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車の排ガスには50種類程度の有害物質があり

車の排ガスには50種類程度の有害物質があり 発がん性物質がたんまり入ってます 車に乗らない非四輪者が受動排ガスで すいたくもない毒ガスを吸わされてる現状どう思いますか?

みんなの回答

回答No.3

受動排ガスは確かに気になります。徒歩や自転車に乗ると実感します。 最近、蔭の世界の人々がやっと気付いたからこそ、ハイブリッドカーや電気自動車が妨害もなく大々的に生産され始めたのです。自身の子孫にとって好ましくないことを認識したからでしょう。 でも、まだ不十分ですね。火力発電所の多くは、石油由来の製品で稼働していますから。それでも雲よりは下です。雨が降れば流れます。雲より上を行く飛行機の方がもっと懸念されます。 石油製品である大部分の薬品も問題です。が、医薬品となると誰も(?)問題にしません。おかしなことだと思いませんか。 医学の世界ではCTやPET、MRIなどの方が体に与える影響は大きいと思われます。白血球に代表される自己免疫力を直接叩きますから。 癌疾患は、40年ほど前に既に治療法は開発されていました。副作用もなく、ほぼ100%の根治率です。ほぼという意味は、検査ですべてが解るわけではないため寿命だったか否かの判別がつきにくいケースがあるからです。 しかし、その治療法は抹殺され、開発者は悲惨な最期をとげておられます。抹殺した勢力はどこの誰でしょうか。病院関係者〔学会〕?製薬会社?放射線機器(電器)メーカー?でしょうか? 直接的にはそうかも知れませんが、もっともっと奥は深いと考えるべきです。 ともかく、発癌物質が身近にあるから癌を発症するわけではないのです。人間の体は、そんなに軟(やわ)に造られているわけではありません。人間の浅知恵が考え出したボディではないのです。 健康でいられるか否かは、個々の生き方つまり「意識」の持ち方にかかっていることをお知りください。 ところで、あなたは、昨日、何回笑いましたか?  笑いは、自己免疫力アップに効果的ですよ。ご自身の体はご自分で護るものですから、笑って損はありません。 (ちなみに私は、不思議な講演会に参加できて、2時間笑い転げました。)  

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>どう思いますか? 何とも思わない。 >車に乗らない非四輪者 身の回りのもので車の恩恵を受けていないものなどない。 コンビニの弁当やスーパーの野菜でさえも 車がなければ運ばれないのだから。 だから、乗っていないのに。という 理屈はそもそも成り立たない。

noname#154769
noname#154769
回答No.1

何も思いません。 「そういう社会だ」というだけです。 そういう社会が嫌なのなら、 人里離れた山奥にでも住めば良いです。 その人が日常的に使用している物自体、或いはパーツや原料、食料。 そういうのだって、トラックで運ばれてくる訳で。 だからそれを否定するならそういった恩恵を全く受けない生活をしなさいよ、と。

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