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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転送速度 )

内蔵ディスクの転送速度について

このQ&Aのポイント
  • 内蔵ディスクの反応速度にばらつきがあり、特にHDD1とHDD3はアクセスが早いですが、他のディスクは遅いです。
  • CrystalDiskMarkでの転送速度測定結果では、HDD1とHDD3の転送速度が110から140の範囲で、他のディスクは94前後です。
  • WDCのHDD4とHDD5の転送レートは6GBで、HDD2より若干低いです。回転数やバッファサイズも考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wormhole
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回答No.1

>この内、HITACHI製のHDD1とHDD3は、マイコンピューターから当該ディスクを開けば直ぐにエクスプローラで中のフォルダ等が表示されますが、他のディスクは表示されるのに10秒弱掛かります。 HDD4,HDD5は省電力にするためアクセスがなければ 割と短い間隔でディスクの回転を止めたりします。 なのでディスクの回転とまってる間にアクセスがあると ディスクの回転から始めないといけないため 回転しっぱなしのものよりは時間がかかります。 >1 WDCのHDD4とHDD5は転送レートが6GBですが、3GBのHDD2より若干数値が低い(95.2→94.7、93.2)ようです。転送レートは現在市販されてるhDDの能力では重要では無いのでしょうか? 6GB, 3GBというのはSATAインターフェイスで出せる理論的な最大転送速度です。 HDDが出せる最大転送速度ではありません。 HDD単体でいえば3GBもでません。 >2 回転数がHITACHI製が7200、SAMUSUN製が5400、WDCは不明です。回転数が転送速度の重要なファクターなのでしょうか? 回転数が影響するのは転送速度よりはシーク速度の方ですね。 >3 バッファサイズはHITACHI製が32MB, WDC製が64MBですが、転送速度と逆転してますが何故でしょうか? 設計思想の違いでしょう。 逆転してるしてないは単なる結果なので理由はわかりません。

sapporolov
質問者

お礼

有難う御座いました。 省電力機能だとは知りませんでした。何かHDDに欠陥が在るのではと思ってたので安心致しました。動画ファイルなのでしょっちゅうアクセスする物では無いので、内蔵HDDの電源ON,OFFまで考えていたので却って良かったです。 1 インターフェイスの件は予測とうりですね。唯、購入時には販売員から3GBの倍の6GB対応を強調されました(嘘では無いですが)ので購入動機にはなってました。 2 HDDそのものの処理速度も重要ですね。確かにシークするのに回転速度は重要ですね。 現状のHDDが余り問題が無さそうなので安心致しました。 お世話になりました。

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