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寝返りから戻れない

もうすぐ7ケ月の娘のことです。 初寝返りは4ケ月、その後きちんと出来るようになったのは5ケ月の半でした。 それからは、仰向けに戻してもどんどんするようになったのですが、仰向けからうつぶせに戻ることが出来ません。 また、6ケ月過ぎた頃からお座りが出来るようになり、いつもお座りをさせていたら、今度は寝返りができなくなり、仰向けに寝せると、いつまでもしようとせず、そのままで泣き続けています。 手を添えてると出来るのですが、前のようにしなくなりました。 そんな子育ての経験や、何かご存知の方、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.2

>今度は寝返りができなくなり、仰向けに寝せると、いつまでもしようとせず、そのままで泣き続けています。 これは、寝返りより「おすわり」の方がいいからじゃないでしょうか。 天井ばかりの世界より、おすわりの方が面白いと思っているのではないですかね。 寝ている時はどうですか? 寝返りをしますか? 低月齢時期のように、同じ姿勢で寝続けていますか? >仰向けからうつぶせに戻ることが出来ません。 これはまず、一方方向が完全にできないと反対の回転はなかなか難しいです。 仰向けで泣くようなら、お母さんが横で寝っ転がって顔を近づけて声をかけてあげて下さい。 同じ視線になって「こっちだよー」と笑顔で。 興味を持てば寝返りを再開すると思います。 遊びの一つとして、いろいろとやってあげて下さい。 「支えがなくてもすわれる」状態でもおすわりですよ。 母子手帳にも「支えなくてもおすわり」できますか、とありますから、まず「親が支えずすわっていられるか」です。 No.1さんの「おすわり」もおすわりですが、これはあくまで一例です。 ハイハイから一人ですわるのが「おすわり」なら、うちは二人ともできないことになってしまいますから(笑) 上の息子(現在3歳半)は赤ちゃんの頃、頭が大きく重たくておすわりが苦手・嫌がりました。 ハイハイからおすわりを一度もしたことはありません。 ですが、つかまり立ちは8か月、一人歩きは1歳1か月ででき始めました。 下の娘(現在8か月)も支えなくお座りはできますが、娘自体ズリバイ専門で、現在はつかまり立ちの猛練習中。 つかまり立ちに疲れると正座します(笑) 同じ母体から生まれたのに、赤ちゃんによっていろいろと成長が違うことに笑いと驚きの連続です。 おすわりで新しい世界を知り、楽しくなったのだと思います。 今度は欲しいもの・興味を持ったものまで移動するようになっていきます。 その方法も赤ちゃんによって様々です。 基本的に赤ちゃんにはブームがありますから、危なくない範囲で好きなようにさせてあげて下さい。 あと、「やらせよう」ではなく、「遊びとして楽しく」を心がけると赤ちゃんはいろいろとできていくようになります。 笑顔で楽しそうにしているお母さんを見て、赤ちゃんは興味を持ちます。 少しずつ成長していますので、様子を見守ってあげて下さい。

hidereesei
質問者

お礼

ご丁寧なご回答をありがとうございました。 私の質問で仰向けからうつぶせにと書いてしまいましたが、寝返りした後、仰向けに戻ることができません。 また、寝かせていても、いつでも全く寝返りをしなくなったのです・・・。 ひとりひとり顔が違うように、成長の仕方も様々なのですね・・・。 上のお兄ちゃんの成長がとても早くスムーズにいったものですから、とても心配です。

  • kasumimama
  • ベストアンサー率44% (1218/2747)
回答No.1

お座りができるようになったというのは・・・ 質問者様が座らせたら倒れないで座れているということでしょうか? それはお座りができたとは言わないです。 お座りというのは ハイハイの状態から御嬢さんが自らお座りの形になって そのまま座って初めてお座りができたと言えるのです。 それでないお座りは無理やり座らせているだけで 腰に負担がかかりますからおやめになった方が良いですよ。 もしそうでなく自分からお座りができているのでしたらこちらの勝手な思い込みなのでごめんなさい。 寝返りをしたいのにできないから泣いてるのでしょうか? 寝返りが好きな子もいれば好きでない子もいます。 ハイハイが好きな子もいれば好きじゃない子もいます。 あまり気にしないで、お子様の自然のままにしてあげて、無理にしたり練習しなくていいですよ。 子供は自然に筋肉がついたり骨がしっかりしたら自ら立ったり歩いたりします。 つかまり立ちも一人歩きも練習なんていらないし 足の骨がしっかりしたら自ら立とうとします。 なかなか立たない子は骨がしっかりしていないから、子供は本能的に自分の体をわかっているからしません。 やろうやろうと前向きに好奇心が多い子ももちろんいますが それでも自分がやろうとしてできなければ転ぶだけであって それは骨がしっかりしてないから転ぶということ。それはそれで良いのです。 お医者さんに寝返りができませんと相談したって じゃぁ練習しなくちゃ!なんて医者はいないと思いますよ^^

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