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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動画編集ソフト使用時にエラー)

動画編集ソフト使用時にエラーが発生する問題の解決方法

このQ&Aのポイント
  • 動画編集ソフトを使用する際に、「このプログラムは動作を停止しました」というエラーメッセージが表示され、強制終了される問題が発生しています。
  • 「Free Video Converter」というソフトを使用していたが、動画を追加するなどの操作を行うとエラーが発生しました。再インストールしても問題は解決しませんでした。
  • 別のソフト「XMedia Recode」を試しましたが、同じエラーが発生しました。エンコードソフトに限定される問題で、Windows7を使用してから約1ヶ月間、毎回エラーが発生しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.2

Free Video Converterは使用していません。なので判りません。 XMedia Recordeはバージョン次第で個々の環境によってエラーで強制終了する場合もあります。必ずしも最新バージョンが最適とは限りません。自身の環境に最適なバージョンは自身で検証するしかありません。 またXMediaは数値設定部分はダイレクトに数値を入力するとエラーになります。数値設定は右側のアップダウンアイコンで設定してください。 MPEG2で可変2PASSを選択した場合、最小ビットレート数値が低すぎてもエラーで終了となります。 それ以外のソフト面での要因としては、多数の同様の変換ソフトや再生ソフトをインストールしているとコーデックの競合からエラーを発生します。再生ソフトや変換ソフトのインストールは最低限にしてください。 GOM PLAYERは要注意です。GOMのコーデックは他のソフトとの競合が発生しやすい傾向があります。 変換ソフトの中にはアンインストール時に他のソフトのコーデックまで道連れにしてしまうSuperCのようなソフトもあります。SuperCを使用、アンインストールした場合は要注意です。同時にインストールされていた変換、再生ソフトのアプリケーションのコーデックの一部が無くなっていてエラーを発生する場合もあります。 ハード面ではエンコード中はCPUの負荷が高まります。各スレッドが70~100%稼働となります。 Windows7ですのでそれほど古くはないPCとは思いますが、一応ノートPCならば排気を、デスクトップならばCPUファン、クーラー周りをチェックしてください。 ノートPCは省電力ですが、吸気は底面やキーボードの隙間から行う関係上、ベタ置きで使用していると熱暴走する場合もあります。底面を浮かせるだけでも随分と違います。 デスクトップの場合購入後1年以上経過しているとCPUファン周りは埃まみれとなり冷却能力が低下します。蓋を開けてクリーニングしてみてください。 ボードPCの場合は排気スリットに掃除機を充てがって埃をすきこみます。

その他の回答 (1)

  • nrz432400
  • ベストアンサー率28% (118/417)
回答No.1

 1)最新版をダウンロードしたために、30分制限に引っかかっているだけでは?  2)DirectX 9 が必要なようですが、Windows 7 には、DirectX 10 しか入っていませんよ。

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