ニュージランドひとり旅

質問

来年の２初旬に10日～14日間で、
ニュージーランドに一人旅行しようかと考えています。

大学生なので、学割プランなどを探したのですが、
まだ無いのか、見つかりません。

今現在、漠然と考えているプランは、
日本人・外国人の学生が参加するようなツアーに参加し、
友達が出来ればと考えています。

英語力は、日常会話がそこそこ出来る程度です。

おすすめのプラン・ツアーや観光スポットなどありましたら、
ぜひ教えてくださいｍ（＿）ｍ
また、過ごし方にもよりますが、どの程度費用が掛かるかも
教えて頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

回答No.3

noname#152318

ニュージランドひとり旅

このキーワードで沢山ヒットします。

還暦を過ぎました。
一人旅は沢山の出会いがあって、若さと相まって本当に素晴らしい思い出になります。
40年前の話ですが、参考にしてください。

楽しい半面に、性的に身の危険があります。
　女性に限らず、男性を狙ったおカマがいます。
　男性をターゲットにしないおカマもいます。
今は、エイズがあるのが、残念？ですね。
　若いときは、パーティーや別れのハグやキスは当たり前でしたが。

◇旅人を狙ったスリや盗賊は、尾行します。
　　目的と違った方角を目指してさっさと歩き、柱や物陰で、大きく方向を変えて
　　　尾行者の有無を確認します。流れをやり過ごします。
　　　　同じ人物がいたら、要注意です。
　　　偶然に再会する手荷物の少ない人物も要注意です。
　　　　次第に親しくなりますが？
　　　買い物や、お茶する要領で、さりげなく、人物を観察します。

◇中年以上のおじさんやおばさんに話しかけて、情報を得ましょう。
　　こちら(自分)の本当の行動予定は少なめに話します。
　何やら、話しかけてくる、人は要注意です。
　　地元のグループで行動中や仕事中の人は安全です。
◎ヨーロッパの観光地に比べてNZはかなり安全でしたが、今は同じと聞きます。

NZならではの、観光を楽しみましょう。
　マオリの風習に触れて、女子学生と鼻と鼻をつける挨拶は、若い時は興奮しました。
　　ラグビーチームもする、戦闘の前のダンスも学んではいかがですか？
乗馬やトレッキングもガイドが必要ですが、楽しいと思います。
　ヨットやボートも所有している人が多いので、乗せてもらえるかも？
　　農場から飛び立つ作業飛行機もあり、高校生？位の娘も操縦していました。
日本よりはるかに安い値段でチャーターでき、飛行場に帰還すると遥か遠方まで大きく輪になって
　飛行場の周りに一列に並んで旋回して、着陸の順番を待つのも壮観でした。　
遊覧や、氷河の上に着陸もできました。
　2度の訪問は10月でした。マスが簡単に釣れました。
エアライフルでの射撃がパスポートの提示だけで簡単にできました。
　郊外での射撃も楽しかった～。
日本のＢＢ弾射撃のようにできました。

レンタカーは日本製が多く、しかも右ハンドル。ラクチンでした。
　オークランドは、アイランダースが多くて、情熱的な街です。
　　アジア系の人が多くて、出会いも多々ありました。
　ウェリントンは、食品店はアジア系で政治は白人という感じでした。
　　やや、ヨーロッパ的に感じました。
　クライスチャーチは、アイランダースの友人に妹の警察官がいたので、案内されてしまったので
　　強い印象はありません。
　　　婦人警官が一人でトランシーバー持ってパトロールする位安全でした。煙草を所望され、ヘアーの
　　中に隠したのが思い出です。出退時の検査に掛からないのは巻いたヘアーの中だけとのことです。
　　　市中を流れるエイボン川にマガモがいっぱい泳いでいました。
◇蒸気機関車の列車に乗ったり、金探し、ウオータージェット推進のボート乗りも楽しかったかな？
　　農場に放棄された蒸気機関車のようなトラクターが結構ありました。
　　　車の関税が高いとかで、古いビンテージ物の日本車も多く走っていました。
　　シープドッグのデモも楽しかったかな？
◇南島のどこかで、長いトンネルを抜けたら高地で、緑のカカ(オウム)が飛んできて、旅行者にいたずらを
　　していました。カラスより大きく、捕まえるのは怖かったが、利口で車のドアーに挟まれないように
　　　いたずらしていました。慣れている。
　　　　大きなウナギの展示もありました。
　　　　　　小雨の中のある駐車場で、キウイが突然現れて、大股で近くを横切りましたが、ガイドは信用
　　　しませんでした。

◇当時日本では高価であった牛肉のステーキを、顎の関節が痛くなるほど食べまくりました。

ニュージランド人は、家畜や肉質などにはめっぽう詳しいが、機械・電気音痴が結構いました。
ラジカセのテープヘッドを、唾で濡らしたハンカチで拭いて汚れを落としたり、電気アイロンの
　バイメタルの接点をコンクリート壁で磨いたりしてやるだけで、晩飯を食べさせてもらえました。　

当時は、マレー系の中国人と日本人の区別ができませんでした。
　今は、どうでしょうか？
医療費がただで、妊婦の入国は難しいとか聞いていました。

　なにか、目標を絞って、関連した分野の施設や団体を訪ねるのも楽しいかと思います。

　　日本語熱もあるようですが、家庭では「ジャップ/ニップ」という蔑称が普通に使われとぃる
　と思って旅行されることをお勧めします。
　　「小さなこども」から、この言葉が出たとき、さりげなく聞き流すか、ユーモアで切り返すか
　手腕の見せ所ですね。

回答No.2

catone

ニュージーランドはワーキングホリデー制度があるので、
１人で旅行している人がけっこういますよ。
ユースやBPなどに泊まれば、大抵は１人ですので
気軽に声を掛け合えます。
ただし、そういった安宿は相部屋が主ですので、
貴重品の管理には気を付けてください。
基本的に貴重品は、いつでもどこでも肌身離さず！です。

ある程度行く場所を決めておいて、
現地に着いたらインフォメーションセンターに行けば
日帰りのツアーや、次の目的地までのバスの運行表などが手に入ります。
宿泊先で仲良くなった人におすすめを聞くのもいいと思います。

ネットでも現地の大手バスのルートなどを調べられますので、
効率の良いルートを探したり、
また、小さなバス会社だと同じルートでも大手より安く移動できることもあります。

ユースに泊まるには会員になる必要がありますが、現地のユースで会員になれます。
会員証があると割引になるバスパスなどもあります。
その辺りのこともインフォメーションセンターで情報が手に入りますよ。

回答No.1

yasuto07

男性？女性？、オーストラリア、ニュージーランド、白人が多いところは治安も、あまり、よろしくないので、十分に気をつけてくださいね。よく、一人旅の日本人女性が、殺される事件が、報道されています。しっかり念頭においてください。