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Cubase6について質問があります

Cubase6について質問があります。オーディオの録音をしようとおもったのですが、ラグが気になってレイテンシーを下げたんですがノイズが酷いです。 レイテンシーを44.1kHzで384以下に設定するとノイズが発生します。 ノイズというのはざわざわした音に埋れて、元の音が聞き取れなくなるようなものです。 USBハブを介して接続しているわけでもありません PCのスペックの問題でしょうか? DTM専用というわけではないのでセキュリティーソフトなども常駐でいます、当然録音時は停止させているのですがそれでもノイズが入ります、 基本的なスペックは 【OS】 windows 7 【UPC】 Core i7 2.80GHz 【メモリ】 4G 【AIF】Cl2+ です、これではスペック不足だったでしょうか? また常駐ソフトなど負荷を与えているものを確認してまとめて停止することなどできるでしょうか? 解決策があるならぜひとも教えてください、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • u2_kana
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

いまごろ回答では遅いでしょうが、 PCの詳細スペックが無いので確定ではありませんが、 おそらくチップセットのバグによるものと思われます。 自分と自分の友人で同様のことが発生しました。 インテルのチップセットの不具合で、USB1.1のオーディオI/Fにて発生します。 参考URLをいれておきますのでこちらで該当していないか確認してみて下さい。 この問題の場合は、HWの問題ですので、そのままでの解決方法は無いと思います。 オーディオI/Fを USB2.0やfirewireのものに変更するか、USB3.0のPCI-e I/F を増設するのが良いかと。 ちなみに自分も友人も USB3.0 I/Fを増設 (基板とケーブルをamazonで2000円以下で購入) して問題が解決しました。

参考URL:
http://www.dosv.jp/feature/0911/05.htm
  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.2

#1です。 i7という事で一つ関連しそうな情報があります。 「Steinberg:Hyper-Threading について」 http://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/hyper_threading.html 引用:「Steinberg では現在、基本的に Hyper-Threading とマルチ CPU/マルチコアの併用は推奨しておりません。」 できればHyper-Threading を offにして使って欲しいようですね、でもBIOSで設定するのは正直不安感もありですね、、自己責任でどうぞ。 関連:「Steinberg:4コアを超えるシステムと Cubase、Nuendo について」 http://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/8core.html コアが多いことによる弊害の理由が書いてあると思います。 余談として、 Cubaseが使用するコア数が多いことで問題が起こるなら、もちろんHyper-ThreadingをOFFにするのが良いのでしょうけども、、タスクマネージャーのプロセスからCubaseを右クリック→「関係の設定」で使用するコア数を制限することでも同じような効果は得られないの??ってな疑問も感じます(それでも良いなら簡単ですからねぇ)、 まあ、良くわからないので直接メーカーに問い合わせてからが無難ですけどね、これも自己責任でどうぞ。 その他ノイズやレイテンシーで目に付いたページを参考まで、 「Cubase でノイズ・音切れを避けるための Windows 設定」 http://blogger323.blog83.fc2.com/blog-entry-402.html Microsoft以外のサービスを切るかどうかは良く考えてどうぞ、それ以外の不要なスタートアップを外すとかは良く行われることですね。 「Cubase6の鍵盤演奏の遅延」 http://blog.livedoor.jp/cubase4/archives/65567607.html Multiband Cmpressoerってエフェクトを使って無いなら関係無しです。 では、こんなところで。

  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.1

まず始めにお断りしておきますが、回答にはなってません m(_ _)m PC環境がほぼうちと同じ(Windows7 i7 2.8G メモリ4G)でI/FとしてCl1を持っていますのでASIO接続でBuffer Sizeを下げていって試してみました。 結果として44.100でも48000でも128Samplesまで下げて問題は生じませんでした。 (ただ、個人的には48000をお勧めします、その方が経験上安定感がありレイテンシも少し減りますので) うちにはCubaseはなく軽いVSTホストでの接続の結果ですけどもね。 スペック的には相談者さんも充分と思えますが、気になるならI/F&Cubase使用中のCPU使用率をご確認なされたら良いかと思います。 ところで、これも経験上ですがBuffer Sizeを下げていって「ざわざわした」ノイズが生じた経験はありません、Bufferが足りない場合はもっとぷつぷつ途切れるような症状が普通じゃないかと思えます。 「ざわざわした」というところでちょっと気になるのですが「Cl2+」とPC元もとの音声デバイスをオーディオケーブルで接続などはなされていませんでしょうか、もしその様な配線があるのなら一度外してお試しください。 該当するような配線がなく、例えば マイク→Cl2+→USBケーブルでPCの様なシンプルな配線でノイズが出ているのなら一度メーカーに相談されるのが良いと思います。

manics12
質問者

補足

ありがとうございます。 cotto3さんのご意見参考にさせていただきました >>Bufferが足りない場合はもっとぷつぷつ途切れるような症状が普通じゃないかと思えます。 まさにその通りでした、ぷつぷつ途切れるような感じというのが一番しっくりきますね。 この症状がでています >>I/F&Cubase使用中のCPU使用率をご確認なされたら良いかと思います。 これも確認してみました。 CPU、メモリともに大きく余裕がありました。 スペックの問題ではないような気がします 録音環境ですが、PCのUSBポートから直接Cl2+に接続して、そこからCAJのシールドを通してギターをつないで録音してみました。 しかしやはり、レイテンシーを下げるとぷつぷつしたとぎれとぎれの音になってしましました、 いったい何が問題なのでしょうか? どこに相談すればよいのかもわからず困っています。 もしよろしければ力を貸していただけるとありがたいです よろしくお願います。

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