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ギターをうまくなるには?
最近ギターを始めたのですが 思ったより難しいですね;; みなさんはギターをはじめる時 どうやって練習してましたか? 楽譜を見て スムーズに弾けるように何回も同じことをしたりして練習しているのですが こんな練習方法でうまくなるんでしょうか?一秒でも早くうまくなりたいんですけど こんな練習方法でいいんでしょうか?>< IMPELLITTERIのクリス・インぺリとB'zの松本に憧れて始めたのですが こうやって自分がギターをすると この二人の凄さが身にしみてわかります・・・ とにかく私は素人の身なので みなさまどうかいろいろ教えてください お願いしますm(__)m
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- assyu4
- ベストアンサー率25% (1/4)
こんにちは。 私の場合は、こうです。 練習したあとギターは、ケースに入れないこと。 日常を、思い浮かべてください。 自分の部屋をお持ちだとおもいますが、座るのはいつも同じところに座りませんか? ギターはいつもすぐ手のとどくところにスタンドに立てておくんです。 テレビを見ている時も、CDを聞いている時もギターを抱えていてください。 もちろん毎日です。 習慣になってしまえば、ギターがないと手持ち無沙汰になります。 それプラス具体的な練習をすれば弾けるようになります。 おためしを!!
- otoraku
- ベストアンサー率30% (104/341)
ギターは運指とピッキングが、まず大事です。 1日15分はドレミファソラシドを同じスピードで狂わないように練習です。これはプロになってもやってます。 ようは、右と左の手が自分の思うとおりに動かせるようにするためです。目で見ているとその分遅れがでます。まぁ譜面を見ながら練習していらっしゃるので指先やピックの部分はもう見なくても弾けるのでしょう!次の段階は耳コピです。楽譜やタブ譜はテストの答えみたいなものですのでまず、耳で聞いて口ずさんでギターで弾くの練習は五感をシンクロさせる練習になります。大体口ずさめないと弾けません。毎日練習して3ヶ月すれば「俺結構いけるな」くらいの自信は付きます。ここからが勝負です。 どんなに松本のギターがそっくり弾けても「聞き手」からみれば松本を直接見て聞いた方が言い分けで、これを超える(テクニックではなくて)ものを見につけましょう!感性です。自分の好きなリフとかフレーズの組み合わせに個性を入れてみたりしてアレンジしたり(手抜きではなく)1歩踏み出した世界に入りましょう!そこからはもっと楽しくなります。お金に余裕があれば音程を変えずにテンポのみ調整できるギタートレーニングプレーヤーとかMTRとかがあるので購入するのも初めの段階ではベストかも
- yukoyoko
- ベストアンサー率14% (6/41)
私はぎりぎりちょっぷが、ぎりぎり弾けないレベルです(笑) いまのやり方で大丈夫です。「とにかくやりこむしかない」です。 練習のコツは、最初はオリジナルよりもゆっくりのリズムでやって、だんだん早くしていけば弾けます。 ギターをはじめたころは、1秒に対し一つの音符を弾くという超スローでやってました。1秒で問題なく弾けたら0.5秒、弾けたら次は…って感じでやればいいかと思います。早くしながらピックの動きとか左手の動きとかを修正していけばいいと思います。私は新しく練習する曲もすべてこのようにやっています。
練習方法についてですが、私自身がギターをはじめたときの経験については、たいして参考にはならないと思うので割愛します。 お勧めとしては、まずはどんな練習でも、無駄にしなければ無駄にならないという気持ちで、いろいろな練習方法を試してみるのが良いと思います。 幸い、最近では究極のギター練習帳とか、ギタードリルとか、そういったギター関連の日常的な練習方法について取り上げてまとめた教則本も出回っていますし、またネット上でも各自の練習方法などを紹介しているページなども数多くありますから、そういったところから情報を得て、いろいろと経験していくのがいいと思いますよ。 そういう中で、これをやっていれば安心できるというような練習方法を確立できれば、しめたものだと思います。 自分なりの具体的な練習方法を確立できると、練習をするのも楽になりますよ。 具体的な話をするなら、私としては、メカニカルトレーニングをやることと、リズムカッティングをやることと、いろいろな音楽を聴いて楽しむことをお勧めします。 メカニカルトレーニングは、スケールなどを一定の規則、一定のテンポの元で昇降するトレーニングです。 具体的なフレーズなどは、教則本やネット上のギター講座などで紹介されている例も多いので、探してみると良いでしょう。 メカニカルトレーニングは、フレージングが無機質で音楽的ではなかったりと、退屈なイメージのある練習ですが、運指の粗を削ったり、ピッキングの丁寧さを見直したり、体全体の動きを見直したり、リズムキープについて見直したり、ギターのどこを押さえるとどの高さの音が出るかを聞き取ったりすることができるなど、基礎的な部分の訓練には非常に有用だと思います。 また、簡単に思えるようになってきたら、リズムを変えたり、テンポを変えるなどや、あるいは余裕を感じる分、更に細かなところにまで注意を払って取り組むなど、シーケンスを変えずに内容を難しくできるので、継続的に続けていける練習になると思いますよ。 リズムカッティングについては、コードワークやミュートの感覚、空ピッキングを含めたオルタネートピッキングや、リズム感を鍛えるのに良いと思います。 特に、リズムについては細心の注意を払うことが大切だと思います。 ギターは、リードを取っているとき以外はリズム楽器ですし、リードをとるにしても、リズム感が悪いとどんなフレーズも冴えないでしょう。 ギターに限りませんが、リズム感を良くすることは、そのまま楽器の上達につながります。 ですので、早いうちにリズム感を良くすることを意識した練習をするのは、良いことだと思いますよ。 メトロノームなどを積極的に活用すると良いでしょう。 また、ミュートで音を切る感覚も、切れの良い演奏をするには必須です。 音は、出すだけでなく、狙ったときに止めることも大事だということは、覚えておいたほうが良いでしょう。 あと、いろいろな音楽を聴くという点についてですが、演奏する側になっても、聴く楽しみは大切だと思います。 また、音楽は言葉と同じ側面があり、聴くことで身に付けることができるものも多くあります。 ですので、いろいろな音楽を聴いて楽しむのは大事だと思いますよ。 幅広いジャンルを聴けということではなく、面白いと思える音楽をいっぱい吸収することをお勧めしたいです。 指し当たっては、インペリテリや松本氏が出した音源や、彼らが影響を受けた音楽を辿って、聴きまくって、楽しんでみるのが良いと思います。 逆に、彼らの影響を受けた音楽を探してみるのも面白いかもしれませんね。 それと、聴くときに体のどこかでリズムをとってみるのも、具体的な訓練としては良いと思います。 楽器を持っていないときでも、体全体でリズムに乗る感覚を鍛えることはできますし、それを楽器演奏にフィードバックすることもできますよ。 ついでですが… 練習のときは、今日はどういったことをできるようになる、という小さな目標を立ててやると、それを指標にして取り組むことができてよいかもしれません。 なにか目に見える目標があると、練習に張りを持たせることもできると思います。 あと、上達する上で効果的な練習は、いつもできないことをできないなりにやるか、できる限界ぎりぎりを試すようなことが多くなります。 必然的に、失敗を積み重ねるようなことをやるわけですから、うんざりすることもあるかもしれません。 ただ、先に書いたように、経験したことは無駄にしなければ活かせるようになると思います。 うんざりしたら、できることをやって楽しむなり、ちょっとはなれて頭を冷やすなりして、程よいところで切り上げてしまうのも良いかもしれません。 いずれにせよ、長期的に続けることが、そのまま力になると思って、長い目で結果をあせらずいくのが良いでしょう。 ちょっと抽象的で、断片的なアドバイスになってしまいましたが、参考になれば。 長々と乱文失礼しました。
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
高中正義が言っていました。 「最初はゆっくり弾いて、徐々に早く弾けるように何度も何度も練習した。練習に勝る努力は無い!」と。
お礼
そうなんですかありがとうございます おかげでほっとしながら練習しています がんばります!
- gutugutu
- ベストアンサー率14% (184/1234)
スムーズに弾けるように何回も同じことをしたりして練習しているのですが こんな練習方法でうまくなるんでしょうか?これしかないでしょう。 一秒でも早くうまくなりたいんですけど ならなおさらです。 あと最初はなるべく簡単なものしか練習しない(もっとも難しいものはできっこないけど)頑張って下さい。
お礼
やはりそうですか ありがとうございました! 自分も松本やクリスみたいに 『なにか一つ持ってる人間て強いね』っていえるような ギター使いになりたいです
お礼
なるほど!いろいろ丁寧に教えて頂きありがとうございます!今 メカニカルトレーニングを練習しています! かなり勉強になりました ほんとに感謝です!ありがとうございます!!