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離島に住む高齢者のてんかん治療について

離島の村に住んでいる85才の祖父のてんかん治療(?)についてアドバイスください。 (1)離島の村に住んでいるため、病院は診療所しかありません。(イメージとしてはドラマのドクターコトーのような感じです。) (2)一日一度くらいの割合で、ふらっと気を失うようになったり、たおれたりするらしいです。 (3)てんかんではないかということで、薬をもらっているらしいのですが、見た人達の話によると、いわゆる痙攣などはないようです。 高齢者でもあり、人の手を煩わせてはいけないと思っているのか、本土の病院にいきたがりません。 しかし、素人判断ですが、一日一度は倒れすぎのような気がします。 診療所の先生を疑うわけではありませんが、やはり設備なども乏しい感じでとても不安です。 『こういう診療科に見てもらったほうがいい』とか、『こういう病気を疑ったほうがいい』などのアドバイスを下さい。 医療的なアドバイスに差し障りがあるようならば、皆さんの経験談などでも結構ですので教えてください。 高齢なので、いろいろと体の不具合もありから当然なのかもしれませんが、やはり、大事な祖父なので心配です。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

ここには詳しい人がいないので、突っ込んだ質問をするとすぐにスルーされますよ。 yahoo知●袋に行かれた方がイイです。

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