミット大好きです。 それではよろしくお願いします。
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- hazar
- ベストアンサー率46% (124/267)
マーサ・グライムズ の パブ・シリーズ 「禍いの荷を負う男」亭の殺人 「化かされた古狐亭」の憂鬱 「鎮痛磁気ネックレス」亭の明察 「酔いどれ家鴨」亭のかくも長き煩悶 「エルサレム」亭の静かな対決 「悶える者を救え」亭の復讐 「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 「古き沈黙」亭のさても面妖 「老いぼれ腰抜け」亭の純情 「乗ってきた馬」亭の再会 「レインボウズ・エンド」亭の大いなる幻影 も、もう10年以上 翻訳が途絶えています。 それから、途絶え始めたのか、と心配している、 コリン・ホルト・ソーヤーの 老人ホームのおばあさんたちが主役の 老人たちの生活と推理 氷の女王が死んだ フクロウは夜ふかしをする ピーナッツバター殺人事件 殺しはノンカロリー メリー殺しマス ホームズを読まれるなら、クレイグ・ライス の、1930～40 年代の 古き良き アメリカの J・J・マローン弁護士シリーズ 時計は三時に止まる 死体は散歩する 大はずれ殺人事件 大あたり殺人事件 暴徒裁判 こびと殺人事件 素晴らしき犯罪 幸運な死体 第四の郵便配達夫 わが王国は霊柩車 マローン御難 などは いかがでしょう。
- jlrsmama
- ベストアンサー率21% (150/693)
アイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」はどうでしょうか。 素人探偵が集まってワイワイとお喋りしながら謎を解く、いわゆる安楽椅子探偵ものです。 最後に解決をするヘンリーは執事ではなく給仕なのですが、時代背景や雰囲気、ヘンリーの控えめで品のある態度などがわりと「ジーヴス」シリーズに似ていたような… シリーズが文庫で出ていますので、まず1冊いかがでしょう？ http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E5%BE%8C%E5%AE%B6%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E4%BC%9A-1-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-167-1-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%95/dp/4488167012
レックス・スタウトのネロ・ウルフ・シリーズが良さそう。巨漢探偵ネロ・ウルフはグルメと蘭栽培が趣味。仕えるアーチ―は好青年でウルフの不平、不満に悩まされながら彼が推理しやすいよう働きします。
ドロシー・L・セイヤーズの「ピーター卿」シリーズにも主人に忠実につかえる執事が出てくるようですね。 人気のある作品のようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%82%A4%E5%8D%BF
シーヴスって執事のことですよね。 執事の出てくる作品と言えばカズオ・イシグロの「日の名残り」くらいしか浮かびませんが・・。 映画もよかったです。 調べたらこんな作品がありました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%9F%B7%E4%BA%8B%E3%82%92%E9%A1%8C%E6%9D%90%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%93%81 マンガのほうが多いみたいですね。
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
信頼関係はないかもしれませんが、 黒川博行『疫病神』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101370133.html 同じく『国境』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062738600.html
