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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆箱作りについて~手芸~)
筆箱作りについて~手芸~
このQ&Aのポイント
- 筆箱作りの質問に対する回答として、接着芯の使用や中綿の必要性について解説します。
- 接着芯を使用するとカピカピになる可能性がありますが、接着芯の使用は筆箱の形状や持ち具合を安定させるために推奨されています。
- 中綿は筆箱のクッション性を高めるために使用されますが、個人の好みや使用目的によって必要性が異なる場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
接着芯にもいろいろあって、カピカピになるのは帽子やカバンに使う厚地の接着芯を使っているからではありませんか。 木綿の生地で筆入れを作るのでしたら形を保つために薄地の接着芯を使ったらよいと思います。 また、ふっくらしたものにしたいなら接着できるキルト芯を使ってもよいと思います。 生地自体がしっかりしたものであれば使う必要はないと思います。
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- petit_mais
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回答No.1
カピカピというのが分からないのですが、 クタッと柔らかくても構わないのなら、接着芯ナシでも構いません。 接着芯は嫌、クタッとするのも嫌でしたら、 キルティングで作ると良いと思います。 中綿が最初から入っているので、手間いらずです。 接着芯は、布の裏に着けるものですが、間違えていませんよね? 表布の、裏側に接着します。