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本の返品(交換)をしたいのですが。
就活の時事対策に「日経キーワード重要500 2012年度版」を買ったんですが、帰ってからよく見ると発行年が2010年でかなり古いんですね。驚きました。よく見ずに買った自分が悪いですが、タイトルから判断して古いとはまず思いませんし、堂々と書店に置いていていいものかと。 そこで2013年度版と交換してもらいたいのですがこれは可能でしょうか?価格に差があるのなら差額は払いますが、こういった場合どうでしょうか?レシートはあります。
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質問者が選んだベストアンサー
そう言う事は購入した書店に直接問い合わせて下さい。 お店で対応が違うでしょうから、ここで質問しても解決になりません。
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- moving-moving
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No.4です。 >なるほど。同じ本をもう一冊持っていればいいのですね。 「同じ本をもう一冊持っている・いた」というだけでは、返品の理由(返品を受け付けて貰える)にはなりません。 何故なら、「以前購入した本を、再度購入する・した」のは、基本的に「購入者側の不手際」だからです。 ・その二冊を同じ書店で購入している ・二冊とも、レシートがある ・新たに購入した方を全く読んで・開いていない (ビニールカバーやバンドがそのまま付いている、等) ・二冊目購入即日(遅くても翌朝一番)に、書店に事情説明等の連絡・問い合わせをする 最低限、上記全てが揃っていて、且つ購入者が「自分の非」を詫びて、「作為が無い」場合に限り、「本当は、購入者側が気をつけるべき事」「今回限り」等の但し付きで、「書店側の相当の好意」で返品を受け付けてくれる可能性も「0ではない」でしょうが、全ての書店がそうしてくれるとは限りません。寧ろ、「申し訳ありませんが」と「お断りする」方が多いでしょう。 蛇足ですが、通常の返品受付(乱丁落丁、裁断ミス、等が理由のもの)でも、真っ当な書店ならば、手続きの際に購入者の氏名等を書面に記入して貰う事になるかと思います。 (自分に便宜を図って貰う事情ですから、『個人情報の漏洩』云々には何ら関係ありません)
補足
>最低限、上記全てが揃っていて、且つ購入者が「自分の非」を詫びて、「作為が無い」場合に限り、「本当は、購入者側が気をつけるべき事」「今回限り」等の但し付きで、「書店側の相当の好意」で返品を受け付けてくれる可能性も「0ではない」でしょうが、全ての書店がそうしてくれるとは限りません。寧ろ、「申し訳ありませんが」と「お断りする」方が多いでしょう。 返品できましたよ。しぶしぶという感じでもなく、かなりご丁寧に対応してくれました。あと、この回答はちょっと日本語が怪しいですよ。 >自分に便宜を図って貰う事情ですから、『個人情報の漏洩』云々には何ら関係ありません 本当にそうなのですか?書店側がそのようにして個人情報を得て、むやみにそれらを公表しても咎められないのですか? あなたは回答をしばらく控えた方がいいのかもしれません。あなたへの親切心から忠告しておきます。
- moving-moving
- ベストアンサー率40% (20/49)
わざと言ってらっしゃるのかも知れませんが。 >発行年が2010年でかなり古いんですね。 >驚きました。 >よく見ずに買った自分が悪いですが、 >タイトルから判断して古いとはまず思いませんし、 >堂々と書店に置いていていいものかと。 今年は2011年ですから、「かなり」とは言えませんね。 2012年度採用の為に、2010年から2011年にかけて就職活動する人達向けの本ですから、2010年発行で何等問題ありません。加えて、未だ活動中の人達もいますから、書店が堂々と置いている事にも何等問題ありません。 貴方の感覚の方が驚きですね。 まるで、「普段ネットばかり利用されている、書物や新聞をろくに読まない(読んでいても限定的)、図書館や書店を利用する頻度が少ない(利用していても限定的)、拙速な情報にばかり飛び付く人」であるかの様です。 >そこで2013年度版と交換してもらいたいのですがこれは可能でしょうか? 他の回答者さんも書かれている様に、「購入した書店に問い合わせる」のが常識的な行動ですが、一般常識的に、「乱丁」「落丁」等でないので(しかも、「古い」訳でも「不当な販売」でもないので)、返品・交換は断られるでしょう。理由は、やはり他の回答者さんが書かれている通りです。
補足
返品できましたよ。しぶしぶという感じでもなく、かなりご丁寧に対応してくれました。 >2010年から2011年にかけて就職活動する人達向けの本ですから いやいや、社会人の方も対象としていますよ。冒頭に書いてあります。無知のまま回答するのはやめましょう。 >「普段ネットばかり利用されている、書物や新聞をろくに読まない(読んでいても限定的)、図書館や書店を利用する頻度が少ない(利用していても限定的)、拙速な情報にばかり飛び付く人」であるかの様です。 毎日書物や新聞を読んでいますよ。書物は一日100ページは読んでいます。あと先週も図書館へ行きました。書店は週2回は行きます。 ご自身の心配をされた方がいいのでは?こんな乏しい推測をされるようでは、あなたの思考回路を疑います。一度じっくり自分の性格と知性を見直す機会を設けた方がいいのでは?病気なら、なるべく早く病院へ行って治療を受けた方がいいでしょう。
- chineselantern
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同じ本をもう一冊持っていれば返品の理由になりますが、基本的に無理です。 2の方が説明している通りです。 納得いかなければ購入した書店に問い合わせれば一番明確な回答が得られます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
なるほど。同じ本をもう一冊持っていればいいのですね。参考になります。
本の返品は乱丁など本としての機能に問題がある場合を除いてまず無理です。 なぜって、本の商品価値は中身の情報です。 ここが商品価値が物そのものである普通の商品と違い、使用による商品価値の欠損が少ないのです。 例えば食べ物を使う=食べてしまえば、その食べ物の価値は著しく減りますが、本は読んで情報を入手しても本自体の傷みはごくわずかですし、情報価値がさがるわけでもありません。 よって返品を簡単に認めると、中身をコピーしてうえで返品をせまる輩が大量発生しかねません。
補足
返品できましたよ。 返品できないと言いきってしまうのはちょっと言いすぎでしたね。注意してください。 このような回答をすべて鵜呑みにしてしまう人もいるかもしれませんしね。 ウソの回答なら回答しない方がよし、確証がなければそう言う書き方をしましょう。
補足
まさにその通りです。