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PCのドキュメントのC:からD:への移動方法
自宅で使用しているノートPC(Vista)のハードディスク(C:)が一杯になってしまったので、ネットで調べてハードディスク(D:)へドキュメントを移動しようと設定しているうちに、どこかで間違った操作をしてしまったらしく、なぜか、(C:)は一杯のままで[スタート]→[ドキュメント]を開いても中身は空っぽ。つまり、どういうことになっているかというと、(C¥ドキュメント)→(D¥ドキュメント)と、したかったのに、(D¥ドキュメント)→(D¥ドキュメント)というようにしてしまったようで、ドキュメントを右クリックしてプロパティのタブ[場所]を開くと「D:\Documents」と表示されているような状態で、どうやってもうまくいきません。こうした場合(C¥ドキュメント)を(D¥ドキュメント)へ移動させるには、どうしたらよいか教えてください。宜しくお願い致します。
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NO 1です。返信拝見しました。私はビデオ、写真等が多くを占めています。 ドキュメントの事は後まわしにして、ミュージック等の多くを占めている物を以下に貼っています=私が移動を行った時の覚書の手順で移動しますと Cドライブの空き容量が増えるでしょうからその後でドキュメントの事を行われてはと思います。 ※ドキュメント、ピクチャ、ビデオ等のDドライブへの移動方法 ●先ずDドライブを開き→左上の整理から→「新しいフォルダ」を作成し右クリック→名前の変更で→「ドキュメント」にします。 (あとのvideo、ビデオ、ミュージック、ピクチャ、自分で入れた物等のフォルダを同じように作っておくと良いです) 先ず最初にドキュメントから練習の気持ちで行います。 ●ドキュメントを右クリックし→プロパティーを押し→上段の「場所」タブ押し→移動を押す(出た画面青い所がC¥users¥貴方の名前¥document)でしょう 次に→コンピューターを押し→Dドライブを押し→ドキュメントを選択(色付きに)→フォルダの選択を押す。 出た画面中ほど青色が=「D : \ ドキュメント」に成っているかと→下の適用を押す→出た文言を読み→「はい」を押すと移動が始まり時間が出る→終わるまで待つ。 (再度元へ戻す時は場所→移動辺り=「標準に戻す」が有り=元に戻るので安心して行ってください) あとのビデオ、video、ピクチャ、ミュージック、自分で保存した物等も其々同じ様に行ってください。 これでCドライブがガラッと空いて、空き容量がうんと増えるでしょう。
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- 70dai0001
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今日は。このPCはドキュメント、ビデオ、ピクチャー、ミュージック、その他自分でダウンロードした物等はとっくの前から本体毎Dドライブへ移動しています。(Cドライブには殆どがPCを動かすソフトだけで=空き容量は安定しています) 先ずDドライブに移動しかかった、「ドキュメント」を「右クリック」→出た「プロパティー」を押す→出た画面の「場所」がD: \(円マーク)になっているかと。 次に上の「場所」タブを押すと青い所が「D: \ドキュメント又はdokyumennto」に成っているかと。「標準に戻す」を押すと=最初のCドライブに戻るでしょう。 最初の状態に戻すことが肝心です。Cドライブへ戻った事の返信があれば→私が行った=次のDドライブへの「移動方法」を追伸します。
お礼
回答有難うございます。えーっと、ちょっとまた状況が変わってしまってまして、というのは、いろいろいじっている中で、システムの復元を試みたところ、Dドライブの中に別のファイルが存在していることが判明してしまい、でもってそれをCドライブに戻すだけの残容量がCドライブに残っていないのでニッチっもサッチもいかない状態ですので、もう少し問題をまとめるようにしたいと思います。折角お答えいただけたのに申し訳ありません。自体を収めるのにもうしばらく時間をいただけるでしょうか。本当にゴメンナサイです。
- violet430
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現在Cにあるドキュメントの内容を外付けメディアなどへコピーし、スタートメニューから開かれるフォルダへそのままコピーすれば解決すると思いますけど。 目的の場所へコピーできたら、不要なデータを削除すれば良いです。落ち着いて作業しましょう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですね。確かにそうですが、外付けメディアと言われても、そんな大容量のハードディスクとか、現在持ち合わせが無いもので、あ、でも生のCDかDVDでもいいわけですかね。というか、問題がもう少しありまして、例えば、音楽CDとか写真とかをPCにコピーすると今のままだと、Cへ行ってしまうようなのです。折角お答えいただいたのに正確に状況が把握出来ていなくて、申し訳ありません。 ありがとうございました。
お礼
有難うございました! お陰様でなんとか出来ました。ご親切にもお付き合いくださり、本当に感謝します。 助かりました。