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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子ども手当月8万支給(案))
子ども手当月8万支給(案)
このQ&Aのポイント
- 長期的な改善案として、子ども手当の支給額を月8万とし、子どもが18才になるまで一律支給することを提案しています。
- この案の目的は、日本人口を理想的なピラミッド型に近づけ、医療や年金の理想的な運用を目指すことです。
- しかし、財源やインフレ、働く人の減少などの問題点もあり、賛否両論があると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
ひとことだけ。 対象年齢を両親のどちらかが22歳までに出生した子に限るのと、支給対象を親ではなく12歳までは養育者、それ以上は子供自身にするといいですよ。 ダブルインカムの人を対象にする必要はありません。 学生出産でも、人生が狂わないように制度を作れれば、少子化は解決します。
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- DJ-Potato
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回答No.1
少子化対策として、まず通常の妊娠を保険適応にする、というのが重要かと思います。 あるいは、30歳(35歳?)以上になら、高齢出産とか病名を付けて保険適応OK、とか。 あとは、子供手当や出産お祝金を一律とせず、 1人目6万円 2人目8万円 3人目以降10万円 とか、産めば産むほど生活が楽になるようなバランス設定が重要かと思います。 どうせ国の借金を子供たちに残すのです。 同じ額を背負わせるなら、子供が多い方が1人当たりの負担は軽くなりますもんね。
質問者
お礼
方法や金額はさまざまですが、方向性は良いみたいですね。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
自分の案もかなり現実離れしてると思ってましたけど、これもかなり突拍子な案ですね。 1つ確認したいのですが、「対象を22歳までに出生した子に限る」理由は何でしょうか? 改善する項目が「少子化」であれば、22歳までの子どもに限る必要が分からないのですが・・・ 1人目までの出産が早くなる可能性があるので、出生から出産までの周期が早くなるかな??? 自分では思いつきもしない案をありがとうございました。