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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保健福祉手帳で受けられるサービス)

保健福祉手帳で受けられるサービス

このQ&Aのポイント
  • 退職後の心の風邪から自立したいと思い、精神福祉手帳を取得しました。手帳を利用して受けられるサービスや割引制度について教えてください。
  • 現在は無職で、心の風邪のために仕事を辞めました。精神福祉手帳を取得することで、病院への交通費や療法、カウンセリングの費用などをサポートしてもらえますか?また、ネットのプロバイダの手帳割引や仕事の見つけ方についても教えてください。
  • 精神福祉手帳を申請し、通りました。主に病院への交通費の費用は手帳を利用してサポートできるそうです。また、携帯電話や交通機関、プロバイダの割引制度も活用できます。仕事の見つけ方やサービスについても教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

誰も回答されておられないのでお答え致します。 >手帳を利用して受けられるサービスがあれば教えてください 各市区町村の自治体によりサービスが異なりますが、大体を申し上げますと、 主に所得税、住民税の控除があります。 (1)所得税については、確定申告の際、本人又は扶養者の課税所得から該当等級に応じて27万円~40万円の控除。 (2)住民税については、本人又は扶養者の課税所得から該当等級に応じて26万円~30万円の控除。 (3)利子等の非課税。元本が350万円までの郵便局、預貯金、公債の利子等が非課税。 (4)相続税の控除。 (5)贈与税の非課税。 (6)自動車税・自動車取得税の免除、又は軽自動車税の免除は1級のみ。 (7)福祉タクシー券(1級のみ) (8)タクシー運賃の割引が各自治体によりますが1割引きとなる場合があります。 (9)NHKの受信料の割引は、非課税世帯又は1級のみ。(ただし、3級でも非課税世帯で同居の場合無料等) (10)DOKOMO携帯電話の基本料が60%割引。事務手数料無料 (11)NTT電話番号無料案内。 (12)生活福祉金の貸付。 (13)各自治体独自の自立支援法による公費負担の減免措置。(2級以上は無料もしくは3%~5%負担という自治体にわかれております。) (14)その他各自治体により、公共施設の割引あるいは、免除をしております。 (15)その他各自治体により、バス料金の割引等 「プロバイダの割引」については、聞いた事がありませんが、交通機関等については、等級にもよりますが、各自治体によって割引きしているところもある様ですね。 ※各自治体により異なる場合がございますので、詳細については、お住まいの障害福祉課等でお尋ね下さい。 >手帳は、2年間で期限が切れるのでしょうか? 2年事の更新手続きが必要となります。各自治体の障害福祉課等から、更新手続きのお知らせが来ますので、自立支援の手続き(公費負担)をされているならば、その際に同じ診断書で可能となりますので、その旨を主治医にご相談されてください。 >初めは、持つことにかなり抵抗がありましたが、本来は社会参加・自立に向けての手帳なので2年を目標に自立に向けて頑張りたいです。 はい、頑張って下さい。

himituhimitu
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません 色々と、丁寧に福祉サービスを教えてくださりありがとうございました 心から感謝してます 自立に向けて一歩ずつ頑張って行きます

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